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2026年冬スタート新ドラマ情報まとめ【随時更新中】

2025年11月12日

2026年冬クールまとめ
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月曜日

ヤンドク!

放送日時フジテレビ 月曜21時~
2026年1月12日(月)スタート《初回30分拡大》(予定)
主演名橋本環奈
出演者向井理,宮世琉弥,音尾琢真,馬場徹,薄幸,許豊凡,内田理央,大谷亮平,大塚寧々,吉田鋼太郎,
脚本根本ノンジ
主題歌未発表「未定」
公式HP・SNSHP X(旧Twitter) Instagram
黒猫軍曹
黒猫参謀

いやぁ、まずイントロ読んで一番驚いたのは、橋本環奈さんが“清楚で華麗な新米ドクター”じゃなくて、元ヤンキーから脳神経外科医になったっていう設定だよ。普通ならキラキラ系の医療ドラマに行きそうなところを、真逆の方向に振り切ってるのが面白いし、そこに実在のモデルがいるっていうのも驚きだね。親友の事故死をきっかけに猛勉強して医者になるって、ドラマ的には熱いけど、現実にそんな人がいると知ると一気に説得力が増すというか。

しかも、外科手術と血管内治療の両方をこなす名医って、そんな二刀流みたいな医者が本当にいるんだなぁと感心しちゃったよ。あと、ティザービジュアルで特攻服姿が出てくるっていうのも、月9のイメージをいい意味で裏切ってくる感じがしてワクワクする。病院側の縦割り組織や合理的すぎる経営陣との対立も描かれるみたいだし、ただの痛快ドラマじゃなくて、現場のリアルもちゃんと入れてくるのが気になるところ。元ヤンの勢いと医療現場の厳しさがどう混ざるのか、そこが見どころになりそうだね。

黒猫夫人
黒猫夫人

イントロ読んでまず思ったのは、橋本環奈さんの“振れ幅の広さ”がまた更新されるんじゃないかってことよ。だって、ついこの前まで天久鷹央のような天才肌で、どこか浮世離れした総合診療医を演じていたのに、今度は元ヤンで脳神経外科医よ? 医療ドラマという括りは同じでも、キャラクターの質感が真逆すぎて、同じ俳優さんが演じるとは思えないほどのギャップが楽しめそうなのよね。まぁ~口の悪さはいい勝負な感じもするけど(笑)

しかも、今回は“モデルとなる先生が実在する”っていう背景があるから、ただの勢い任せの元ヤン医者じゃなくて、根本ノンジさんらしい“人間の芯”を描く物語になる予感がしてワクワクするの。ティザービジュアルの特攻服も月9とは思えない攻め方で、昔のレディース時代の写真が突然投影されて焦るっていうユニークさも、橋本さんのコメディセンスが光りそうだし。『今日から俺は!!』のスケバン役を思い出してニヤッとしたけど、あの時の勢いと、『おむすび』で見せた人情味、そして“天久鷹央”のような鋭さまで全部混ざったら、湖音波というキャラがとんでもなく魅力的になるんじゃないかしら。

縦割り組織の理不尽さに元ヤン魂で突っ込んでいく姿も痛快だし、医療の現場を真剣に描く部分とのバランスも期待大。新年一発目の月9でこの攻め方、最高に景気がいいわね。

夫に間違いありません

放送日時フジテレビ 月曜22時~
2026年1月5日(月)スタート《初回15分拡大》(予定)
主演名松下奈緒
出演者桜井ユキ,宮沢氷魚,中村海人,松井玲奈,山﨑真斗,吉本実由,白宮みずほ,大朏岳優,二井景彪,磯村アメリ,前川泰之,朝加真由美,余貴美子,安田顕,
脚本おかざきさとこ
主題歌tuki.「コトノハ」
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黒猫軍曹
黒猫参謀

イントロを読んでまず思ったのは、夫が突然いなくなって、事故死と告げられた後に一年経って戻ってくるっていう、この“現実の延長線にありそうで絶対に説明がつかない状況”の不気味さだね。遺体の所持品も身体的特徴も一致していたのに別人だったって、どういう経緯でそんなことが起きるのか、そこに誰かの意図があるのか、それとも偶然なのか…。聖子さんは“あさひおでん”を切り盛りしながら家族を支えていたわけで、その一年間の生活の重さを考えると、戻ってきた夫との再会は単純に喜べるものじゃない気がするんだよね。

しかも保険金まで受け取ってしまっているから、感情だけじゃなく社会的な問題も絡んでくる。ジェットコースターのように展開するって書いてあるけど、単なる事件の真相探しだけじゃなくて、家族の関係性や揺らぎも物語の軸になりそうで、そこが気になるところ。あと、取材会で松下奈緒さんが「重いだけじゃなく、ふっと安らぐ瞬間もある」って話していたのも印象的で、サスペンスだけど人間ドラマとしての温度もちゃんとある作品になりそうだなと思ったよ。

黒猫夫人
黒猫夫人

私はもう、イントロの“遺体を誤認した一年後に夫が帰ってくる”っていう設定だけで、頭の中が一気にサスペンスとヒューマンドラマのミックス状態になったわよ。こういう“日常の中に突然落ちてくる非日常”って、作品によってはただのミステリーに寄りがちなんだけど、今回は松下奈緒さんが演じる聖子さんの生活がしっかり描かれているのがポイントだと思うの。取材会で松下さんが「重いだけじゃなく、家族の温かさでふっと救われる瞬間がある」って言っていたのがすごく印象的で、ただの事件ものじゃなくて、家族の再構築や揺らぎも丁寧に描かれるんだろうなって感じたのよね。

しかも、子役さんたちが現場を和ませてくれているって話もあって、作品の裏側と表側のギャップがまた面白いのよ。安田顕さんが“帰ってくる夫”っていうのも絶妙で、彼が何を抱えていたのか、どんな表情で聖子さんの前に現れるのか、想像するだけでゾクゾクするわ。タイトルの“夫に間違いありません”を、松下さんが取材会で力強く引用していたのも良くて、作品全体に“真実はどこにあるのか”というテーマが貫かれていそうで期待が高まるのよ。冬ドラマのトップバッターでこの攻め方、なかなかやるわね。

火曜日

東京P.D. 警視庁広報2係

放送日時フジテレビ 火曜21時~
2026年1月13日(火)スタート《初回15分拡大》(予定)
主演名福士蒼汰
出演者吉川愛,正名僕蔵,竹財輝之助,太田莉菜,谷原七音,本多力,吉原光夫,神尾佑,味方良介,吹越満,金子ノブアキ,津田寛治,緒形直人,
脚本ライターズルーム方式
阿部沙耶佳,阿部凌大,島崎杜香
主題歌syudou「暴露」
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黒猫軍曹
黒猫参謀

へぇ〜福士くんが主演の警察ドラマかぁ。しかも広報課って、刑事ドラマではあんまり見ない部署が舞台ってのが新鮮だね。俺、警察モノってあんまり詳しくないけど、こういう“裏方だけど重要”ってポジションの話って、意外と燃えるんだよなぁ。

福士くんって、俺の中ではやっぱりフォーゼのイメージが強いから、広報課で記者とやり合う姿ってどうなるのか、ちょっと楽しみだな。あと、緒形直人さんが上司役ってのも渋いよね。夫人は「おむすび」のなべべ派だったよね?

黒猫夫人
黒猫夫人

そうそう!私にとっての緒形さんは、やっぱり『おむすび』のなべべなのよ〜。あのちょっと不器用で、でも情のある感じがすごく良かったのよね。

だから今回の“酒好きで宴会好き、でも実は切れ者”って役どころ、なべべとはまたちょっと違う感じでちょっとワクワクしてるの。福士くんも、フォーゼからずっと見てるから、こういう社会派ドラマでどんな表情見せてくれるのか楽しみ!

再会〜Silent Truth〜

放送日時テレビ朝日 火曜21時~
2026年1月13日(火)スタート(予定)
主演名竹内涼真
出演者井上真央,瀬戸康史,渡辺大知,上川周作,北香那,段田安則,江口のりこ,
原作横関大「再会」
第56回江戸川乱歩賞 受賞作(講談社文庫)
脚本橋部敦子
主題歌優里「世界が終わりました」
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感想(1件)

黒猫軍曹
黒猫参謀

イントロを読んでまず思ったのは、23年前に埋めた拳銃が“今の殺人事件の凶器として戻ってくる”っていう構図が、すごくドラマチックだなってことだね。子どもの頃の秘密って、大人になってから向き合うと重さが全然違うし、それが“初恋の相手が容疑者”という形で再び目の前に現れるっていうのは、淳一さんの心が揺れるのも当然だと思うよ。

しかも、当時の仲間たちがそれぞれ別の人生を歩んでいて、その全員に“言えない何か”があるらしいっていうのが、物語の奥行きを感じさせるんだよね。拳銃を掘り起こしたのが誰なのか、そしてなぜ今なのか…その理由が事件の核心に直結していそうで、そこが一番気になるところだよ。さらに、刑事としての淳一さんが、個人的な感情と職務の間でどう折り合いをつけていくのかも見どころになりそうだなと思ったよ。再会が“嬉しさ”じゃなくて“疑い”から始まるっていうのが、この作品の切なさを象徴している気がするね。

黒猫夫人
黒猫夫人

私はもう、“竹内涼真さん×井上真央さん初共演”ってだけで胸がざわついたわよ。竹内さんって『六本木クラス』みたいな熱量のある役も、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』みたいなラブコメのダメ男もできるじゃない? その振れ幅の広さが、今回の“揺れる刑事”にすごく合うと思うのよね。そして井上真央さんよ。朝ドラでも大河でも、感情の奥にある複雑さを丁寧に演じる人だから、“疑惑のヒロイン”なんて絶対にただの容疑者では終わらないのよ。

23年前の秘密を抱えたまま大人になった万季子さんが、どんな表情で淳一さんと向き合うのか…想像しただけで胸が締めつけられるわ。それに脚本が橋部敦子さん、監督が深川栄洋さんって、もう“繊細な人間ドラマをやります”って宣言してるような布陣なのよ。『星降る夜に』の柔らかい空気や、『神様のカルテ』の静かな情感を思い出すと、この作品もきっと“切なさの余韻”が残るタイプだと思うの。冬にこういうヒューマンラブミステリーが来るの、すごく合うわね。

未来のムスコ

放送日時TBS 火曜22時~
2026年1月13日(火)スタート(予定)
主演名志田未来
出演者塩野瑛久, 小瀧望, 兵頭功海, 天野優, 吉村界人, 箭内夢菜, 萩原護, ビビる大木, 藤原さくら, 板倉武志, 難波なう, 西野七瀬, マキタスポーツ, 神野三鈴
原作阿相クミコ(『マルモのおきて』)・黒麦はぢめ
「未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!」
(集英社「ヤンジャン+」連載)
脚本ニシオカ・ト・ニール,いとう菜のは
主題歌未発表「未定」
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感想(0件)

黒猫軍曹
黒猫参謀

おお、志田未来さん主演の『未来のムスコ』って、タイトルからしてインパクトあるねぇ。未来から息子がやってきて「ママ」って呼ぶって、設定だけでちょっとワクワクするよ。

志田未来さんが再び母役っていうのは気になるなぁ。『14才の母』の話はよく聞くけど、それから、20年経ってまた母になるっていうのは、視聴者としても感慨深いんじゃないかな。しかも、父親候補が3人いるっていうのも、ちょっと推理ゲームみたいで面白そうだよね。

黒猫夫人
黒猫夫人

そうなのよ!志田未来さんが母になるって聞いた瞬間に、私の頭の中では『14才の母』の田中美佐子さんや生瀬勝久さんとの家族のやり取りがフラッシュバックしちゃったわ(笑)。でも今回はアラサー女性が未来から来た息子に「ママ」って呼ばれるっていう、コメディタッチ作品だから、全然違うテイストで楽しめそうね。

しかも颯太を演じる天野優くんはオーディションで選ばれた新人っていうのも注目ポイント。未来さんと新人子役の掛け合いがどうなるか、視聴者としても期待しちゃうわ。あと「まーくん」候補が3人っていうのも、混ぜるな危険的に過去作のキャラと重ねて妄想しちゃいそうで、私的にはそこも楽しみなのよね

黒崎さんの一途な愛がとまらない

放送日時日本テレビ 火曜24時24分~
2026年1月6日(火)スタート(予定)
主演名豊嶋花,山中柔太朗
出演者大西利空, 竹森千人, 西山蓮都, 佐藤大空, キタキマユ, 上原あまね, 中山碧瞳, 石川恋, 稲葉友
原作岡田ピコ 「黒崎さんの一途な愛がとまらない」
(「COMICポラリス」連載/フレックスコミックス刊)
脚本齊藤よう,乾なつみ
主題歌Sakurashimeji「恋春日和」
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感想(0件)

黒猫軍曹
黒猫参謀

いやぁ、このイントロだけで“深夜の甘さ”と“DEEP枠のクセ”が絶妙に混ざり合ってる感じがして面白いね。まず、できたてのおにぎりを握ってる高校生に、いきなり「10億円で結婚してください」って…もう導入からして振り切れてるよ。普通なら怪しさ満点なのに、山中柔太朗さん演じる黒崎さんが“影があるのに目はまっすぐ”っていう設定だから、ただの突飛なプロポーズじゃなくて、どこか切実さがあるんだろうなって思わせるのが上手いよね。

しかも天才小説家って肩書きがまたクセ者で、恋愛経験ゼロのくせに一途すぎて暴走気味っていうギャップが、深夜ドラマらしい可愛さと危うさを両方感じさせるんだよ。豊嶋花さんの小春が、最初は戸惑いながらも少しずつ心を揺らされていくっていう流れも、王道だけど“DEEP史上最高のピュアラブ”って言われると、ただ甘いだけじゃなくて、どこか胸がきゅっとなる瞬間がありそうで気になるね。おにぎり屋×小説家っていう組み合わせも新鮮だし、深夜30分でどんなテンポで進むのか、ちょっとワクワクしてきたよ。

黒猫夫人
黒猫夫人

私はもうイントロ読んだ瞬間に“これは深夜のピュアラブに見せかけたジェットコースターね!”って確信したわよ。だって10億円プロポーズよ? そんなの少女漫画の夢とドラマDEEPの狂気が手を組んだ瞬間じゃない!しかも黒崎さんが山中柔太朗さんで、あのまっすぐな目で「結婚してください」なんて言われたら、小春じゃなくても一瞬フリーズするわよ。豊嶋花さんの柔らかい雰囲気と“心をこめて握るおにぎり”ってだけで、画面が優しくなるのが分かるのに、そこへ暴走気味な愛が突っ込んでくるんだから、甘さとズレの化学反応が絶対面白いのよ。

そして主題歌がSakurashimejiさんの「恋春日和」って聞いた瞬間、私はもう『おかえりモネ』の悠人くんが脳内に出てきてしまって、勝手に“モネの世界線の向こう側で恋が始まる”みたいな混ぜるな危険が発動してしまったのよ。深夜枠のピュアラブって、ただ甘いだけじゃなくて、ちょっと切なさや胸のざわつきも混ざるから、30分の中でどれだけ心を揺さぶってくれるのか、今から楽しみで仕方ないわね。

AKIBA LOST

放送日時日本テレビ 火曜24時59分~
2026年1月13日(火)スタート(予定)
主演名北村宏光
出演者松村沙友理, 田辺桃子, 宇垣美里, 小栗有以, 大原梓, MINA,小松優里亜,西原亜希,清水七喜咲,淵上泰史,阪田マサノブ,
原作日本テレビ AX-ON イザナギゲームズ
脚本當銘啓太
主題歌がらり「Answer Me」「正体不明のLADY」
East Of Eden「The weight of choice」
公式HP・SNS  HP X(旧Twitter) Instagram
黒猫軍曹
黒猫参謀

イントロを読んでまず感じたのは、これは“ドラマ”というより“巨大プロジェクトの一部”として成立している作品なんだな、ということだよ。実写ゲームとドラマが同時展開されて、しかも主演もキャストも共通しているって、視聴者にとっては物語の“入口”が複数あるわけで、どこから入っても同じ世界に繋がる構造になっているのが面白い。

特に、北山宏光さん演じる新城大輝が、ゲームショウで新作を発表した瞬間に現実の失踪事件が再び起こり始めるという設定は、フィクションと現実の境界が曖昧になっていく感覚を狙っているんだろうね。6人の女性キャラクターが秋葉原のサブカル文化を象徴する職業で揃えられているのも、舞台としての“秋葉原”を単なる背景ではなく、物語の核に据えている印象があるよ。

13年前の未解決事件と現在の失踪がどうリンクするのか、そして“ゲームの物語が現実を侵食する”という構造がどこまで踏み込むのか、群像劇としての仕掛けがかなり緻密に組まれていそうで、そこが一番気になるところだね。

黒猫夫人
黒猫夫人

私はもう“秋葉原×実写ゲーム×失踪事件”って並んだ瞬間に、頭の中でサブカルとサスペンスがぐるぐる混ざり始めてしまったのよ。だって、松村沙友理さんに田辺桃子さん、宇垣美里さん、小栗有以さん、大原梓さん、MINAさんって、ジャンルも雰囲気も全然違う6人が揃ってる時点で、キャラ同士の空気が絶対に濃いじゃない。

しかもメイド、地下アイドル、巫女、コスプレイヤー、配信者って、秋葉原の“顔”みたいな存在が勢揃いしてるのよ。そこに北山宏光さんの“天才クリエイター”が巻き込まれていくって、もう現実とフィクションの境界が溶ける匂いしかしないのよね。葵ちゃんが失踪するってだけで、妹ポジションのキャラが物語の引き金になる切なさがあるし、脅迫電話の「ゲームを中止しろ」っていう文言も、まるで物語そのものが意思を持って動き出したみたいでゾクッとするのよ。

6人の女性キャラが“演じるはずだった物語”が現実に侵食していくって、キャラの感情がどこまで本物になっていくのか、そこに妄想が止まらなくて困ってるわ。ゲームとドラマの二重構造で、視聴者まで巻き込まれるタイプの作品になりそうで、今から胸がざわざわしてるのよね。

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