らんまん｜最終週128話ネタバレと感想。万太郎、理学博士号授与！【朝ドラ】

自分の帝国学士院会員選出を『そんなことより』で横に置いてはなった一言は万太郎に『理学博士にならない？』って一体全体どういうことなの？

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

前原滉くんはさ…『まんぷく』の時の塩軍団から応援しているのだけど…。
いや…『らんまん』の波多野役は…とんでもない当たり役だと思うわよ～…。

万太郎の事を尊敬し、万太郎にコンプレックスを抱き、大学を卒業したという肩書があればこそ、万太郎みたいな回り道をせずに進んできたともいえるけど…

色んな複雑な思いもあったでしょうよ…。
もうぜ～んぶ含めて、波多野好き！ってなってるよ…（涙）

その可能性もありそうだよね！
だって、昨日のらんまん見返してたら…槙野家について、お茶を飲むシーン…左手の薬指がキラーんって光っていましたもの…。

でも、確かにそうなのよ…
何物でもない万太郎が発刊した図鑑より、『理学博士・万太郎』が発刊した方が…そりゃ売れるわよね。

そして、売れるということは、万太郎が願う、多くの人に日本中の植物を知ってもらいたいという願いにも沿うのよね。

そこまで見通してるかはわかんないけど、使えるコネとか力は、ありがたく借りるといいよね。って思います！

寿恵子が『売れるでしょ！』って言った後、私たちも波多野と同じタイミングくらいで、笑いがこぼれちゃいました（笑）

徳永のモデルと言われている松村任三さんは、昭和3年に亡くなっています。昨日、今は昭和2年となっていて、あのスピーチの日がどのくらいの日時が経っているかわかりませんが…

本当に、最後の大仕事だったかもしれませんね。

ほんに。ほんに。

いつもの通り、『ヒメハマナデシコ　花言葉』でGoogle大先生に問うてみたのですが、それ単体では花言葉はあてがわれていないようです。

似ている名前で言うと、浜なでしこという花があるようなのですが、その花言葉は『純愛』『無邪気』『大胆』というもの！

万太郎の『無邪気』な気持ちで始めた植物への興味が、『純愛』となって、『大胆』な方法で大学に出入りさせてもらって…

何だか、万太郎みたいだなぁって思っちゃいました（笑）

変わらぬ藤丸と波多野の友情をしみじみと話していましたね！
私も、この2人がずっと変わらずにいてくれたことに…感謝です！

今日は、『髪のお悩み』がテーマということで、皆の髪型について言及！
概ね、きれいなロマンスグレーになっている中、藤丸の横一本の髪が気になると…

見返してみると…確かに、帽子の下の横一本の髪が気になる！
というか…ずっと帽子被ってるんですが…

もしかすると…もしかするのかなぁ…波平さんの横の髪はちょっと伸びてます系かなぁ…なんて思ったり思わなかったり…。

もう…あのシーン、さり気にふわっと笑わせてくれて、最高だなって思いました（笑）

真剣なシーンだけど、ちょっとホッコリ混ぜてくる…
それがあざとくなくて…、さらに良いコト言わせちゃう感じ…たまりません…。

…（ボロボロボロボロ）
目から鱗がこれでもかと…

たんぽぽの花言葉は『真心の愛』から綿毛になると『別離』
あの縁側のシーンは…ううううう。

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

あと2話か…いや、本当…終わるのかなぁ…ってなるよね…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪