2026年冬スタート新ドラマ情報まとめ【随時更新中】

そうなのよ！講談って聞くと、もう“時代劇の香り”がしてくるし、右京さんが前座修行って…それだけで一話分見たい（笑）でも、亀山さんがいるなら安心感あるわね。寺脇さんって、あの熱血感が絶妙に右京さんと噛み合うのよ。あと、仲間由紀恵さんや杉本哲太さんも出るなら…私の中で別作品のキャラがうっかり顔を出しそうで危険なのよね（笑）

いや参謀よ、これはもう…私の“混ぜるな危険センサー”がビンビンに反応してるのよ！

だってさ、文菜の彼氏役が成田凌さんでしょ？もうその時点で『おちょやん』の千代と一平が脳内で勝手に再生されちゃうのよ！あの夫婦になって離婚して…っていう濃い歴史を知ってるから、また花ちゃんと恋人役ってだけで胸がざわつくのよね。

そして腐れ縁の先輩役が岡山天音さんって…もう『アンメット』の“好きなのに好きって言えない男”が蘇っちゃうじゃない！花ちゃんに片想いしてたのに、出世のために別の彼女と付き合ってたあの複雑さよ！そんな二人がまた花ちゃんを巡る位置にいるなんて、もう私の脳内で勝手にクロスオーバーが始まっちゃうのよ！

さらにさ、野内まるさんは『ばけばけ』のウメだし、志田彩良さんは『あんぱん』のうさ子、倉悠貴さんは『おちょやん』のヨシヲで『あんぱん』では岩清水さん、細田佳央太さんは豪ちゃん、林裕太さんは『虎に翼』と次の朝ドラにも出るし、芹澤興人さんは『らんまん』の荒谷さんよ！？もう“最近の朝ドラ同窓会”みたいなキャスティングで、私の脳内が忙しいのよ！これは絶対、恋愛ドラマとしても、役者さんの“別作品の記憶”が勝手に混ざってくる楽しさもあって、めちゃくちゃワクワクするわねぇ。こんな豪華な面々で“考えすぎる恋”を描くなんて、もう期待しかないのよ！

私はもう、古沢良太さんの名前が出た時点で“これは絶対にただのコメディじゃ終わらない”って確信したわよ。『コンフィデンスマンJP』や『リーガルハイ』のあのテンポ感と、時々刺さる人間ドラマの深さが、この“1988青春回収ヒューマンコメディ”にどう落とし込まれるのか…想像するだけで楽しいの。

しかも主演が反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さんって、全員“主役を張れる人”なのに、３人並べると妙にバランスが良いのよね。反町さんの“陽キャで普通の人”という設定も、逆に新鮮で気になるし、大森さんの“クセ強映画オタク”は絶対に古沢作品と相性がいい。津田さんの“気弱で優しい紀介”も、声優としての繊細さが芝居にどう出るのか楽しみで仕方ないのよ。

さらに、子ども時代を演じるキャストに寄せていくっていう大森さんのコメントも面白くて、過去と現在のリンクが作品の肝になりそう。古沢さん自身の“中二病全開だった頃”を原点にしているっていうのも、作品全体にちょっとした恥ずかしさと愛しさが混ざる予感がして、もう期待しかないわね。新年一発目にこの攻め方、最高よ。

私はもう“クセだらけの能力者が密室に集められる”って聞いた瞬間に、頭の中でキャラ同士の空気が勝手に動き始めちゃったのよ。だって、菊池風磨さんが演じるナガレが、コンプレックスを抱えたどん底フリーターっていう時点で、絶対に“ヒーローらしくないヒーロー”の魅力が爆発するじゃない。そこに他の6人もクセの塊なんでしょ？ 密室でぶつかり合う会話の温度が想像だけで楽しいのよ。

加藤浩次さんが監督っていうのも、あのテンポの良さとちょっとした毒っ気がどうキャラに反映されるのか気になるし、アクションなしで地球を救うっていう発想がもう好き。能力の使い方も、派手な必殺技じゃなくて、性格や弱点がそのまま武器になるタイプなんじゃないかって妄想が止まらないのよ。タイトルの言いづらさも含めて、クセの強さを楽しむドラマって感じで、キャラ同士の掛け合いが早く見たくてうずうずしてるわ。

私はもう、“松嶋菜々子さんがテレ朝連ドラ初主演”ってところでテンションが上がっちゃったわよ。だって、朝ドラ『ひまわり』から始まって、『救命病棟24時』や『家政婦のミタ』まで、時代ごとに代表作がある人よ？ そんな松嶋さんが、今度は“脱税者を一刀両断する敏腕調査官”って、絶対にハマるに決まってるじゃない。

しかもメガネ＆ショートヘアのビジュアル解禁って、もうそれだけでキャラが立ってるのよね。テレ朝の木曜9時枠といえば『ドクターX』や『緊急取調室』の系譜で、強い女性主人公が活躍する枠。その流れに松嶋さんが入るってだけで、作品の方向性が見えてくるし、痛快エンタメとしての期待値が一気に上がるのよ。《ザッコク》のメンバーが変わり者揃いっていうのも、チームものとして楽しめそうだし、悪徳セミナーや政治家の脱税など、現代の“あるある問題”に切り込むのも時代性があっていい。

松嶋さんが語っていた「一生懸命頑張っている人が報われる世界であってほしい」という言葉も、このドラマの芯になりそうで、ただの勧善懲悪じゃなくて、ちゃんと温度のある作品になりそうだわ。新春からスカッとしたい人にはぴったりね。

そうなのよ〜！玉木さんってば、最近は艦長とか軍人役が多かったから、現代劇で“丸腰”っていうのが逆に新鮮なのよね。しかも、保険調査員っていう職業がこれまた珍しくて、まずどういう仕事なの？っていう視点でも楽しめそう！

私は、朝ドラ「あさが来た」の新次郎さんな玉木宏さんが好きなんだけど…。
あの新次郎さんが、今度は“手段を選ばぬ保険調査員”って…優しさの裏に潜む鋭さ、今回はどんな顔を見せてくれるのか楽しみ！

私はもうイントロ読んだ瞬間に“これは心が休まらない系サスペンスだわ…”って覚悟したのよ。だって、勝地涼さんと瀧本美織さんの夫婦が、娘を誘拐されて、さらに別の子どもを誘拐しろって脅されるなんて、感情の振れ幅が大きすぎるじゃない。しかも浅香航大さんが大学時代からの友人で社長っていう立場なのがまた怪しくて、こういう時って“信じたいのに信じきれない”っていうドラマ特有の揺れが絶対来るのよ。そして桐山照史さんの有馬さん側にも悲劇が起きるわけで、誘拐された側と誘拐してしまう側が交錯する構図が、もう既に胸が苦しいのよ。

さらに、GPSで居場所が分かったのに姿がないとか、匿名アプリで指示が飛んでくるとか、現代的な不気味さがしっかり盛り込まれていて、ただの誘拐事件じゃ終わらない匂いしかしないのよね。真犯人がなぜ“無関係の家族を巻き込む”のかっていう動機が、きっと物語の核になるんだろうけど、そこに至るまでの夫婦の葛藤や決断が、見ている側の心も削ってくるタイプの作品だと思うわ。こういう重いテーマの中で、役者さんたちがどんな表情を見せてくれるのか、怖いけど目が離せないドラマになりそうね。

私はもう、“THE RAMPAGEの長谷川慎さんが初単独主演で外科医役”ってところで、すでにワクワクしてしまったわよ。普段はパフォーマーとしてのイメージが強いけれど、ここにきて“命の選択”を背負う重い役に挑むって、役者としての新しい扉を開けにいく感じがしてすごく楽しみなの。しかもコメントを読む限り、長谷川さん自身もこの役に対して相当覚悟を持って臨んでいるのが伝わってきて、白衣姿が似合ってきたっていう話も微笑ましいのよね。作品の内容は重いけれど、現場は同世代が多くて和やかっていうギャップも良いわ。

こういう“極限状況サスペンス”って、主演の表情の変化が物語の温度を左右するから、長谷川さんがどんな“追い詰められた顔”を見せてくれるのか期待しちゃうのよ。あと、完全オリジナル脚本っていうのもポイントで、先が読めない緊張感が続くタイプの作品になりそう。医師としての倫理、人としての愛情、その間で揺れる都築亮という人物がどう描かれるのか…これは深夜枠とは思えない重厚さになりそうね。