らんまん｜6週27話ネタバレと感想。万太郎、標本を盗まれる【朝ドラ】

早速、宿無しのトラブルに見舞われた万太郎と竹雄！
佑一郎の忠告もあるし…まだまだたくさんのトラブルがやってきそう！

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

贅沢は今日だけ…できるかなぁ…すっごく心配だわ…。
しかも、『峰屋』から仕送りくるのね（笑）

1円って…この時代だと、今の2万円くらいの価値があったみたいねぇ～
単純換算すると、4000円弱ってところみたいなんだけど、物価とか生活必需品も違うから、そういうのも鑑みるとってことみたい！

まぁ、確かに明治時代にはスマートフォンとかの通信費とか電化製品もないから電気代もないからって感じよね…。そう思うと納得がいきます。

ということは…10円の仕送りっていうと、令和の時代で言うなら、大体20万くらいの仕送りがもらえている感覚になるのかな…。

万太郎…夢中になるとお金バンバン使っちゃいそうだもんね…。
心配です。

というか…その仕送りって…実際は、『峰屋』から竹雄への万太郎のお目付け代という名のお給金のつもりだったんじゃないかと…（汗）

竹雄は、ドクダミの香りに嫌そうにしていたけどねぇ…。
でも、ここなら確かに平屋って感じだから、床は抜けなさそうだし…。

変な植物がはえてくるかもじゃないけど、もしかすると、そのあたりがくすぐっちゃうかもね（笑）

でも、質屋を探して、走り回っていたことを思うと、中々近所そうですね♪

三條アナの冷静な声で『吉と出るか凶と出るか』と問われたので、真剣にどっちだろう？ってなりました（笑）

マスクを外しても、ほうれい線もたるみも気にしてないです（汗）
お三方の朝ドラ受けの方が気になるよ～（涙）

万太郎にとってはお宝で貴重なものですけど…
盗んでった人からしたら、んだこれ！ってなりますよね（汗）

モデルの牧野富太郎さんも、相当な放蕩息子だったようで、大分実家の資産を食いつぶすみたいなところがあるようですから…それを仕送りという形でマイルドにしたのかもしれませんね（汗）

そして、お金以上の苦労が待ち受けていると…覚悟もしてみます（笑）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

本当、トラブルいっぱいですね（笑）
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪