虎に翼｜12週57話ネタバレと感想。寅子、道男を預かる【朝ドラ】　

よねさんと寅子が再会するも重たい空気。その一方で、情熱的すぎる轟と稲垣の再会が…
その対比が切なすぎるんじゃ！

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

確かにね（汗）
そんなよねの態度を謝るのは、轟と…メモメモ（笑）

ずっとこんな感じなんだろうなぁ‥（汗）

というか…寅子がそれぞれを紹介した時の汐見の『よねさん！あなたが！』の顔。
あの一瞬で、本当は寅子も含め、みんなとヒャンちゃんが会いたいと思っているのかなというか…。

少なくとも、あの思い出を本当に大事にしていて、汐見さんにたくさんはなしていたんだろうなと思ったら…。（涙）
…って汐見さん、ヒャンちゃんのこと隠す気ないな（汗）

まぁ、現状、汐見の奥さんがヒャンちゃんだと知らないよねさんからしたら、『は？』はごもっとも（汗）

そういう感じかもね。
多岐川は、多分どんな裏の気持ちもなく、現場で頑張ってくれている轟とよねさんに敬意を表するって感じなのかな…

そういう意味では、2人とも手を組みたいって思ってるかもしれないよね。

そういう所はあるかもしれないね。
で、結果、ある意味、道男に乗せられたような気もするけど…

ある程度…寅子に心を開いているのも本当かもって思いました。

多分だけど、道男ってとっても聡い子だと思うんだよね。
大人の表情をよく見ているというか…。

だから、めっちゃお世話になっているよねさんの顔を見てたのかなって。
多分、普段は見せない…よねさんの表情。

本当は、寅子との再会して、生きていてよかったみたいな隠し切れない…（但し、本当にわかりにくい）表情を見ていたのかなって。

あのよねさんが、そう思う相手である寅子は、少し信用してもいいのか？みたいなところがあるのかなと、ちょっと思いました（汗）

もう！ゆ～ぞ～さん！今ですよ！出番は（汗）

はるさんも、さすがの肝の据わり方です…。
ご本人も言っていましたが、たくさん寅子から話を聞いてるから、多分、一般の人よりもそういう子ども達がいるっていうのは知識としてあったと思うんですよね。

でも、実際目の当りにしたら、他人事だと思ってたっていうのに胸を痛めてる感じ…。
もう…ほんとうはるさん好き！

ただ…預かるうえで、最低限のマナーは注意してもいいと思うのよね（汗）
人のおかずはとらないとかさ（汗）

あくびは…生理現象だから…ちょっと許して（笑）

もちろん、最初は少しでも心を開かせる方向に…というのもわからんではないのだけどね…。

道男を演じるのは、和田庵くんだよ！

昔、『隣の家族は青く見える』で平山浩行さん演じるキャラの前妻との息子役で出演されていたようです！

桂場こと松山ケンイチさんと共演されてたんですね！

留学などもされていたようで、他のドラマ出演は見つけられませんでした。

出典：Wikipedia

今日は、大雨の為、注意喚起色々なため、ありませんでした！

大吉先生は、ちょっと直人・直治の気持ちになっていましたね（笑）
そして、華丸さんは、道男があの頃＝金八先生のころのマッチだと！

じゃ～…ミッチですね（笑）

ほんとう…あの数秒のシーンで…汐見がどれだけ、女子部の話を聞いてたかと思うと…。
それだけ、ヒャンちゃんがみんなの話をしてたと思うと…

優三さんがいても、きっと預かってくれましたねぇ…きっと。
でも、『あんたが何してくれんだよ！』ってなって、カッとなった寅子に対しては、きっとこういいますよね。

『寅ちゃん！落ち着いて。深呼吸…』

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

まぁ、まずは道男の心をひらかないと…という気持ちがわからんではないけどねぇ…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪