舞いあがれ！｜25週117話ネタバレと感想。空飛ぶクルマとの対面【朝ドラ】

2023年3月20日2023年3月21日

朝ドラ『舞いあがれ！』の117話が2023年3月20日(月)に放送されましたね！

こちらでは、117話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

また、舞にとってのワクワクワード！
『空飛ぶクルマ』なんて飛び出したわよ！

しかも、あの刈谷先輩なわけだから…。
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『舞いあがれ！』117話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年度後期・連続テレビ小説「舞いあがれ！」の見逃した場合の対応をご紹介！
3. 朝ドラ『舞いあがれ！』118話の予告あらすじ
4. まとめ

朝ドラ『舞いあがれ！』117話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『舞いあがれ！』117話ネタバレあらすじ

久しぶりに再会した刈谷（高杉真宙）と玉本（細川岳）はドローンを作る会社を起業し、『空飛ぶクルマ』の開発をしていました。舞（福原遥）も見学させてもらい、『スワン号』を思い出します。その夜、舞は見学した時の興奮を家族に語りました。

翌朝、貴司（赤楚衛二）は祥子（高畑淳子）を連れて、『デラシネ』に。そこへ、打ち合わせにやってきたリュー北條（川島潤哉）。そろそろ3冊目の歌集をと言われ、表情を曇らせます。

一方、刈谷たちの工場を見学に行くと、玉本と刈谷の雰囲気は険悪…。切羽詰まる時間と開発へのこだわり。そのバランスがうまくいかないのです。でも、開発が遅れれば遅れるだけ、投資を呼び込めません。その結果、必要な部品をそろえることすらままならぬ悪循環に…。

舞は、なにわバードマンで日々を思い出していました。同じ頃、刈谷は一人黙々と作業を続けるのでした。

朝ドラ『舞いあがれ！』117話の感想

『空飛ぶクルマ』かぁ…
しかし、あの大きな機体が、ビュンビュン飛び回るんだろうか…。

そうなってくると、何か自分たちが思ってたドラえもんの世界じゃないけども、随分未来感が出てくるよね（笑）

この理屈が出来上がれば、次は小型化みたいな話になってくるのかなぁ…。
まずは、ドローンで人をっていうところが、できあがらないとね！

しかし、刈谷先輩と玉本先輩が起業と聞いて、絶対に揉めると心配していたのが的中するように、早速揉めてたねぇ…。

そうだねぇ～…
でも、誰かが刈谷先輩に物申す人がいないと、たちまち立ち行かなくなるのは目に見えてるからねぇ（汗）

刈谷のこだわりを叶えるには、金が必要。
そのためには、ある程度の成果もないといけないのよねぇ…。

でも、さすが玉本は、そのあたりを心得ている感じがいいのよねぇ～…。

そこの突破口に…舞…というか『こんねくと』で築き上げた人脈が生かされていく形になるのかしら…。

何となく、そんな感じだよね！
それこそ、東大阪・町工場のみなさんもタッグを組んで、これを大阪万博へ持っていこう的な展開に…なるんじゃないかと思いたいよ！！

物語もいよいよ終盤だし、グランドフィナーレにはもってこいの題材かもしれないね！

そんな中、3冊目の歌集をまとめたいと言われた貴司！
久しぶりのリュー北條だったねぇ。

『詠めてます？』の問いに対しての貴司の表情を見て、リュー北條は、気づいただろうなぁ…全然詠めてないってね～。

そうなってくると、また、そこの攻防戦が繰り広げられそうだなぁ…。

でも、祥子ばんばへの挨拶とか見てると、ちゃんと普通なところもあるっていうのが、彼の面白いところだよね（笑）

今度は、貴司の何をこじ開けるつもりなのかしらねぇ…。

でも、歌集を出すたんびに、これだと、ちょっと大変だね（笑）
まぁ、リュー北條的には、それも面白いとか、ちょっと思ってそうだけどね（笑）

それはわかる（笑）

でも、何か、予告では、貴司が憂いを背負って、旅立つ感のある背中まで映ってたし…。

離婚とかそういう話ではないんだろうけど…
どこかへ、旅に出るっていうのは、間違いないんだろうけども…。

こうなってくると…やっぱり、貴司に必要なのは、八木のおっちゃんだと思うんだけどねぇ…。

再登場を願う！

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