おちょやん|敵か?味方か?熊田役は誰?鶴亀社員を演じる西川忠志を紹介!
2020年後期連続テレビ小説『おちょやん』が、ついに2020年11月30日(月)から始まったね!
鶴亀株式会社社員で社長のメッセンジャー的存在・熊田の役は、誰が務めるのかしら??
ちょっと調べてみましょう♪
連続テレビ小説『おちょやん』鶴亀株式会社社員で社長のメッセンジャー的存在・熊田役は?
熊田/西川忠志
2020年後期連続テレビ小説『おちょやん』で鶴亀株式会社社員で社長のメッセンジャー的存在の熊田役を務めるのは、西川忠志さんです!
【4/9号 発売中】連続テレビ小説〈#おちょやん〉特集では、劇場「えびす座」の支配人・熊田役 #西川忠志 さんのインタビューを掲載!
— NHKウイークリーステラ (@nhk_stera) March 31, 2021
大山社長と役者たちとの間で板挟みになることの多い熊田。会社寄りか、役者寄りか。あるシーンで彼の心境を深く理解して…?#NHKステラhttps://t.co/UhW4Ha3oZ5pic.twitter.com/8Zf77sc58j
鶴亀株式会社の社員であり、劇場の支配人も務める。
千代が芝居の魅力に気づくきっかけをつくる。
社長の大山鶴蔵の忠実な部下であり、役者たちに鶴蔵の意向を伝えるメッセンジャーのような役割を果たす。
出典:https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/434166.html
鶴亀株式会社という舞台の黒衣さんってわけだね!
千代が芝居の魅力に気づくって…すごい重要な役回りよね!!
普段は、社長の意向を伝えるメッセンジャーだけど、どこかで千代といういい感じの女優の卵がいることを伝えるメッセンジャーになっちゃたりするのかしら!
いや…めちゃめちゃ重要人物だったよね!
千代が女優を志すキッカケになった『人形の家』の台本をくれたり…
大山社長亡きあともずっと鶴亀を支え…最後のお願いに一平と千代のわだかまり的な所を芝居の中で消化させるキッカケをくれたりね…。
本当だねぇ…
地方まで千代たちを探しに来たのも…結果、熊田だったものねぇ…。
ただのメッセンジャーじゃなかった…
芝居を愛して、芝居のために、奔走してくれた人でした…。
最終回間近に、最後のお願いで千代に鶴亀新喜劇の舞台に上がってほしいと言った時の熊田の姿が…涙がこぼれましたね…。
西川忠志さんのプロフィールや出演歴を紹介!
西川忠志さんのプロフィール
名前 | 西川忠志 |
生年月日 | 1968年4月20日(56歳) |
出身地 | 大阪府 |
所属事務所 | 吉本興業株式会社 |
公式サイト・SNS | HP X(旧Twitter) Instagram |
西川忠志さんの過去の出演歴は?
ドラマ
凛凛と(1990年:NHK) – 与平 役
愛の祭(1992年:東海テレビ制作、フジテレビ系)
秀吉(1996年:NHK) – 織田信忠役
天花(2004年:NHK) – 岡崎誠
ヘレンときよしの物語(2006年:NTV) – 西川きよし 役
芋たこなんきん(2006年:NHK) – 花岡茂 役
再生の町 (2009年:NHK) – 保坂市会議員 役
やさしい花(2011年:NHK)
ごちそうさん(2013年:NHK) – 天満市場 魚屋店主 銀次 役
まんぷく(2018年:NHK) – 波多野茂吉 役
映画
遊びの時間は終わらない(1991年)
風、スローダウン(1991年)
サザンウィンズ(1993年)
誘拐(1997年)
樹の上の草魚(1997年)
まとめ
連続テレビ小説『おちょやん』の熊田役・西川忠志さんを紹介しました。
苗字しかないのに、なんだかとっても重要そうな役どころ!
一挙手一投足が見逃せないですね!
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