虎に翼｜3週12話ネタバレと感想。法廷劇は混乱！寅子ブチ切れ！【朝ドラ】

嫁姑問題勃発！？
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

確かにねぇ…。

どうやって認めさせたのか…気になるわぁ…
そして、何だかアル中気味のお母さん…。

散々、親戚に言われたのかねぇ…
男児を産めないということでさ。

筒井真理子さん…怖いわぁ…。
3代続いて男の子が生まれなくて、婿を迎えていたということだから、当然涼子のお父さんも婿養子だから、あんまり強く言えないんだねぇ…。

そうだねぇ…。
これこそ、ここに入らなくちゃなかった出会いと言えるし…

涼子の心が学ぶことで、友達と出会うことで救われていくといいなって思えます。

実際に、その判例を作っていくのが、寅子たちであってほしいという意味もあるんだろうね…。

でも、寅子の言う通り、人の『本気』に上下をつけることがくだらない！って言いきれる…。
すごく…素直な子なんだよね…そしてまっすぐだ…。

よねにとって、寅子との出会いが、違う目線を知るキッカケだといいなぁって思えます。
ただ…このまｓっすぐさを見てるから…

見てるから…あぁ…

うん…。

いやいや、優三だって中々通れない狭き門…
あんな奴らが受かるわけないから、それは大丈夫だよ（笑）

『どうせ誰も弁護士になれない！』その言葉は、盛大なブーメランであいつらに刺さるよ（笑）

というより、既に勉強しても、全然受かる気がしないんでしょうね…。
きっと、地元では神童扱いみたいな感じで入ったかもしれないやつらが…大学に入ってけちょんけちょんに打ちのめされて…

だから、他人を貶めることでしか、自分を保てないんでしょうねぇ…。

と、あのキャラクターに不憫な人生が待っているでしょう…ご愁傷様でございます…。
中の人…ここは、寅子たちを引き立てるため、イライラさせてくれてありがとう（笑）

違う違う！そうじゃない！（笑）
記者の人は、高橋努さん！

あのカフェーの人は平山祐介さんだよ！
ほら、『おかえりモネ』では菅波を地域医療に巻き込んだ中村先生で登場してたでしょ！

朝ドラは、この1作品だけだけど、大河ドラマは以下の2作品に登場していますね！

おんな城主 直虎（2017年） – 奥山孫一郎 役
鎌倉殿の13人（2022年） – 藤原国衡 役

出典：Wikipedia

まぁ…確かに似てるけど…平山祐介さんの方が、ちょっとラテン感がある？
高橋努さんの方が、ちょっと和よりって感じがするかな。

あ～あの人は、奥田洋平さんね！
私が、時々言ってる『ご安全に！』の人よ（笑）

『ひよっこ』でみね子の働くラジオ工場の主任さん役で登場してたんだよね！
ちなみに、朝ドラは以下の2作品です！

とと姉ちゃん（2016年） – 青柳商店職人・戸田 役
ひよっこ（2017年） – ラジオ工場主任・松下明 役

あと、大河ドラマだと…以下の作品ですね！

真田丸（2016年） – 上杉家家臣・新造 役
おんな城主 直虎（2017年） – 徳川家家臣・伊奈 役
青天を衝け（2021年） – 中川宮 役

出典：Wikipedia

今日は、埼玉県秩父の羊山公園の芝桜を紹介したため、ありませんでした。

えぇ…今日はVTRスタートのためありませんでした…
今日のラストの寅子の顔を受けてほしかった…。

と、思ったら、今日は花江ちゃんこと森田望智さんがゲストということで、受けてくれました！

すごいところで終わりましたねぇ…っていうね。
そして、男子学生への苦笑い…
あの咳払いでは逃げない…もっと強く言って…

そして、もう一人のゲスト・サバンナの高橋さんから、嫁姑問題の相談に乗るよって言われる森田望智さん（笑）

さらに、白目で居眠りしてたうらじぬのさん演じる女子学生さんがまだ残ってる～！と中々ボリューミーでした！

最近は、VTRスタートでも油断できません（笑）

学校での寅子たちとの時間は、涼子にとって素で笑える少ない時間なのかもって思いました…。

なんか…あの下世話記者がいるから…不安しかありません…。
だれか、寅子を止めてぇ～！

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

そうねぇ…明日はよねの方にスポットが当たりそうだし…
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪