ちむどんどん｜11週53話ネタバレと感想。謝るとお礼は大事【朝ドラ】

焼け石に水にならないことを祈りましょう…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

それは、間違いない（笑）
本当…止まらぬ食欲には悩まされるわ…。

でも、この1件で、智と暢子はないなぁって思ってしまったよ…。
多分、この価値観の違いは、埋まらないよ。

まして、子どもは5人とか言っちゃって…産まない人は気楽だなぁと（汗）

歌子も…逃げた方がいいかもしれないと思ってしまった…
沖縄時代の優しい智は…都会の色に染まってしまったのねぇ…（涙）

あと、ついでに言うなら、出産は女性しかできないけど、子育ては夫婦の仕事だからね、智！
って…、この時代を思えば、智みたいな人ばかりでも、しょうがない…。

そういう時代だったからね。
智が、暢子のアレクサーのように迎合しなくてよかったという見方もできるかな（笑）

まぁ…和彦の言うこともわからなくはないけど…
『おふくろの味』というか、お母さんの味はやっぱり好きではあるけどね。

自分が作る時も自然にその味に寄っていくしね。

『おふくろの味』っていうのがいけないのよね。
『家庭の味』というべきなんだわ！今ならね。

『おふくろの味』なんて幻想！なくしてしまえじゃなくてさ…。
これからの時代としては、『家庭の味』という言い方で、お父さんが作っても、お母さんが作っても…、おじいちゃんでもおばあちゃんでも、そういう味を大事にはしてほしいなぁ～…

それはねぇ…思ったねぇ…。
でもさ、これさ、本家次男の嫁だったら働きに出てよかったのかな？？

博夫のお父さん…自分の父にも…もう一人の人はわかんないけど…、botのようだったもんね…。

それに…良子が晴海という『女の子』しか産んでないことも、要因のようにも思うねぇ…。
本家の長男の嫁が『男の子』を産んでいないというのもネックなのかなぁ…。

この時代は、跡取りは『本家長男の男の子』って…思い込んでそうだものね…。

収集というなら、暢子の方もそうよ…。
いや…あかん…『謝罪』と『お礼』は大事だよ。

一杯、失敗した昨日は叱られなかった暢子。
大きなトラブルはなかった今日の方が叱られた。

この違いをどう感じられるかねぇ…。

そこをわかってほしいけれども…。
わかるかなぁ…。

でも、考えすぎて、寝坊かぁ…
こりゃ大変だ…。

寝坊はあかんね。

そうねぇ…いや、私は暢子が当たり前に賢秀を泊めてるから、同じ下宿の和彦にお金預けた方がいいんじゃとか…いらぬ心配をしてしまいました（汗）I

そうか…ここには目が行ってませんでしたよ…。
でも、確かに当然のように愛が取り分けてましたねぇ…。

まぁ、この時代、新しい考えを根付かせるべく、自分の主張を披露することに夢中というところはありそうですね…。

私は、率先して取り分けます。
女だからではなく、好き嫌いが多いので、自分の苦手なものを率先して人の皿に乗せ、自分が美味しく食べられる皿を作るためなんですけどね（笑）

つまり自分のためです（笑）

あと、この場合、女だからではなく、店側の人間として暢子が取り分けたらどうだい？とも思います…。

賢秀の言葉なければ、この言葉は引き出せず…
賢秀の言葉がなければ、このタイミングで相談できたのに…。

このシーンを見て、そもそも説得しなくちゃいけないのは、舅でも姑でもない？って思いました…（汗）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

明日は木曜日だから、更に燃え上がるかも？？（笑）
それを金で解決ではなく…誰かの金言で収まるといいですね（汗）

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪