花子とアン｜22週127話～132話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

このBS12枠の再放送は1週分を一気に見られるのが、また嬉しいですよね！
これから、一緒に物語を追いかけていきましょう♪

『怪しいものではありません』っていう人って、何であんなに怪しいのかしらね…。

しかも、絵を描きたい→好きってすごい、急展開よね！
このあたりの流れとか、忘れてたなぁ～…

花子は英治に思いがけず告白して…
かよは郁弥にサプライズプロポーズされて…
ももは旭に突然告白されて…

確かに(笑)
しかし、朝市も結婚するとはね…
こんなタイミングだったかぁ！
朝市のお嫁さんについては、後にスピンオフにもなったのよね♪

本当ね～。

ほんとほんと。

そういう面もあるでしょうね。
でもね、この子は後に…
おっとそこまでだ。

まぁ、展開を待ちたまえ…参謀君。

だけど…なんでよりにもよって、女の子に『太郎』なのよね（汗）

でも、そんな旭が病に倒れてしまって…心配だったわ…。
ももとしても、北海道のご主人の事もあって看病に専念したいと思う気持ちもわかるよ！

そういう意味でも、この前にももの花子へのわだかまりが解けていてよかったとしかいえないもんね…。

ここで姉を頼れて本当によかったって思う。

まぁ、そうなれば養子って言うのも、美里を思えば、当然といえば当然かもしれないわね。

息子を亡くした後って思うと…花子の気持ちもわかるわよね…
でも、縁あって妹の子を養子として引きとったのねぇ…。
人生ってホント、何があるかわからないわ…。

テルの話は、何となく記憶にあったんだけど、2話しか出てなかったのね…。

そうなってくると、憲兵である吉太郎と蓮子や龍一夫妻との板挟みになっていくのよね…。

本当ね…戦争中は、どうしても主要キャラクターたちがどういう立場に立つかで反発することも増えるしね…。

ここから、ちょっとしんどいシーズンに入るかもね…。

そんな中で、ちょっとホッコリしたのは、久しぶりのスコット先生との再会！
お！ここで…って思ってたけど…まだだった！

前段階で『パレアナ』の翻訳を頼んでたんだねぇ…。

何と言うか…この話ではやっちった大人が多いわね。

どうなのかしらね？

続いてのやっちまった大人は、花子よね…
『テル号』はヤバいわよ…

まぁ、漆原のやっちまった発言に関しては…
そこが戦前でよかったのぉとしか言えないかな(笑)
令和の時代だったら、大変な騒ぎになっていそうよね。

これ、従軍記者で行った後、どうなるんだったかしら…

その後がどうなったか…
ちょっと記憶がないのよね…。

そうだねぇ…
今回のテルの軍用犬としての徴用とか、蓮子の息子・純平が少年航空兵に志願したり…
宇田川が従軍記者になったり…。

ラジオも軍事関係のニュースが増えて…。
段々、実感してくるんだろうねぇ…。

確かに十分怪しいですが…。
そういえば…この人も以前…怪しまれていたなぁとか…

少し懐かしんでみたり（笑）

ももは北海道で辛い目にも合いましたが、旦那さんとはうまくいっていたのかなと…。
だから、後悔も残っていたのでしょうね…。

恐ろしい話ですよ…本当。

そうだねぇ…辛いなぁ…。
次のお話も一緒に楽しみましょうね！