ひらり｜50話・51話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

2023年2月20日2023年2月21日

朝ドラ『ひらり』の50話・51話が2023年2月20日(月)に放送されましたね！

こちらでは、50話・51話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

いやはや…率直にいって、みのり…怖いよ！

かなり、嘘で塗り固めてるからねぇ…。
どうなってしまうのか…。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』50話・51話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』50話・51話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』50話・51話ネタバレあらすじ

虎男（伊東四朗）たちとひらり（石田ひかり）が秋田にいる頃…、東京ではみのり（鍵本景子）が竜太（渡辺いっけい）との見合いに臨みましたが、竜太は相手がみのりだとわかると、担がれたのだと思います。みのりもつい、自分も代理のバイトだと嘘をついてしまいます。みのりは、ゆき子（伊東ゆかり）に報告し、強がりをひとしきりこぼしました

一方、小三郎（島田正吾）は、高血圧でまた倒れてしまいました。洋一（伊武雅刀）とゆき子は、竜太に診てもらいました。そんな中みのりに無駄な時間を使わせてしまったと謝る竜太から、ゆき子はふんわりと結婚願望を聞くことに成功します。そして、ゆき子は一連のことを明子（池内淳子）に報告しました。

秋田では、久男が想い人との短く切ない再会を果たした頃、みのりもまた明子の前で涙をこぼしました。

ひらりが東京へ帰ってくると、高血圧で倒れた正吾に店を休むように洋一は言います。しかし、渋る小三郎の味方をしたのは、意外にもゆき子なのでした。

朝ドラ『ひらり』50話・51話の感想

なんというか…朝に幸せな舞いあがれを見てしまったせいもあって…

大方の予想どおり、お見合いは…うまくいかず…だよねぇ～って感じになってしまった（汗）

そりゃ、竜太も担がれたと思うよ～（汗）

お見合いなのに、仲を取り持つ明子はいないし、場所に行ってみれば、2人で食事に行ったことはあるけど、最近の関係値でいえば、ひらりの『姉』っていう関係どまりなみのりがいるんだもんねぇ…。

あれ？ってなるよ（笑）

そうなのよねぇ…
そして、みのりの悪い癖である、好きな人の前で3枚目を演じちゃうっていうのも発動してしまって…。

ただただ2人でご飯食べただけになっちゃったよ…（汗）
そして、その結果、竜太が全然恋愛対象に見てないのがよ～くわかっちゃったのよねぇ（汗）

ただ、察しが悪くて、正直にそんな気がないよ～っていうのを出したことが、結果的にゆき子の印象を好感触にしたような気もするよね（笑）

これ、竜太がひらりとくっついても、みのりとくっついても、ゆき子は味方になってくれそうだわ（笑）

そんなゆき子と洋一の夫婦仲は、ますます冷え上がっているねぇ…。

小三郎のお店の件でも、真っ向対立状態だし…。
根本の件もあるし…この夫婦大丈夫かな？

これさ、家的には洋一の家だけど、小三郎の店をゆき子が手伝うなら、何かあった時に、追い出されるのは洋一なんじゃ…。っていう心配もあるよね（汗）

少なくとも、小三郎はそうさせそうな気がするよ（汗）
いやはや…何がどうなるやら…心配ばかりだね。

そうだねぇ…
しかし、ここでみのり以外では明子だけが、ひらりの気持ちを知ることになったわけだけど…。

このみのりのお見合いの一件がひらりの耳にいつ入るやらと…ハラハラしちゃうんだけど…ゆき子と明子が結託して、うまく伏せるわね…きっと。

そうじゃないと…ほんと飛んだ修羅場になりそうで恐ろしいね…。

それだけは、避けたいところだわ。
そういえば、みのりのお見合い案件とかがあってうっかりしてたけど、何か久男も切ない失恋したっぽくない？？

そうなんだよねぇ…
きっと両想いだったんだろうけど…。

いつ秋田に帰れるかもわからず、会いたいときに会えるもんでもないからねぇ…。

久男から、好きを取り下げたのかもしれないねぇ…。
いやはや…久男頑張って名をとどろかせなくちゃだなぁ…。

本当ねぇ…。
頑張れ！久男！
あと、エディも頑張れ～！

秋田人形、ママが喜んでくれるといいなぁ～。

何となく恋に話が偏ってるから、夢パートは力士たちに想いをのせていこう！（笑）

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