おちょやん|第2週8話ネタバレと感想。天海の急死、テルヲは夜逃げ?【朝ドラ】

2020年12月9日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の8話が2020年12月9日(水)が放送されましたね!

こちらでは、第8話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

本編でも語られた腐れ縁のはじまり!
ここから、千代と一平が結ばれるまでには、どんな物語があるんだろうね!

そんな先のことどころか、今日の今日も事件が一杯よ!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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朝ドラ『おちょやん』第8話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第8話ネタバレあらすじ

大阪・道頓堀の芝居茶屋・岡安での奉公生活が始まった千代(毎田暖乃)

朝はお茶子の中の誰よりも早く起きて、お店の前を箒で掃きます。

千代が元気にあいさつすると、近所の人も明るくあいさつを返してくれました。

それだけでも、千代はにっこりと笑うのでした。

一方、喜劇・天海天海一座巡業から帰ってきて、道頓堀・えびす座は、大いに盛り上がっていました。

一平(中須翔真)の棒読みの演技でさえ、大笑いが起こっています。

そんな、一平の舞台上での振る舞いを厳しい目で見ていたのは、岡安のお家さん・ハナ(宮田圭子)です。

そして、昼の講演が終わると、天海(茂山宗彦)が、一平を連れて岡安に戻ってきました。

一平が体調が悪いといいだしたのです。

親が死んでも役者は舞台に穴をあけないもんだと吐き捨て天海は、えびす座へ戻っていきました。

天海天海一座が巡業で道頓堀に来た時は、『岡安』を常に利用していました。

そんな一平の所に来たのは、厳しい顔で見ていたハナです。

「ボンやん。何だす?あの芝居は。

ハナにはわかっていました。

一平が芝居を嫌々やっていること。

そして、今は仮病をつかっていることも。

ハナと入れ替わりで、桶に水を入れて持ってきた千代。

大人がいなくなった途端、一平は飛び起きて、お茶をグイッと飲みました。

「なんや元気そうやな。」

「仮病やからな。」

まさかのカミングアウトに、千代は驚きを隠せません。

「何で仮病なんか…。」

「俺は、好きであいつの子ぉに生まれたわけやない。

一平は、親の都合で勝手に2代目を押し付けられ、変なカツラを被らせされたり、白塗りされることに納得がいっていませんでした。

しかも、舞台以外は酒と女にだらしないのにという気持ちも勝っていました。

「しょーもないなぁ♪」

そこまで聞いて、千代も思わず口が出てしまいました。

どこかで聞いたことのあるお父ちゃんだったからです。

「年、なんぼ?学校は?」

なれなれしいなぁ。自分…。9つ。いってへん。」

共通点の多い、一平に千代は楽しくなってきました。

「うちら、もう親友やな!」

「勝手に決めんな!俺は、こう見えても天海天海の息子やで!」

千代は、そんな一平をダブルスタンダードだと窘めます。

そこへ、ピンク色の吹き出しに言葉が入っていそうなみつえ(岸田結光)が入ってきました。

「一平~♡頼まれた本、買うてきたで!」

一平の仮病の続きが始まりました。

「あとは、うちがやるさかい、ええで?」

千代は邪魔者と言わんばかりに、みつえは千代と一平の間に割り込みます。

みつえの買ってきた本を読みながら、笑っている一平とみつえ。

「読むか?」

「よめん。」

「あんた、字ぃ読まれへんの?」

そんなみつえの言葉にカチンときた千代。

「別に字ぃなんか読めんかて…、今までいーっぺんも困ったことない!」

みつえも一平も、そんな千代の強がりなど、意にも介せず、また本に目線を戻しました。

千代は、プンプンしながら、おつかいに出ました。

怒りながら歩いていたら、おつかい先の場所がわからなくなってしまいました。

千代は、近くにいた大人に尋ねます。

その大人はびっくりしました。

千代の目の前の建物こそ、鶴亀座で建物にも、自分が来ている法被にも大きく『鶴亀座』という『字』がでかでかと書いてあったからです。

大人は満面の笑みで、びしっと自分の後ろの建物を指さしました。

千代は、早速字が読めなくて困ってしまいました。

さて、おつかいのおまんじゅうを玉(古谷ちさ)に届けました。

「あ!千代ちゃん!」

玉は、千代を呼び止めました。

「芝居小屋入るの初めてやろ?ちょっとだけ、芝居見ていき?」

玉は、芝居茶屋で働くなら、芝居のことも知らなくては…、そんな思いで少しだけ覗いてみるように言ってくれたのです。

玉が仕事に戻っていくのに開けた暖簾の向こうには、キラキラした芝居の世界が広がっていました。

一気に芝居に引き込まれてしまった千代が前に出過ぎなのを、慌てて玉が押さえました。

でも、それを振り払うほど千代は、舞台を見入っていました。

横にいたお客さんが、そっと教えてくれました。

「今、日本で一番の女優さんや。高城百合子。」

高城百合子(井川遥)の芝居に魅せられすぎてしまった千代は、玉に戻るよう言われても、もう少しだけ見たいと、駄々をこねます。

「もう帰らんと、ご寮人さんに怒られるで!!あかん!」

「何騒いでるんやぁ?」

そこへやってきたのは、鶴亀座の支配人・熊田(西川忠志)でした。

「あ!すんまへん。この子、芝居を見たのが初めてなもんで!」

「はは!そんなに、この芝居が気に入ったか!」

「なんやわからへんけど…。もっと見てたい!」

目をキラキラさせている千代に熊田が渡してくれたのは、今やっている舞台「人形の家」の台本でした。

「この芝居の台本や!しっかり働いて、あとはお客さんとしておいで!」

大喜びで千代は、本を開きました。

ところが、また字が読めなくて困ってしまいました。

字がびっしり書かれた台本は、千代には読むことができません。

この台本をどうしようか考えた千代は、一平の所に向かいました。

読んでもらおうと思ったのです。

「絶対嫌や!」

「ほうけ。ほなしゃあない!」

千代は窓を全開にして、叫びました。

「けびょーつこてまで、お芝居したないんや…。」

「わかった!わかった!」

大慌てで一平は千代の口をふさぎました。

でも読みたくはない一平は、千代のために台本にフリガナを振ってくれました。

そして、それとは別に、ひらがなの表を作ってくれたのです。

「あ・い・う・え・おの言い方くらいは知ってるやろ?」

千代は、早速台本に吸い込まれていきました。

「俺にはわからんなぁ…芝居のどこがええねん。」

「何やわかれぃんけど…キラキラして、きれいで…ほんもんのかぐや姫ちゃうか…って…。」

それから、千代は、夜じゅうその台本を読んでいました。

でも、小さな灯り1つでは、読みにくいなぁと思っていると、お月様がさ~っと顔をだし、少しだけ明るくなりました。

千代は、お月様を見上げると、それは母・サエ(三戸なつめ)のおかげだと思い、お礼を言いました。

さてさて、そんなある日、千代は一平のお父さん・天海のお迎えをするよう言われました。

お酒を飲みながら、ふらふらと歩く天海を見て、千代は思わずテルヲに言うように…いえ、言葉は随分丁寧ですが…。

「天海さん、ちこっと飲み過ぎと違いますか?」

「アホ抜かせ!酔うてへんわい!お・ちょ・や・ん!」

そういって、お酒臭い息を千代に吐き掛けるのでした。

大概、酔ってる人は、酔ってないといいますからね。

千代は思いました。

『なんや…このおっちゃん、お父ちゃんみたいやな。』

さて、酔っぱらって、ご機嫌の天海は千代に満員御礼でもらったチップを千代にもくれました。

「うちにええの?」

「一平のこと、『親友』や言うてくれたそうやな!そのお礼や!」

芝居をしているか、酔っているかの姿しか見せなかった天海が、初めてお父ちゃんみたいな顔をして言います。

「あいつは…俺のせいで、お母ちゃんも友達もおれへん。この先も頼むな!」

その時、強い風が吹き抜けました。

天海の帽子を飛ばすほどの風。

千代は、飛ばされた天海の帽子を追いかけて拾いました。

振り返った千代の視界に入ってきたのは…。

倒れこんだ天海の姿でした。

「天海さん?天海さん?おっちゃん!」

大正5年の暮れ。

一平の父…初代・天海天海は33歳という若さで亡くなりました。

葬儀の後の会食の準備で、岡安は、それは、それは大忙しです。

「千代~!おちょやん!」

かめ(楠見薫)が、千代を呼びます。

「へぇ!」

「お座敷の掃除済んだんか?じきにみんな戻ってくるで!」

「終わってます!」

「ほな、さっさとお膳…」

「終わってます!」

「ほんなら、お清め…」

「用意してあります!」

「ほなら…。」

「お座布並べますね!」

「そやなぁ!頼むわ!」

「へぇ!」

千代の働きぶりを見て、かめは驚きました。

「雷でも落ちんのとちゃうやろか…。」

天海の葬儀で岡安が慌ただしい頃、ある人が千代を訪ねてきました。

それは、千代のふるさと河内で、隣といっても30分歩いたところに住んでいた小林辰夫(烏川耕一)でした。

「村でこさえた竹籠を問屋に卸しにきたさけぇ、ちょっこと顔見てこ~おもって!」

「嬉しい!おおけに!」

小林は、懐かしそうに千代の顔を見ます。

「いや~千代ちゃん、元気そうでよかったわ!えらい落ち込んでる思うたさけ!」

「もう、毎日忙しいて、しょげてる間なんか…。」

そんな千代を見て、小林は言いにくそうに尋ねました。

「千代ちゃん。何もしらんのけ?テルヲらな…夜逃げしたんや。」

千代はあまりの展開に息をのむのでした。

朝ドラ『おちょやん』第8話の感想

よ…夜逃げ!!!

最後にどえらい爆弾が落とされたね…

それに、まさか初代・天海天海が、こんな序盤っていうか、2話しかでてないわよ!
こんな亡くなり方するなんて…。

しかも、何気に一平をよろしくって、お父さんらしい顔を覗かせて、千代との腐れ縁を繋いでから…何かせつないね。

本当よね…。
ということは、成田凌くんはお父さんとの共演シーンはなかったのかもしれないわね。

それはあるかもしれないね!
このあと、夢の中で共演をみたいな話があれば、わかんないけど。

「とと姉ちゃん」の西島秀俊さんと高畑充希ちゃんを思い出すわ…。
あの2人も父娘だったのに、子役のうちに西島さん演じるお父さんが亡くなっちゃったから…。

なるほど…結構、そんな展開も朝ドラあるあるって感じだね。

夜逃げの話は、もう明日の続きを見ないことにはわからないから、明日改めて話しましょ!
さて、今日も演出がえぐかったわね…。

うんうん。
「字なんか読めなくて困らない」って啖呵切った直後に字が読めなくて困るって言うね…

本当よね。
でも、仮病の弱みを握られてたとはいえ、あの分厚い台本の漢字全部にルビをふってあげるなんて、中々男前よね!

あと、ひらがなの一覧表ね!

そういう観点でいくと、みつえちゃんの恋はすでに遅れをとってるのよね。

そうだね。
まぁ、千代の言うことなんて誰もきかないくらいの気持ちかもしれないけど、千代には仮病を隠さないけど、みつえには仮病してたもんね。

そうなのよ!
そして、ハナさんは、そんな一平を見抜いて、厳しいこと言うけど…優しいわよね。

あれは「笑わせた」のと違う、「笑われた」っていう奴ね。

まぁ、一平の気持ちもわからないではないのよ。
自分が望んで、父親のもとに生まれたわけじゃないのに、天海天海の息子というだけで、やりたくもない芝居をさせられてるんだものね。

ただね…そのあたりの、和解はないまま初代天海は亡くなってしまったからなぁ。

そうなのよ…これが一平を歪ませないといいんだけど。

ところでさ、今は道頓堀にきてどれくらい経ったの?

そういえば…う~ん。
2週間以上、ひと月未満ってところかしら。

そうだね…
そのくらい経ってないと、小林のおっちゃんも「久しぶり」とはならないよね。

そうよ。
それに、1週間で夜逃げってそんなまさか。
いや、2週間でも早いけど。

でも、まだひと月は経ってないはずだからね…。

そうね、まだ「ひと月の約束や、出てけ」とかのやり取りしてないもんね!

まぁ、ひと月だったとしても早いけどね!

まぁ、もうすぐひと月とかなのかな?
あらかた覚えて動いてたもんね。

あのかめさんとのやり取りが漫才みたいで面白かったよね!

ほんに、ほんに(笑)

奉公姿も随分様になってたもんね!

今週もあと2日だし、金曜日の真ん中くらいで、ひと月のタイミングが来て、一波乱あってからの正式採用。
最後の1分くらいで、お店から杉咲花ちゃんが飛び出してきて、時間スキップしたことを知らせるパターンかな?

朝ドラ博士さすがです(笑)

ここで、どのくらいスキップさせるかが問題よね!
奉公期間は8年って、イントロダクションで話があったから、奉公時代が描かれるかどうかなのよ。

場合によっては、7年半くらい飛んじゃって、芝居茶屋での仕事風景がちょっとしか描かれないなんてことも十分に考えられるし!

奉公といえば、『おしん』はどうだったの?

だいぶ飛んで、色恋のいざこざがあって…結構早々に出たわね…。

千代も年季奉公みたいだから、先を考えましょうくらいのタイミングまで飛ぶかもしれないね。

ちび千代ともちび一平とも今週限りよね。
今のうちに、楽しんでおきましょ♪

ちび福助にいたっては、あれしか出番がないかもしれない…。

いや、まだ2日あるから!

朝ドラ『おちょやん』第8話を見た人の反応は?

天海さん若すぎる

まさか2話で退場は、想定外だったね。

一平が、2代目天海天海を名乗るから、どこかで亡くなるんだろうとは思ってたけど…。

一平、いいこ。

あ!そうか!
そこまでは、考えが及ばなかったよ!

天海さんが、親友って言った事を知ってるとしたら…そこのタイミングしか考えられないわね!
そう思ったら…また、ちょっと泣けてくるじゃない…。

かめさんと千代のコンビ

確かに、最初からわかってたから、厳しくしつけたんですぅみたいな感じ?

そうそう(笑)

怒らせたとしたら、「おかめさん」呼びが逆鱗以外は、考えにくい展開だったよね…。
となると、やっぱり、昔いた一生懸命頑張ってたけど、一人前になる前に何かあったおちょやんがいたのかな…。

その子が、「おおきに!おかめさん!」なんて言って、頑張ってたのかしらね…。

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第9話の予告あらすじ

女優・高城百合子(井川遙)の美しさと情熱的な演技に、魅了された千代(毎田暖乃)は、手に入れた台本で、文字の勉強を少しずつ始める。

そんなとき、一平の父、天海が突然、亡くなってしまう。

劇場では盛大な葬儀が行われた。

鶴亀株式会社の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)は、一平に二代目を継がせるよう一座の面々に伝える。

一方、千代は隣近所だった小林と道頓堀で遭遇。

父テルヲ(トータス松本)たち家族の近況を聞かされる…

出典:Yahoo!テレビ

まとめ

夜逃げの話も気になるけど、急に親を亡くしてしまった一平のことも気がかり!

そうね…。
まずは、そこが気になるわ。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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