らんまん｜最終週127話ネタバレと感想。波多野～藤丸～！【朝ドラ】

昨日は、一気に昭和33年でびっくりしましたが、この物語がどの目線から語られていたかが明らかになりましたね！

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

まずは行動録を作ってから、照らし合わせていく…本当効率的だと思うわ！
だって、それがあれば、この時期に例えば…東北に行ってるから、この四国の奴は送ってもらった奴！とか判断できるもんね！

朝ドラ『らんまん』は、紀子がこの行動録を作るなかで、読んだ日記の中身的なことなんだね！

つまり、この物語が終わりを迎える時…標本の整理が終わって、万太郎が後の世に残したいと願った標本たちが、次に管理してくれる人たちの手に…わたっていくってことなのね…きっと。

ちょっと調べてみると…相模原市立博物館の職員ブログというページを発見しまして、そこに物語にも登場して、標本を寄贈することになっているという都立大学の職員として、標本の整理に携わった山本正江さんという方がいらっしゃいまして！

都立大学という名前と、標本の整理に携わったという共通点から、この『山本正江さん』が濃厚そうでしょうか…。

『また？』だったんだよね…。
急須を『また』落としたということは、これが初めてじゃないということ…

手に力が入りにくくなっているという点も心配だし…。
ちょっと声が細くなっているのも心配…。

この後、登場について語る藤丸のモデルになった人も、心が優しすぎるが故に、結構その晩年は悲しい感じだったみたいなんだけど…

今日、楽しそうに波多野と来てくれたから、よかったって思ってたのにねぇ…。

本当ねぇ～！
で、藤丸は波多野が帝国学士院の会員にえらばれたお祝いということで来てくれたのですが…。

今は、日本学士院に改組されてるようですね！確かに、すごい大出世を果たしたと言えますね！

でも、波多野は別件で万太郎に会いに来たみたいよ？
『理学博士』にならない？ってどういうこと？

小学校中退の万太郎に、そんな道あるの？？

美味しそうよねぇ…
美味しんぼでも登場してて、いつか食べたいと思ってるんだけど…。

ちなみに、美味しんぼ53巻に登場しますよ！
そこでも、『甘辛く煮つけた」ものと『フライ』にしたものを出しますね！って言ってたので、煮ても揚げてもというのも納得ですね！

あ～これで宴会する図が早くみたい！

あと、竹雄と綾も息災であるということが語られて、ほっとしましたね♪

いつもの通り、『ランタナ　花言葉』でGoogle大先生に問うてみると…。
「心変わり」「協力」「合意」ですって！

何となくそんな感じですかね？
あとは、見た目が華やかですから、波多野のお祝い的な意味もあったのでしょうか？

鉄道の運行情報があったため、ありませんでした！

残り3回に来て、寿恵子が心配とザワザワ！
大吉先生が『やーよ』を連呼していましたね！

しかも、字幕で見ていた大吉先生は『寿恵子が急須を落とす』の字幕に不穏さを感じてしまったようです。『寿恵子が急…』

ううう。もう…本当、やーよ！ですよね！
ただ、個人的な想像ですが、寿恵子はナレかなって思ってます。

最終回に『スエコザサ』と名付けた万太郎に寿恵子が喜び…。
紀子の語りで、『その翌年、寿恵子は』的な奴です。

そう、『スカーレット』の武志の笑顔からのナレでその後が語られたようにな感じかなと…外れたらごめんなさい。

あぁ…本当にそうですね…
もう～…大吉先生ではないですが、やーよ！あと3回なんですからね！

本当、も～波多野～ってなりますね！
もうしれっと登場して、こんな重要キャラとか…びっくりぽんですよ（笑）

そして、またこの黒はんべ…綾と竹雄の酒で…揚げたのも煮たのも食べたいです♪

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

その気持ちわかる～！あと3回…
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪