虎に翼｜3週13話ネタバレと感想。よねの壮絶な過去【朝ドラ】

あの顔で舞台を降りたら…もう乱闘まっしぐら？
あの下世話な記者がいるんだからだめぇ～！だれか止めてぇ！
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

優三さん…
本当にいい人だねぇ…。

身を挺して寅子を庇ってくれたわけさ…
不憫だけども…。

例え、殴られても致し方ない事をしたバカ学生…じゃなかったばんから学生でも、一応、男…。

色々、不利になるのは目に見えてるものね…。

どこも…
ボンボンの放蕩息子はあかんたれだわねぇ…

いや、お金持ちの子どもだからダメというわけでなく…
お金持ちのダメな子どもがボンボンという認識で（笑）

そのうえ、学校行事を不当に妨害してるわけだからね（汗）
退学でもいいんじゃ（笑）

というか…このあと、大学の方に進学したら、またあいついるのかなぁ…
それとも…進級できてなかったりして（汗）

恐らくそういうことだと思ってるけど…。
でも、結果、お金は取り戻したものの、お姉さんは置屋を追い出されて、次の仕事も決まらなくて…男と逃げたと…。

その時に取り戻したお金でよねは入学したんだね…。
いくら住み込みで働いてるっていっても、どうやって入学したんだろうとは思ってたんだよね…

安くないお金がかかることだもの…。
だから、必死なんだなぁ…。よねは…。

むしろ、一層一人にする気が無くなると思うぞ（汗）
絶対ほっておくわけがないと断言できる…。

まだ、たった13話しか見てないけど…寅子はそういう子だと思います！

増野が話したがっていたのは、夏から居場所を奪ったという自責の念的なものにかられているよねに『友達』をじゃないけど。

寅子を見て、直感的にそういう人になってくれると思ったのかなぁということにします！

よねの幼少期を演じていたのは、早瀬憩さんです！

『うちの弁護士は手がかかる』の天野杏（平手友梨奈さん）の中学生時代や『ブラッシュアップライフ』の門倉夏希（夏帆さん）の中学生時代を演じていましたね！

出典：所属事務所HP

ちなみに、よねの姉・夏を演じていたのは原愛音さんです！

ドラマ出演は、こんな作品があるようです！

天国からのラブソング（2020年）
メンズ校（2020年）

出典：ザテレビジョン

しかし…これ、よねが弁護士になった後に…急に前に現れるパターンとかあったりするんでしょうか…心配です。

天気の急変と黄砂への注意喚起のためありませんでした！

今日は、VTRスタートでしたが、『よねさんの男装の理由に…』と、テロップ受けをしてくれました！

今日は…主題歌明けが重いことになるとわかっていたから…差し込まれたんですかねぇ…。
ちょ…お父ちゃん！？ってなりましたよ（笑）

そうそう、女子部が罰せられるなら、あのバカ学生…じゃなかったばんから学生も暴行で処罰されなくてはおかしいのですよ。

でもあいつ…一応、役名がついてるんですよ…まだまだ、我々をイライラさせてくるんでしょうか…

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

本当だよねぇ…。でも、だからこそ、寅子は離れるどころか…距離を詰めてくるに1票です（汗）
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪