舞いあがれ！｜25週119話ネタバレと感想。舞、投資家を探す【朝ドラ】

2023年3月22日2023年3月23日

朝ドラ『舞いあがれ！』の119話が2023年3月22日(水)に放送されましたね！

こちらでは、119話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

『空飛ぶクルマ』の開発もだけど、短歌が詠めない貴司が心配…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『舞いあがれ！』119話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年度後期・連続テレビ小説「舞いあがれ！」の見逃した場合の対応をご紹介！
3. 朝ドラ『舞いあがれ！』120話の予告あらすじ
4. まとめ

朝ドラ『舞いあがれ！』119話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『舞いあがれ！』119話ネタバレあらすじ

舞（福原遥）は悠人（横山裕）を『ノーサイド』に呼び出し、投資家について相談します。ハードウェアの投資は中々厳しいという悠人は、トップのカリスマ性が大事だと言います。刈谷（高杉真宙）なら大丈夫だと断言する舞に、面白そうな投資家を紹介してくれると約束してくれました。ちなみに…久留美（山下美月）との関係も良好のようです♡

さて、正式に業務提携の話を進める舞。でも、中々投資家が見つかりません。その他にも仕事が舞い込み、大忙しでした。でも、悠人が紹介してくれた投資家さんの中から3人が、『空飛ぶクルマ』を見に来てくれることになりました。

一方、貴司は大スランプに陥っていました。1階に水を汲みに行った貴司は、リビングで貴司の歌集を読む祥子（高畑淳子）に、もうこういう短歌は詠めないとこぼしました。

ある夜、章（葵揚）が岩倉家を訪ねてきました。そして、浩太（高橋克典）の前でめぐみ（永作博美）から打診されていた後継者を引き受けてくれました。

さぁ、開発は急ピッチで進み、週末には渥美（松尾鯉太郎）も手伝いに来てくれるようになりました。投資家へのプレゼンの日はまもなくです！

朝ドラ『舞いあがれ！』119話の感想

だよね～（笑）
投資家と言えば、そりゃ悠人が登場しないわけがないよね♪

そして、悠人を呼び出すのは未来のお義父さんかもしれない佳晴のいる『ノーサイド』ってのが、またいいじゃない（笑）

佳晴もお店を手伝って…道子との仲も良好そう♪
その中で、さりげなく久留美とも連絡を取り合ってる感じが良き良きだね♪

そうだねぇ～♪
しれっとしてるけど、ちゃんと返事とかしてるあたり、これまでの筆不精具合を思えば…ムフフフフ（笑）

そして、投資家としても、ちゃんと厳しい現実を突きつけつつ、紹介もしてくれる…

やっぱり妹にはいい感じに甘いお兄ちゃんで、そこも良きだわ～♪
3人、投資家さん…誰が来るのかしら～（笑）

何か、常連さんな人だったりするんじゃないかと、ちょっと楽しみにしてるのよねぇ♪

確かに！
ここにも、バードマンの人がいて、あれ？おお！ってなったら…いや、それなら舞が気づくか（笑）

あの悠人が『面白い投資家』とかいうくらいだから…中々個性が強そうな投資家さんが来そうだよね！

そうなんだよ（笑）
妙にハードル上げて待っちゃうよね♪

どんな投資家さんが来るか、乞うご期待です♪

とんでもなくハードル上げたね（笑）
それで行くと、私は、どんなバイトさんが来るかも楽しみかも（笑）

それもわかる（笑）

そして、今日は章兄ちゃんが、『IWAKURA』を引き継いでくれるっていうのが、また…もう！
嬉しいねぇ～！

その報告は、浩太の前でというのが…また…。
ちゃんとしてるよねぇ～章兄ちゃんは。

その心意気だけで、もう安心だよ！

そうだね！

それに、研修みたいのの依頼をしてくれた『カワチ鋲螺』さんってさ…。

あの、厳しいこと言うけど、舞とか浩太に足りないところをびしっと指摘してくれた、あの会社さんだよね？？

薄型テレビのねじを、最終的に発注してくれた！

…！
あ～！あの会社か！

なんだかんだ、まだ繋がりがあって、子会社の舞の会社にも仕事を依頼してくれるなんて…。

本当、いい会社さんだねぇ…。

本当よねぇ♪
ありがたい話だわ…本当に。

そんな、色んな事が順調に行っているように見えるんだけども…。
何だか、貴司が心配！

そうなんだよ…祥子に漏らした…昔の歌集を見ながら、もうそういう短歌は詠めないっていう言葉がね…。

五島は貴司の原点。
祥子は、貴司にとって、五島そのものという見方もできるね！
だからこそ、少しだけ漏れてしまった弱音というか…。

今、大忙しすぎる舞に、どうにも話せないという感じが見えて…うぅ辛い！

いやはや…本当、これどうなってしまうのかしら…。
頼むから色々と早まるなよ！貴司！

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