おかえりモネ｜23週112話ネタバレと感想。新次、『嵐の夜』の気持ちに号泣！

2021年10月19日2022年8月23日

朝ドラ『おかえりモネ』の112話が2021年10月19日(火)に放送されましたね！

こちらでは、112話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

朝ドラ『おかえりモネ』112話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『おかえりモネ』112話ネタバレあらすじ

亮（永瀬廉）と話してほしいとお願いした百音（清原果耶）の言葉に、新次（浅野忠信）が応えてくれました。すぐに未知（蒔田彩珠）に電話をかけ、一連の出来事を手短に、そして、亮と耕治（内野聖陽）と話したいと言っていることを伝え、亮の迎えをお願いしました。その頃、亜哉子（鈴木京香）は龍己（藤竜也）の説得を試みていましたが、龍己は受け入れようとはしません。

そんな中、百音の運転で新次が永浦家に到着、それを見た亜哉子は24年前と逆だと微笑みました。そして、耕治と向き合うと、美波（坂井真紀）の『死亡届』を提出すると告げます。そして、見舞金や保険金がはいるので、それも含めて融資計画を立ててとほしいとお願いします。

亮の到着を待って、新次の気持ちを亮に話した耕治は、改めて自分の気持ちに整理がついていないならやめた方がいいと話します。

でも、新次は言いました。あの嵐の夜、新次はずっと美波に亮を『連れていかないで』と祈っていたことに気づきました。そして、それは美波がもう『あっち』にいると自分が思っていることに気づいた瞬間でもありました。新次の言葉を聞くと、2人で話すよう告げ、耕治は座敷を後にするのでした。

朝ドラ『おかえりモネ』112話の感想

【連続テレビ小説『おかえりモネ』10/19 第112回 歌広場 淳さん】

◇浅野忠信の後ろに「迎春」と書いてあって「そうだ！春が来るんだよ！」という気持ちになったところからスタート！(えっ！？僕だけ！？)………続きは https://t.co/w4yJTJmZGB#おかえりモネ #朝ドラ pic.twitter.com/stGimMPtSR

— ＮＨＫアーカイブス (@nhk_archives) October 18, 2021

朝ドラ『おかえりモネ』112話を見た人の反応は？

「美波に祈ってたんだよ亮を連れて行かないでくれって」亮を失うかもと思ったときに「向こう」にいる美波に祈る自分に気づく。そして亮のかけがえのなさ、亮への感謝を亮に伝える。新次の9年にどう決着をつけるんだろうと思ってたけど、こう来るとは。見事。#おかえりモネ

— azukKi (@azukki_) October 18, 2021

新次はあの荒れた海を見ながら美波さんにお願いしてたんだね…。亮を連れて行かないでって。そこで美波さんはあっちの世界にいると気づく。頭では認めたくないけど、そうなんだと悟る。やばいよ朝から泣けた。午後から出勤でよかった…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

#おかえりモネ

— トマト三世 (@nagi_izumi_r) October 18, 2021

新次さんとりょーちんに「二人で話せ！」と耕治さんが退場するのに、台所から呆然と二人を見つめる女性陣3名。あなた達も退場してください！#おかえりモネ

— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) October 18, 2021

2021年度前期・連続テレビ小説「おかえりモネ」の見逃した場合の対応をご紹介！

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朝ドラ『おかえりモネ』113話の予告あらすじ

まとめ

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