虎に翼｜12週56話ネタバレと感想。寅子、よねと轟と再会【朝ドラ】　

もしかしたら、今週途中まで準備してるかと思いましたが、無事に年越しして開設しましたね！

今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

確かに…寅子～私にも～って思うくらいには、蒸し暑いよ…。
それにしても、縁起担ぎで滝行をする。
だけど、好みの滝がないからって水行なのね…

なぜ、汐見さんにかけてもらうのではだめだったのかしら…。
そして、寅子を呼ばないでと言われていた多岐川家に普通に寅子が呼ばれたけど…

あ～『家裁の５つの性格』を先に聞いておけということだったのかな…。

ちなみに、『５つの性格』とは…

〇社会的性格
〇教育的性格
〇科学的性格
〇民主的性格
〇独立的性格

でした！

にしても、今日の展開は、ヒャンちゃん的にはOKだったのかしら（汗）
まぁ、多岐川さんが言い出したら、きかないから、そこは諦めたのかもしれないけど…。

多分、こうして1人ずつ仲間たちと再会するんだろうけども…。
最初は、やっぱり…みんな、この固い空気なのかしらねぇ…。

え～っと…
家庭裁判所判事補兼最高裁判所家庭局事務官…

長い！
この2つは…単純に兼務できるのか…仕事場所は一緒だからOKみたいな話なのか？？

それにしても…、桂場と多岐川と…ついでにライアンと…年齢感がわからない…（汗）

そんな中、のんきに財布をすられた小橋。
しかも、大声出すから逃げちゃうって…もう小橋（笑）

さりげなく気付いた寅子がさりげなく動いてたのにねぇ（汗）
でも、その結果、追いかける途中で見覚えのある路地へ！

そこは…『カフェー燈台』があった場所。
そこに『轟法律事務所』だよ！！！

いや～！ついにきたぁ～！
よねと寅子の再会が…。

言葉が紡げない2人の空気を変えたのは…轟ぃ～！
めっちゃ喜ぶじゃん！轟…。本当、おまえいいやつだ…。

本当にショックだったのがわかる…
自分が支えたかった…、頼ってほしかったみたいな気持ちが…、まだずっと拗れて、捻じれてる状態なんだろうなぁ…。

元々…心を開くのにあれだけ時間かかったわけで、その後、また閉じてしまったと思うと…それをまた開くのは大変ですね…。

とはいえ、そこに轟がいるという安心感を思うと…少しずつ…また元の言い合いができる感じまで戻ってくれたらいいなという気持ちです。

少し重たい空気で…むむむと思っていたら…外で財布すられた小橋が稲垣と少年をとっつ構えてる声が（汗）

結果、2人もよね＆轟と再会することに！
稲垣…感情を揺さぶられやすい性格なのね（笑）

轟の『なんだなんだ、今日は同窓会かぁ～！』な感じ、ちょっとホッコリしましたよ（笑）

そこにまざりたいのに混ざれない小橋は…本当小橋（笑）

そうだね！
調べてみると…。

『家に主婦がいないのは、炉の中に火がないのと同じで、大事なものが欠けていて寂しいということ。』

こう聞くと、何だかいい話風だけど…別に『主婦』じゃなくて『主夫』でもいいんですけど？って感じだよね（笑）

出典：https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2042.php

何となく、今週は家族とはなんぞみたいな話になりそうね…
家庭裁判所もできたことだし。

今日は、大田原市のアジサイを紹介していたので、ありませんでした！

再会してよかったねぇ～！と言う…お三方…あれ？鈴木アナは？
鈴木アナが週末に悪い魔法使いに姿を変えられ（笑）
近藤泰郎アナがピンチヒッターとのことです♪

どんな種類の愛かはさておき、あの涙はよねさんにとって、初めて関わりたいとか自分が支えたいと思えた相手が寅子だったのかなという気持ちになりました。

だから、轟の花岡への気持ちは、自分と似てたから気づいた。
白黒つけたいわけじゃないのも、自分の気持ちに白黒つけるつもりがないからっていうのもあるのかなと…。

きっと、素直に『生きてたのか～！』って喜び合う轟と稲垣をちょっとうらやましい気持ちで見てたのかなって思うと、そこにもキュンとします…

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

本当、それね…。
そうか…小橋…後ろには顔を掴まれた道男がいて、前には股間蹴られたよねがいて…
混ざりたいのに混ざれない…複雑な顔してたのか…（笑）

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪