きのう何食べた?|4話ネタバレと感想。原作の何巻のエピソード?【再放送】

2021年10月25日

2021再放送『きのう何食べた?』

2021年劇場版公開に先駆けての再放送『きのう何食べた?』の4話が2021年2021年10月24日(日)に放送されましたね!

こちらでは、4話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

シロさんパパ悟朗さんの手術の日が迫っているわけだけど…。
何かと心配だよね。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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『きのう何食べた?』第4話あらすじネタバレと感想は?

『きのう何食べた?』第4話ネタバレあらすじ

悟朗の手術

ある夜、賢二(内野聖陽)は台所から聞こえてくる奇妙な音に気付き、ドキドキしながらキッチンを覗きます。

そこには、鍋の焦げを懸命に落とす史朗(西島秀俊)が。

悟朗(志賀廣太郎)の手術を前に落ち着かない史朗を賢二は止めます。

賢二は、食事を作り置きしていってくれる史朗に感謝を伝えると、包装された袋を渡しました。

「お母さんにね♪」

それは、カワイイミニタオルでした。

賢二は、史朗よりもきっと不安になっているであろう久栄(梶芽衣子)の事も心配してくれていました。

その気遣いに史朗は、必ず渡すことを約束しました。

そして、手術の日。

実際に手術をする悟朗が一番明るく振る舞い手術室に入っていきます。

悟朗が手術の間は、病室で待つことになります。

久栄は、悟朗に病室は個室がいいと言われた時、少し贅沢ではないかと考えていましたが、それは、10時間もの手術を待つ家族への悟朗なりの気遣いだったと気づきます。

ちなみに、今回の悟朗の手術は、まずは食道からガンを取り除きます。

そのあと、通常であれば胃を引っ張って食道の代替としますが、悟朗の場合は胃潰瘍で胃を切除しているため、この方法が取れません。

そこで、腸の一部を切除し、食道に持ってこなくてはいけないという、少し難しい手術でした。

久栄の不安を取り除くべく、懸命に励ます史朗でしたが、いかんせん会話を避けてきた史朗ですから…すぐに話すことがなくなってしまいます。

静かな病室で、久栄は突然立ち上がり、悟朗が死んだらどうしようとパニックになります。

『お父さん…個室で正解だったよ。』

号泣する久栄に、史朗は賢二からもらったミニタオルを渡しました。

でも、思わず賢二からもらったということを…伏せてしまった史朗。

「まぁ…。素敵だわ…お礼を言っておいてね。」

喜ぶ久栄に、賢二への罪悪感を払拭するように尋ねました。

「お母さん…。結構、お父さんのこと『好き』なんだね。」

「当り前よ。好きに決まってるじゃない!」

そんな久栄の意外な姿に驚きながらも10時間を過ごしました。

だけど、まだ悟朗の手術は終わりません。

やっと説明に来てくれた医者の言うことには食道に持ってこれるフレッシュな腸が中々見つからないというのです。

ただ、安心してほしいのは、やっと見つかったのでプラス4時間で手術は終わるとの事でした。

疲れ果てた医者の話を聞いて、不安が募る久栄。

逆に史朗は、医者の様子を見て、安心しました。

そして、久栄に元々長い手術だったところ、プラス4時間で疲れているだけだと宥めました。

その後、史朗の言った通り、悟朗は長い長い手術を乗り切りました。

翌日、また術後の話を聞きに病院にやってきた史朗と久栄。

問題ないと聞いて落ち着いた久栄は、昨日の夜、いつも座っている場所に悟朗がいないこと、このままいなくなってしまうかもしれないという不安に駆られたことを話します。

そして、お昼に買ってきたコンビニのサンドイッチを食べ、やっと味がするとホッとした顔をすると、間を空けずに悟朗の顔を見に来るようにいいます。

「その日は、天ぷら揚げるから。」

そんなことをいう久栄に、史朗は中々うまくいかない天ぷらのコツを尋ねました。

「『思い切り』よ!まぁ、思い切りよくっていうのは…史朗さんには難しいかもね。」

久栄の微妙に棘のある言葉に、いつもの調子に戻ったと思うのでした。

翌日、史朗が自宅に戻ると、賢二が出迎えてくれました。

今日は、賢二の仕事はお休みです。

思ったよりもきれいに過ごしていた賢二に驚いていると、気が滅入ってる時に部屋が散らかっていると気持ちがもっと落ち込むからと微笑みます。

賢二の気遣いに心が落ち着いた史朗は、その晩は美味しいお鍋を作ると宣言するのでした。

史朗と賢二のクリスマス

手術も終わったころ、世の中はクリスマスシーズン真っ盛りです。

修(チャンカワイ)は、子持ちともなるとクリスマスは大変だと苦笑い。

美江(高泉淳子)は、サンタの代わりに孫へ手紙を書いたりして結構楽しかったとご満悦です。

でも、このクリスマストークは前座に過ぎません。

「で、筧先生はどこか行かれるんですか?」

志乃の言葉の後ろで、修と美江もニヤニヤしています。

プライベートが謎過ぎる史朗のクリスマスに皆、興味津々なのです。

史朗は、そんなみんなの様子を怪訝そうにしつつ、特別なことはないと帰っていきます。

向かった先は、いつもの中村屋です。

いつものように、食事の買い物を進めながら『天ぷらは思い切りだ』という久栄の言葉を思い出した史朗。

そして、数年前、賢二と出会った時の事を思い出します。

3年前の夏、当時の恋人に連れられて初めてやってきた新宿2丁目。

ナンパされたらどうしようと、浮足立っていた史朗でしたが、その心配は全くありませんでした。

まぁ、簡単に言いますと史朗はゲイにモテる見た目では全くないのです。

あっという間に、彼氏は友人たちの輪の中に行ってしまい、一人取り残された史朗。

『もう帰りたい。』

そんな事を思っている時に賢二と出会いました。

『意外と普通。』

そんな風に2人は出会いました。

出会ったといっても、それ以後交流はなかったのですが、ある時髪を切りに美容室に入った史朗。

その担当に入ってくれたのが賢二でした。

ちなみに、新宿二丁目に連れてきてくれた恋人とは別れていた史朗。

その再会をきっかけに何となく、家が近いからという理由で、時々食事に行ったり飲みに行ったり…時には話題に気を使わなくて済むように閉店後のお店で散髪をしてあげるようになったり…そんな『まだ』付き合ってない…ビミョーな関係でいる頃…。

事件が発生したのです。

賢二の住む部屋の上の階で水漏れが発生…賢二は突然家具も家電も全滅…部屋にも入れないというありさまに…。

店長の三宅(マキタスポーツ)の部屋に寝泊まりさせてもらってはいたものの、家族のいる三宅にいつまでも厄介になっていられないと思いましたが、貯金も何もなく、すぐに引っ越しも難しい状況でした。

「あ…あのさ…あのぉ…うち…来る?」

賢二は驚きました。

最終ゴールに結婚という未来がないゲイにとって、一緒に住むというのは…まぁ…つまり…そういうことなのです。

この日、史朗は、一生分の勇気を使い果たしたような気持ちでした。

自宅に戻った史朗は、すぐにクリスマスディナーの準備に取り掛かります。

今日のメニューは…。

  • ラザニア
  • 鶏肉の香草パン粉焼き
  • サワークリームと明太子のディップ(バゲット添え)

料理の準備が整う頃、ご機嫌の賢二もケーキを買って帰ってきました。

それに、小さなクリスマスツリーも。

史朗と賢二は楽しそうに食卓に向かいあいました。

ちなみに、このメニューは、去年も同じクリスマスメニューで、賢二のリクエストでした。

賢二にとっては、2人が一緒に暮らし始めた、ぎこちない最初のクリスマス。

史朗はその時自分が作れる、一番のごちそうを作ってくれました。

そんな、思い出のメニューなのです。

こんな風に、何となく一緒に住み始めた2人の生活は3年の月日が流れていました。

その夜、史朗が久栄に電話をかけると、流動食ではあるものの、一緒に食事ができているという言葉にほっとしました。

久栄は、こんな時だから大みそかに帰ってこられないかと史朗に尋ねました。

できればそれは避けたい史朗は、何となく話を病院で渡したミニタオルにすり替えます。

久栄は、それを用意してくれたのが史朗の恋人と知っても、好みの柄だったと、お礼を言っておいてほしいといってくれました。

何となくうやむやにした史朗は、電話を切りました。

「ケーキ、食べよう!シロさん♡」

珈琲の準備までして、ニコニコしている賢二を見て、史朗は思いました。

『正直、好みのタイプではないんだよな。』

そんな史朗のチベットスナギツネのような顔に『?』マークを浮かべる賢二でしたが、ショートケーキとモンブランを差し出します。

史朗は、思っていました。

好みのタイプではないけれど、『毎日一緒に暮らす』…そういう相手として、賢二は『正解だ』と。

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本日のエピソードは、原作の何巻何話?

ドラマ第4話のエピソードは原作2巻の9話と16話をベースに4巻の28話の1エピソードを組み合わせています!

序盤の悟朗さんの手術のエピソードは原作の16話ですが、ドラマのシロさんの方がもう少し繊細だったようです(笑)

原作では、鍋を磨くどころか、翌日の夕食も作ったる!と、2食分の肉じゃがを作るシーンに割かれています!

その翌日、さりげなく原作28話の『美味しい天ぷらの揚げ方』についてのエピソードだけが差し込まれています。

美味しい天ぷらの揚げ方は『思い切り』なのかぁ…( ..)φメモメモ

その『思い切り』という言葉から、原作9話の出会いとクリスマスエピに行くのですが、こういうことを考えながら見ていると、繋ぎが自然で本当、目から鱗です(笑)

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※2021年10月現在。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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『きのう何食べた?』第4話の感想

さぁ、まずは悟朗さんの手術エピでしたね…。
私も久栄さんのように息子から『お父さんのこと好きなんだね』と言われたら、『当り前じゃない』と言えるお母さんになりたいです。

が…頑張ります。

お互いに(笑)

新鮮な腸がっていうワードは中々、びっくりするけど、そういうこともあるんだなねぇ…
合計14時間以上待ってたってことだもんね…。

本当…大変よね…そういうとき、個室で良かったなぁって本当思ったわ。
…天ぷら食べたい…。

天ぷらも…自分でというより…誰かに揚げてもらいたいよね♪

わかる…。美味しい天ぷら食べたい…。

しかし、その言葉からの繋ぎは本当に見事だったねぇ~。

というか…本当…あの『うちに来る?』のシーンのシャンプー台に倒すシーンの史朗を大事に扱う賢二に衝撃的に萌えました…。

かなり悶えてたもんね。

そのあとの初々しい2人サイコーかよ!って感じでした(笑)
ただ、その後のチベットスナギツネみたいな顔で『タイプじゃない』って言うのが…また(笑)

シロさんは、そういう方がいいんだろうね♪

あ~ラザニア…おいしそうだった…。
冷凍のでいいから今度買ってこよ…

え?作ってみようじゃないの?

うん!
それ、無理♡

何というか、あれ湯がくの難しいですってよ?
くっつかないようにするのが。

まぁ…確かに…面倒ではあるかもね…。

お腹空いた…。

本当だね…。

今週もご馳走様です。

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『きのう何食べた?』第4話を見た人の反応は?

クリスマスディナーおいしそうだったねぇ~!
とはいえ、日曜の夜に西島さん、夜中にシロさん賢二、朝耕治は…
ファンにはたまらん布陣だね(笑)

ゴメン…私、真犯人フラグは夜は怖くて見られないのよ…。
でも、今日、朝ドラから逃げ出した先が朝岡さんだと思ってるみんなの反応が大好きです(笑)

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『きのう何食べた?』5話の予告あらすじ

筧悟朗(志賀廣太郎)の術後の経過が順調で安心する史朗(西島秀俊)。だが久栄(梶芽衣子)は「“老いじたく”を考えているのか」と史朗の行く末を案じる。矢吹賢二(内野聖陽)と添い遂げるつもりなのか、今後の話を一度ちゃんとしたいと、年末年始の帰省を説得され、賢二に思わず「帰りたくない」と心情を吐露する。

そんな史朗に賢二は珍しく真顔で「贅沢だ」と怒り気味。また史朗は賢二の家族の話を知らないことにふと気づく。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/story/05.html

まとめ

楽しいクリスマスをおえ、お正月!
なのに、シロさんと賢二がケンカ??

仲直りのメニューは何かしら??
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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