らんまん｜24週119話ネタバレと感想。万太郎、早川逸馬と涙の再会【朝ドラ】

さて、相島が貸し切りにして話をしたい相手…『永守』の代理人…土佐出身の『ハヤカワ』の正体は…今日見られるのかしら…

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

そうだね…。
そういう意味では、藤丸を庇い続ける波多野と徳永は同じポジションにいるのかも。

国と理想の間で板挟みになっているのかもと思ったら…
ちょっと西洋かぶれになって嫌な奴になったなぁなんていってごめん。

そうだねぇ…。
それこそ、このあとの涙の再会をした人との話が…その背中を押すかもなぁ…って思います。

実際は、もう少し関係が悪化しているような印象を持っていたんだけども…。
多分、この物語としては、これ以上、お世話になった徳永に迷惑をかけられない。でも、自分の道を違えないために、離れる決意をするみたいな流れなのかなって思いました。

確かにちょっと似てたよ！
それにしても、今日の仕出し料理は、綾と竹雄作か～！

土佐の出身の早川をもてなすために、土佐の皿鉢料理！
ここまでは、想定内ですが…

お酒のおちょこまで、土佐仕様！
早川が、飲みほした杯を置いた瞬間に、私はテレビに『べくさかずきだ～！』と叫びました（笑）

あれ、飲み干さないと置けないようにそこがとがってるんですよね（笑）
酒豪が多いと言われる土佐らしいおちょこです（笑）

寿恵子の女将としてのさりげない気遣いが、あの数秒のシーンにもあらわれていまいたね！

いやはや…絶妙なタイミングでの再会ですよね…。
顔には、きっとあの時の取り調べの傷が…色々大変だったのがわかります。

でも、ずっと忘れられない人だったんだなぁっと…しみじみ思いました。

それにしても…ちょっとあの早川の咳…気になりますよね。

そうだよね…相島との関係が大丈夫か気になっちゃいます（汗）
大丈夫かな？でも、そのくらいの出資しても、相島の方も問題ないくらいなのかなぁ…

この辺りは、明日に置いておきましょう！

いつもの通り『オオキツネノカミソリ　花言葉』でGoogle大先生に聞いてみると…『妖艶』という言葉が出てきましたよ！

妖艶…ある意味、宮野真守の登場は『妖艶』でしたかね（笑）
妖艶の意味は『女性の容姿が人の心を惑わし、なまめかしく美しい』みたいな意味なんですけど…。

早川逸馬は女性じゃないので、そもそも違うだろというのごもっともなのですが…
今回の登場は、『視聴者の心を騒がせ』たということで（笑）

あの美しい顎のラインが妖艶ということでもいいかと（笑）

昨日のラストの花『ハチク』の横に書いてあった『近年、日本各地で開花の報告がされているよ』の文言に気づいてしまった三條アナ（笑）

確かに、竹の開花は不穏さを感じるとあれば、恐ろしい文言であります（汗）
ちょっと、いつもより焦った声色の三條アナと気づいてなかった皆さんの反応が面白かったです！

結構、細かいところまで見てくれてるんですね、三條アナ♪ってなりました。

VTRスタートのためありませんでした！

ちょっと嫌な奴になったのかと、ガッカリしてごめん…徳永教授…ってなりました。
お疲れ様です…。

昨日の藤丸を守る波多野は、今日の徳永教授のフラグだったのかと思いました（汗）

本当…寿恵子が自然とあの話をする流れ…そして、その知ってる言葉にはってなるマモ…
たまりませんでした！

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

まぁ、代理人がこれだけ信用している人物ならっていうことで、割とあっさりということなのでしょう…

でも、もう少し詳しく話を聞きたいところですね！

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪