ちむどんどん｜22週107話ネタバレと感想。清恵へ家を出る【朝ドラ】

矢作の話と二ツ橋の話を聞いた暢子の気持ちは…どんな感じなんだろう…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

まぁ、清恵を演じる佐津川愛美さん、ベビーフェイスだからねぇ～。
20代くらいは全然通るかも？小柄だし。

この商店街…どこなんだろうね？
物語の残り話数を考えるとさ、多分、鶴見か杉並だと思ってるんだけど。

何も知らず仲良くなってというか…ごはんに困ってるところに遭遇して、試食してください！とか言って、声かけてね（笑）

で、豚の仕入れに困ってるとか聞いて、自分の家を紹介するんじゃ…。

賢秀が、家族にここまで養豚場で働いてるのを隠してて、それがつまびらかになるとしたら、もうこのタイミングしかないし…

多分、暢子が望む加工は賢秀ができる。
千葉から杉並なら、沖縄より原価は十分下げられる…っていう展開かな～…。

でも、それで矢作の人件費捻出できるのかなぁ…。

そうだねぇ…あの必死具合は、それしか考えられないかなぁ…。
でも、矢作は口ではああ言ってるけど、辞める気無いと思うなぁ…。

多分、口ではああいってるけど、あの店と心中するくらいの覚悟で働くって決めたと思うよ。

だから、沈めまいと、口うるさく暢子に言ってるのかなぁとは思える。
多分、社長になる・なった経験がある人達の中で、暢子にバンバンいえるのは自分しかいねぇくらいには思ってると思うんだよねぇ。

二ツ橋さんは優しいし、房子は本当にここぞという時以外は…、智は暢子びいきだしねぇ。

ちょっと、暢子には、そこは即答してほしかったなぁ～っていうね（汗）

そうだね、ちょっと楽しい話もしておこう（笑）
波子さん…新潟の人なのかなぁ…。

いや、お弁当の中に『いごねり』ってあったでしょ？
あれ、確か新潟じゃなかったかなぁ…。

なんか、クッキングパパで田中くんが新潟出張のついでに佐渡島観光してるときに、出会って、九州の『おきゅうと』っていう料理と一緒だ！ってなってた気がするのよねぇ…。

ちょっと待ってね…あ！69巻の678話だ！

菱の実ごはんも新潟の郷土料理みたい！
ということは…波子さんの田舎は新潟と考えてよさそうだね！

あ、ちなみに『いごねり』っていうのは、えごのりっていう海藻を煮て溶かして固めたものなんだって！

私も、ちゃんとは食べたことがないんだけど…海藻のゼリー寄せっぽい雰囲気の食べ物かなって思ってる！酢醤油で食べると美味しいみたいにいってた気がするよ！

賢秀と清恵の行方、お店の行方…色々気になりますね！
しーちゃんと波子さんの心遣いはありがたい！
暢子みたいな子なら、とにかく食べた方が多分元気が出ますね！

そそそ！そうなんですね！
そこまでは、不勉強ですが、知識がありませんでした…

ニクイですねぇ～…

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

帰ってきたところでの、暢子へのアドバイスがあるのか…。
ここは、一度房子とも話した方が、絶対にいいよね！
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪