どんど晴れ|13週074話ネタバレと感想。林田の称賛に揺れる彩華【朝ドラ】


朝ドラ『どんど晴れ』の074話が2026年1月13日(火)に放送されましたね!
こちらでは、074話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、彩華が女将修行に加わることになり、夏美の前に新たなライバルが立ちはだかりましたね。環も喜び半分・疑念半分でその挑戦を認め、家族や従業員の間にさまざまな思惑が広がっていました。
番頭・中本の腰痛や松の木の手入れに挑む夏美の姿も印象的でしたが、さて今日はどんな展開が待っているのでしょうか。
朝ドラ『どんど晴れ』074話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『どんど晴れ』074話ネタバレあらすじ
夏美(比嘉愛未)は腰を痛めた番頭・中本(高橋元太郎)に代わり、弱った松の木の世話に心を込めていました。教えを受けながら黙々と作業を続ける彼女の姿を、環(宮本信子)に付き従い接客を学ぶ彩華(白石美帆)が横目で見つめます。常連客の林田(木村元)が夏美の丁寧な手入れを称え、環もその言葉を素直に伝えると、夏美は感謝を返しました。その背後で彩華の表情は険しさを増していきます。帳場では久則(鈴木正幸)が彩華を持ち上げ、伸一(東幹久)は「若女将に」と浮かれますが、環は返事を濁しました。横浜では柾樹(内田朝陽)が浅倉家で夕食を囲み、盛岡へ戻る決意を迫られながらも心の整理がつかずにいました。夜、カツノ(草笛光子)の前で生け花を習う夏美は「修行は自分のため」とまっすぐに語り、その強さにカツノは静かにうなずくのでした。
朝ドラ『どんど晴れ』074話の感想
夏美の修行に揺れる心

夏美が松の木の世話をしている姿、やっぱり前向きさがにじみ出ていたね。中本に教わりながら丁寧に作業しているのに、彩華が環に付き従って女将修行している姿が目に入ると、どうしても自分が見劣りしているように感じてしまうのは仕方ないと思うんだ。
恵美子の時は「女将になりたくない」っていう前提があったから脅威度は低かったけど、彩華はやる気満々で基本も備わっているから、夏美にとっては余計にプレッシャーだよね。

そうそう、夏美の前向きさって普段なら安心して見ていられるんだけど、彩華みたいに女将に執着している人が隣にいると、やっぱり怖さが違うのよね。恵美子は女将になりたくないっていうスタンスだったから、ある意味で夏美にとっては脅威じゃなかった。何なら、色々教えてもらえるって前向きスタンスでいられたのかも(笑)
でも彩華は、女将の直下で修行しているわけで、夏美が庭仕事をしている姿と比べると、どうしても差が歴然に見えてしまう。夏美自身も焦りを感じているのが伝わってきたわ。

佳奈が「依怙贔屓だ!」って時江に訴えていた場面も印象的だったな。庭仕事を夏美が買って出たことを知らないから、そう見えてしまうんだろうけど、腰を痛めた中本を見てお節介の種が芽を出したっていうのが夏美らしいよね。
あの子は困っている人を放っておけないんだ。だからこそ、庭仕事に励む姿も修行の一環として見えるし、林田から声をかけられて応援されたのも、夏美の真面目さが伝わった結果だと思うんだ。

確かに、夏美のお節介癖って時江から見ても「やれやれ」って感じなんだろうけど、もう慣れてきてるのが心強いわよね。板挟み感はあるにしても、時江はちゃんと夏美の良いところを褒めてくれるし、支えてくれる存在になっているのが大きいと思うの。
佳奈は環が女将修行した時江のことを知らないから、余計に依怙贔屓に見えちゃうんだろうけど、夏美にとっては時江がそばにいてくれることが本当に救いになっているわ。

林田が夏美に声をかけて応援してくれた場面も、夏美にとっては大きな励みになったと思うよ。庭の松の木を丁寧に手入れしている姿を見て「すぐに元気になるね」と言ってくれたのは、夏美の努力をちゃんと見てくれている証拠だし、環もその言葉を素直に伝えてくれたのが良かった。
夏美は「中本に教わった通りにやっただけ」と謙遜していたけど、そういう真面目さが人に伝わって評価されるんだよね。

そうね、夏美は自分のために修行をしているっていう強い気持ちを持っているからこそ、見劣りしているように感じても焦らずに頑張れるんだと思うわ。
彩華の存在が脅威に見えても、夏美は自分のペースで前に進もうとしている。その姿勢が林田のような客にも伝わって、応援されるんだもの。やっぱり夏美の強さはそこにあるのよね。読者の皆さんも、夏美の不安と前向きさの両方を感じ取れたんじゃないでしょうか。
林田の称賛と彩華の焦り

林田が夏美を褒めちぎった場面、あれは見ていて気持ちよかったね。常連のお客だからこそ、細かいところまで見てくれているんだろうけど、「若い人が丁寧に手入れしていたから松もすぐ元気になるね」と言ってくれたのは、夏美の素直さが伝わった証拠だと思うんだ。
教わったことをスポンジみたいに吸収して、愚直にやり続ける姿勢って、やっぱり人に響くんだよね。環もその言葉を素直に伝えてくれたから、夏美も感謝を口にできた。こういうやり取りが、夏美の強みを際立たせていたと思うんだよ。

でもその裏で彩華の顔がすごかったのよね…。自分の実家の料亭の常連でもある林田が、目の前で夏美を褒めちぎるんだもの、屈辱以外の何物でもなかったと思うわ。お茶を点てながら険しい顔をしていたけど、あんな顔で点てられたお茶はきっと苦かったでしょうね。林田さま…苦いって顔をしかめなかったかしら(笑)
環も「女将の顔を持ちなさい」と夏美に教えていたけど、彩華こそその言葉を突きつけられるべきなんじゃないかと思ったわ。女将修行に意気揚々と取り組んでいるのに、顔に出すあたりがまだまだ未熟さを感じさせた場面だったわね。

確かに、彩華の焦りは顔に出すぎていたな。環の背後で茶を点てながら、どんどん険しくなっていく表情は、見ている側にも伝わるくらいだった。林田の言葉は、夏美の努力をちゃんと見てくれているからこそ出てきたものなんだけど、彩華にとっては「自分より夏美が評価されている」という現実を突きつけられた瞬間だったんだろうね。
帳場に戻った環が彩華の接客を褒めつつも、伸一に「若女将でいいのでは」と言われて返事を濁したのも、彩華の立場がまだ不安定だってことを示していたと思うんだ。

そうなのよね、環も彩華の接客そのものは評価していたけど、若女将という言葉には笑顔で濁すしかなかった。やっぱり林田の称賛が夏美に向かったことで、彩華の焦りが強調されてしまったのよ。
渡り廊下で夏美の手入れした松を見つめる彩華の険しい顔も印象的だったわ。あの松は夏美の努力の象徴みたいなものだから、余計に彩華の心をざわつかせたんでしょうね。女将修行を直下で受けているのに、評価が夏美に集まるのは耐え難いことだったと思うわ。

一方で夏美は、中本とのやり取りを通じて「加賀美屋」への愛を感じ取っていたのが良かったな。中本が樹木を仲間のように語る姿に触れて、夏美もその思いを共有できた。林田の称賛も、中本の言葉も、夏美の素直さと真面目さを裏付けるものだったと思うんだ。
彩華が焦りを募らせる一方で、夏美は人の言葉を真っ直ぐに受け止めて、そこから力を得ている。番頭や仲居頭と絆されていく状況は、夏美にとって大きな支えになっているよね。

そうね、夏美は「自分のための修行」と言い切っていたけど、その姿勢が人たらしな魅力につながっているんだと思うわ。林田のような常連客に褒められるのも、中本や時江に支えられるのも、結局は夏美が素直に努力を積み重ねているからこそ。
彩華の焦りが強調された今回だけど、夏美の真っ直ぐさが周囲を動かしているのは確かで、読者の皆さんもその対比を強く感じられたんじゃないでしょうか。

そういえばさ、この夏美を褒めちぎってくれた林田様を演じているのは誰なの?

あ!そうだね林田裕一役を演じているのは、木村元さんだよ!
悪役が多い俳優さんだったようですが、林田さまは、いい人って感じですよね!
ちなみに、過去には、こんな作品に出演されています!
勝海舟(1974年:NHK)
忠臣蔵(1996年:フジテレビ):富森助右衛門
上条麗子の事件推理(2001年〜2011年:TBS):仙波芳太郎
風林火山(2007年:NHK):本庄実仍
篤姫(2008年:NHK):大原重徳
出典:Wikipedia
柾樹の決断を前にした葛藤

すき焼きを囲んでいる場面、やっぱり家族の温かさがにじみ出ていたね。でもその中で智也が「結局どうするの?」ってストレートに聞いたのは、若さゆえの強みだと思うんだ。
柾樹も「選ぶ道は決まっている」と言いながら「心の整理がつかない」と頭を下げる姿は、優柔不断というよりも最後の一押しを待っているように見えたんだよ。啓吾が「後悔だけはするな」と言ったのも、重みのあるアドバイスだったね。

そうなのよね、智也の「本当は盛岡に帰りたいのに意地張ってるだけだろ」っていう一言が妙に核心を突いていたわ。柾樹も否定しなかったし、むしろ図星を突かれて苦笑いしていたように見えた。
夏美が盛岡で修行しているのに、自分は横浜で足踏みしているだけかもしれない…その自覚があるからこそ、余計に心の整理がつかないんでしょうね。房子と啓吾も、娘を宙ぶらりんにしている男って見方もできるのに、優しく見守っているのが印象的だったわ。

柾樹が机に向かって仕事をしている姿も、真剣に考えているんだなって伝わってきたよ。リビングでは浅倉家の家族会議が開かれていて、智也が「意地なんか捨てて戻ればいいのに頑固だなぁ」と言っていたのも、まさにその通りだと思う。
房子が「頑固者は夏美と啓吾だけで充分」って笑ったのも、柾樹の性格をよく表していたよね。結局、柾樹は自分の中で答えを持っているのに、夏美の覚悟と比べて…それこそ見劣りしていると感じているのかもしれないね。

でもね、柾樹の「心の整理がつかない」っていう言葉は、単なる言い訳じゃなくて本音だと思うの。盛岡に戻ることは決めているけど、夏美に置いていかれたような感覚や、自分がどういう立場で戻るのかっていう不安があるんじゃないかしら。
智也の若さゆえの直球に救われている部分もあると思うのよ。大人たちが優しく見守る中で、子どもがズバッと本音を突くっていう構図が、柾樹の葛藤をより鮮明にしていたわね。

確かに、柾樹は「選ぶ道は決まっている」と言った時点で、もう答えは出ているんだよね。ただ、夏美が盛岡で必死に修行している姿を思うと、自分が横浜で足踏みしているのが情けなく感じているんだと思う。
智也の「意地張ってるだけ」という言葉は、柾樹の心の奥を代弁していたようなものだし、あれがなかったら彼はもっと長く迷っていたかもしれない。結局、最後の背中を押す一手が何なのかが気になるところだよ。

そうね、柾樹の葛藤は「決断はできているのに心が追いつかない」という大人ならではの迷いだったと思うわ。夏美に置いていかれたような感覚、意地を張っている自覚、それでも戻りたい気持ち…全部が絡み合っているからこそ、簡単に動けないのよね。
だからこそ…この最後の一手…一体、何があるのか…皆目見当もつきませんね…。
朝ドラ『どんど晴れ』074話を見た人の反応は?
最近時江さんおもしろい #どんど晴れ
— けい (@angelkklemontea) January 12, 2026
「おせっかいの種が芽を出す」
— ちゅうしん (@chushinkun) January 12, 2026
良い表現だな!#どんど晴れ

すっかり絆された感ですね(汗)
夏美のことをきちんと褒める宮本信子女将は、フェアだね。 #どんど晴れ
— マダムワン (@Strawherry) January 12, 2026

そういう点は、さすが女将というところなんでしょうけどね~。
夏美の話が出ると途端に不機嫌になる彩華が怖かった。サスペンスドラマみたい。そろそろケケケ鳥が鳴く頃と思ったらやっぱり鳴いたw#どんど晴れ
— まるぼー (@marumarumarubo) January 12, 2026

環、彩華には『女将の顔』は教えないんだなぁというのが気になります(汗)
中本さん、落ちたな( ̄▽ ̄;)
— きこり (@kikorisoya) January 12, 2026
#どんど晴れ

堕ちましたね…
ある意味、的確に夏美は味方になった時に強い人を味方にしている(笑)
2025年度朝の再放送・連続テレビ小説「どんど晴れ」を見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「どんど晴れ」の再放送はNHKBSPでの放送の為、NHK+(プラス)での視聴ができません。
以下の放送時間を逃さないでください!
毎週月曜から土曜 朝7時15分~7時30分 1話ずつ BSP・BS4K
毎週日曜 8時~9時30分 一週間分6話再放送 BSP
毎週日曜 10時~11時30分 一週間分6話再放送 BS4K

週末にリカバリーできるのはありがたいね!

再放送してくれるだけでもありがたいので、贅沢は言えません!

そんな時は…
有料配信のNHKオンデマンドにGO! と言いたいところなんだけど…
2025年8月6日現在では、総集編が3本の配信となっているようです!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信状況については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!
朝ドラ『どんど晴れ』075話の予告あらすじ
夏美(比嘉愛未)を追い出すために、きつく指導をしてきた時江(あき竹城)と一緒に並んで昼食を食べる夏美を見て、不思議に思う佳奈(川村ゆきえ)。そんな時江を見て、どういうことかわかっているかと笑顔で釘を刺す環(宮本信子)。女将修業を認められた彩華(白石美帆)は板場や仲居たちにも気に入られ、順調に修業を進めていた。一方夏美は、時江から蔵の食器を整理するように言いつけられるが、板場の注文にこたえられず…。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

夏美が中本に代わって松の木の手入れを続ける姿は、地味ながらも心を込めた修行そのものでしたね。林田からの思いがけない称賛に環が素直に伝えてくれた場面は、夏美の努力が報われた瞬間でもありました。
その一方で、背後に立つ彩華の険しい表情がじわじわと緊張感を高めていて、女将修行のライバル関係がますます鮮明になった印象です。帳場で久則や伸一が浮かれている様子も、加賀美屋の男たちの“ちょろさ”を感じさせて、物語にちょっとしたユーモア(笑)を添えていました。

横浜の浅倉家では柾樹がすき焼きを囲みながら家族に問い詰められ、心の整理がつかないまま葛藤を続けていましたね。智也の率直な言葉に苦笑しつつも、盛岡へ戻りたい気持ちを否定できない姿は…。
夜にはカツノの前で生け花を習う夏美が「修行は自分のため」と語る場面があり、そのまっすぐな強さが胸に響きました。盛岡と横浜、それぞれの場所で揺れる心が描かれた今回、次のお話も一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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Posted by 黒猫夫妻
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