ひらり｜78話ネタバレと感想。急に梅若部屋移転問題！【朝ドラ：再放送】

2023年4月11日2023年4月12日

朝ドラ『ひらり』の78話が2023年4月11日(火)に放送されましたね！

こちらでは、78話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

あっち向いても、こっち向いてもギクシャク…ギクシャク…
困ったもんです。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』78話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』78話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』78話ネタバレあらすじ

虎男（伊東四朗）部屋の移転を梅響（松田勝）達にも話しました。明子（池内淳子）も実家を内緒で売りに出しているのですが…。その話は、瞬く間にひらり（石田ひかり）らの耳にも入ります。

その夜、明子は『嵐月』を5億3千万円で売れたことを告げます。明子は自分が土地と部屋を買って、梅響が親方になるまで相撲協会に部屋を任せるから出て行けと発破をかけました。実家を売ったお金位、自分が横綱を育てて、耳をそろえて返してやるって言ってほしかったのです。

移転問題を心配したひらりが訪ねてくると、虎男は家を飛び出していました。探さなくていいという明子でしたが、ひらりは探しに行こうと申し出るのでした。

朝ドラ『ひらり』78話の感想

さて…あれ？
昨日って、どこで終わったっけ？

え～っと…
3回目のデートでキスもできなくて、せめて腕でも組もうとしたみのりがずっこけたとこじゃなかったっけ？

言い方（笑）
でも、あ～あのシーンだったか～。

からの、今日が急に梅若部屋移転問題だったから、あれ？
ってなっちゃったよ。

SNSでも、この移転問題、あの前親方の未亡人、すぐに金が欲しいみたいな感じだったけど、どうなったんだ？みたいになってたもんね（汗）

まだ、片付いてなかったんだね。
てっきり、ナレ解決を聞き逃してたのかと思った。

てか、嵐月5億3千万で売れたって言ってたけど…
目途がついたって…あと7千万どうするつもりなんだろう…。

6億の為の汚5億3千万、目途が立ったと言われても…。
6万円必要なうちの、5万3千円用立てられたっていうのと、わけがちがうからさ（汗）

でも7千万くらいなら、銀行から借りられそうなんだったっけ？

あれ？どうだったかなぁ…。
でも、残りは分割みたいな展開になるんだろうか…

いや、それにしたって、でかい額だよ？？

そうなのよねぇ…。
いやはや…いやはや…。

まぁ、正直…親方ならば、親方の女々しい虚栄心よりも、力士たちが、今、すごく協力的になってくれる町で、相撲を取り続けられることが一番大事に考えなくちゃいけないんじゃないかなと思うんだよね。

そうだねぇ…。
そのためなら、女房が実家を売ってやるっていう漢気出してるんだし、ありがたく拝借してもらいたいって…思うよね。

返せるか返せないかというより、返してやるっていう気合が欲しいっていうのもわからないではないよ。

そうだねぇ…
そして、財布も持たずに飛び出して行って…
ひらりにまで『財布もまともに持ったことないのに』って心配されてることの方を…恥ずかしがった方がいいよね…。

ヒモより恥ずかしいんじゃない（汗）

う…手厳しい…。

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朝ドラ『ひらり』78話を見た人の反応は？

親方さぁ、プライドだなんだ言って部屋の子らを不安にさせて町のみんな悲しませてまで移転するぐらいなら明子さん頼ったほうがよくない?

と思ったらついに明子さんがたんが切ったわ。
（でも好きだから泣いちゃう明子さん…ほんとに親方にはもったいなくないか）#ひらり
— とりじゅん (@torijun35) April 11, 2023