カムカムエヴリバディ｜21週102話ネタバレと感想。まさかの再会で14分！【朝ドラ】

本当、気になるわぁ…そして、その気になる気持ちで…週跨ぎになっちゃうかも？

今週もクライマックス！
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

それは…間違いない（笑）

いや…まぁ…OPに名前が出てきた時に…どう考えても…44分に登場なのは…ちょっとだけ覚悟していたところもある（笑）

むしろ…アニー・ヒラカワのことも…気になってしょうがないよ！！

ちなみに女優さんは、森山良子さんだったね！
昨日の時点で、予想しているSNSの投稿何かもあって、皆さんすごいなぁと思ってしまいました！

でも、よく考えたら、主題歌の『アルデバラン』を作ったのは息子さんの森山直太朗さんだし…

予想していてもよかったサプライズと言えるかもしれません♪

むしろ、帰り際の言葉よ～…
英語を続けてほしいっていうアニーが言っていた。

『思いもよらぬ場所に』って…あの言葉…
安子に向けてロバートが言った言葉じゃなかったかしら…。

え…まさか…アニーは仕事の時の名前？？
でも…ロバートと結婚してたら…ヒラカワはおかしいか…。

でも、絶対にかかわりはありそうなのに…

あ～気になる！！
ここもまた来週なのね…。

うんうん。
何とか出演してほしいわぁ…。

さて、そんな最中に差し込まれた一恵と榊原の結婚の話が進んでるっぽいシーン！

両親の時と同じように、自分の結婚式もデザートは回転焼きという一恵がいいねぇって思いました♪

団子の勢いもすごい時ですし、こういうのありがたいですね♪

ただ、一子はもちろん一恵にも言えるのですが、『大月』の回転焼きが美味しいという大前提あってこそですけどね♪

それにしても…吉右衛門の少年期と吉之丞の少年期を演じた石坂大志くんのふり幅にも驚いたけど…。

今回吉右衛門の幼少期と小夜吉を演じている中川聖一朗くんにもアッパレだったわ…。

吉右衛門と小夜吉は似ているようにも見えるけど…

吉右衛門は、ただただひたすらに神童だったのに対して、小夜吉はどこかこまっしゃくれた感じも含んでるところが、吉之丞の血も感じさせるのよね！

似ている役どころなのに、ちゃんと『個』があるのに脱帽です！

そして、そんなひなたが見てた、本作の時の指標『朝ドラ』は、2000年度後期に放送されていた63作目の『オードリー』でした！

本編でも語られていましたが、舞台は京都の太秦だったんですよね♪

みたことはないのですが、脚本は『ふたりっ子』の大石静さんで、ヒロインは岡本綾さんでした！

女優から映画監督への道を歩むヒロインのお話だったそうです！

いやだ…見たくなってきちゃったわ…そんな気持ちでWikipedia先生を見ていたら…

『桃山剣之介』がいてびっくりしました！

確かに！
ちむどんどんとのバトンタッチセレモニーも行われたようで…

本当にクライマックス！
色々、色々気になりすぎて…ソワソワです！

何もなかったら、中々びっくりしますよね（笑）
アルデバランの生みの親の親という言葉回しが、ちょっとツボにはいりました♪

1人で、4代をつないだらば…堀部圭亮さんは、影のヒロインかもしれません（笑）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示がないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません！

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

確かに…物語は確実にクライマックスに向かっています…

来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪