おちょやん|第1週3話ネタバレと感想。お母ちゃんのビー玉が繋いだ縁【朝ドラ】

2020年12月2日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の3話が2020年12月2日(水)に放送されましたね!

こちらでは、第3話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

出て行ってしまった栗子を追いかけて、また帰ってこないテルヲ…。
千代が学校に行けなくなっちゃうじゃんね。

全くよね…。
まぁ、とはいえ、一番悪いのは、テルヲじゃない?
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第3話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第3話ネタバレあらすじ

「ま~だ、戻ってきやんのんか?」

卵とお米を変えてもらうため、30分歩いてお隣の小林さんちに来た千代(毎田暖乃)ヨシヲ(荒田日向)

辰夫(烏川耕一)は、またも眉間にしわを寄せます。

テルヲ(トータス松本)栗子(宮澤エマ)を連れ戻しに行ったまま、もう10日も帰ってきません。

結局、千代は、また学校に行けなくなってしまいました。

辰夫は、戻ってきたらきついお灸を据えてやると約束してくれました。

きみ(吉野悦代)は、もう戻ってこないつもりなのでは?といいますが、千代はわかっていました。

置きっぱなしにされた三味線を思い出しながら、千代は言います。

最初からもどってくるきぃや。うちを困らすために、出ていきよったんや。」

「そら、おっとろしい女やなぁ。」

それを見透かしている千代も、中々末恐ろしい娘さんではありますが…。

そこへ、同級生の勝次(原知輝)が、学校から帰ってきました。

千代がいるのを見て、先生から預かった宿題を渡してくれました。

「なんや~こたえ、こたえ書いとれへんやんけ?」

「な~んで、わいがやらなあかんねん。宿題は自分でやらな役に立てんやろが!」

「心配いらん…。このままやったら、うちの人生…間違いのうお先まっくら。明日どうなるかもわからへんのに、先のことぉなんか…考えても…無駄や…。」

でっかいため息をついた千代。

「ほんま…生きるってぇ…しんどいな…。そうおもわへんけ?」

勝次は、何も言い返せませんでした。

翌日、2人はやっと帰ってきました。

さて、お灸を据えにやってきた辰夫ですが、栗子の見目麗しさに、ちょっと見とれています。

大丈夫でしょうか?

もちろん大丈夫では、全くありませんでした。

千代が期待していたお灸は一つも据えられぬことなく、動揺した辰夫は帰ってしまったのです。

辰夫が帰ると、テルヲは千代に栗子へ謝れと言い出します。

「こんどは、どんな約束しさらしたんや?おおかた、うまいもん食わしたるぅ~とかやろ?」

「そやねん。うなぎにすき焼き…。ってなんで知ってんねん!」

「ウナギかう金なんて、どこにあんねん!」

「銭ならある!」

その時、流星丸が高らかに鳴きました。

「ついに…このときが来た!!!」

千代とテルヲは、歩いて1時間ほどの小さな町やってきました。

流星丸を売りに来たのです。

商店街の道は、どこもかしこもいい匂い。

千代は、お腹が空いて気を失いそうでした。

「お父ちゃん、本当にこいつたこう売れるんけ?」

「あぁ!こいつは珍しい品種なんや!売れたら、好きなもん食べさしてやる!」

2人がやってきたのは、街で大きなガラス工房をやっている社長の峰岸(佐川満男)のお屋敷でした。

今日は、ここで鑑賞用の鶏の品評会が行われています。

千代は、他の人の鶏を見て、なんだか不安になりました。

我が家の中では一番立派な流星丸も、ここに来たら、なんだか貧相に見えたからです。

そして、その不安は的中。

峰岸は、一瞥すると、『しっし』と手を動かしました。

それで黙っているテルヲではありません。

もっとよく見ろと峰岸に詰め寄りますが、素人が育てた並の鶏だとけんもほろろに言われてしまいます。

「まだ鳴き声聞いとれへんがな!」

「ほう…長鳴きかい。鳴かしてみ!」

にやりと笑ったテルヲは、流星丸に鳴けといいますが、流星丸は全く鳴こうとしません。

困ったテルヲは、千代に鳴くよう無茶ぶり。

一緒に鳴いたら、つられて鳴くかもしれないなどどいいます。

千代は、恥ずかしさをこらえて、『コケコッコー』と叫びますが、やっぱり流星丸は鳴きません。

しびれを切らした峰岸は、さっさと帰るように言いますが、その喧噪を潜り抜け、千代は峰岸の前に立ちます。

「ほんまにええのやろかな?この子、鳴き声だけは、ほんまにすごいんで?なんでか知りたい?」

「なんでや。」

「うっとこ、貧乏やさけ、まともにエサやられん。さけ、この子いっつもお腹へった~って大声で鳴いてんねん。この子の鳴き声は、生きるための鳴き声や。せやのにな、見た目だけで判断するやなんて、ガラス工場の社長さんやなんや分かれぃんけど、おっちゃんの目はくもりガラスや!」

「このコマンジャコ、ちこっというてくれるやないけ。」

「ええもん見したる!お母ちゃんの形見や!」

そういって、千代は懐から母・サエ(三戸なつめ)からもらったビー玉を取り出しました。

「おっちゃんとこでも、こねいなもん作ったらええのに!」

それを見た、峰岸は目の色が変わり、千代に駆け寄りました。

「見して!」

手に取った峰岸は、ビー玉と千代を見比べて言いました。

「お前…もしかしてサエの子か?」

「え?社長、サエを知ってるんですか??」

「知っとるも何も、あの子はな、あんたと同じくらいの頃は、うちで奉公しとったんや。」

テルヲも知らない事実でした。

一生懸命働く子やったわ。16かそこいらで辞めた後は、しばらく顔ぉ見せんかったけどな…。亡うなるちいと前に、ひょっこり現れて、このガラス玉買うて帰ってったんや。『娘に、やる』…そういうてな。」

峰岸は、懐かしそうにそう話しました。

「お月さんに似た、珍しい色のガラス玉やったさけぇ、よう覚えとる。」

その帰り道、千代はお饅頭を一つ買ってもらいました。

峰岸は、千代がサエの娘という縁から、特別に流星丸を買ってくれたのです。

「お母ちゃんのおかげやな。」

またこれから、1時間ほどかけて歩いて帰ります。

その道中、千代はテルヲに尋ねました。

「もうお母ちゃんのこと、好きやないのけ?」

「ん?好きやない。」

千代は、あまりの冷酷さに足を止めてしまいます。

「…ていわないと、栗ちゃんにどつかれんねん!」

おどけた表情でテルヲは振り返りました。

呆れた千代は、いつもの調子に戻ります。

「なさけな!あねいな女のどこがええねん。なんもせんと、お母ちゃんとは、まるで違う。」

「せやろ?せやさけ、惚れたんや。」

千代は、よくわからないという顔をしました。

テルヲは、まっすぐ前を見て言いました。

「似ててみ。思い出してしまうやないけ。」

そんな父の姿を見て、まだ母のこともちゃんと好きなんだと実感した千代。

「よし!お母ちゃんにお供えもん買って行こ!今日のお礼しやんとな!栗ちゃんには内緒やで!」

「今から?うん!」

2人は、暮れていく道を走り出しました。

しかし、その頃。

薄暗い林の中を、なぜか一人で歩くヨシヲの姿がありました。

「姉やん…。」

不安げにつぶやいたヨシヲは、足を滑らせ林道を外れてしまいました。

その時、雷が鳴り始め、雨が気を失ったヨシヲに降り注ぐのでした。

朝ドラ『おちょやん』第3話の感想

テルヲは寂しいのか。
サエを思い出してしまうから、全然似てない人を好きになったと…。

いや、子ども達を頑張って育てようよ!
どうも…まだ信用ならないのよね…(汗)

トータス松本さん、大阪の商店街とか歩いたら、大阪のおばちゃんたちに、どつかれそうようね(笑)

おかしいな…あの横顔で本来は、「お父ちゃんもちょっとはいい所が」みたいな展開を期待していたはずなのに(笑)

ところで、峰岸社長が言ってた『コマンジャコ』って何??

これはね、「小さい雑魚」を大阪弁で言った言葉みたいだね!

「こまい」が「小さい」、「じゃこ」は「雑魚」だね!
ほら、夫人の好きなじゃこ天のじゃこだよ!

つまりは、あんまりいい意味じゃなさそうね。
響きは可愛いのに(怒)

私は、どっちかというと、「ちこっと言うやないけ」の方が気になったけど。
NHKなんで!

ところで、今日も勝次がいいこと言ってたわね!
「宿題は自分でやらないと意味がない」って!
ほんとその通りだと思うわ!

夏休みの宿題代行とか、親がやってあげちゃうとか、本当意味がわからない。
見た目だけきれいで中身がないも一緒じゃない?

まぁ、落ち着いて(笑)
宿題なんてのは、本人が効率よくやって、無駄かそうじゃないかくらい大人になってから自分で判断すればいいんだよ。

やってみなきゃ無駄だったかどうかも判断できないからね。
判断力なくていいならいいけどさ(汗)
大人は、どうしてもできないこと…そうだな…。

例えば、どこかに見学に行くのに一人じゃいけないから引率してあげたりその交通費や入館料を出すとか、料理をしてみるから包丁の使い方や火の始末を一緒に確認してあげるとか、調べ方がわからないって言うのを教えてあげるとか。

そういうのが、手助けだよね(汗)

しかし、見れば見るほど、勝次を演じる原知輝くんが、今野浩喜さんに見えるわね。

それは、確かに(笑)
勝次は、奉公に行ったら、もう出てこなくなっちゃうのかな?
ちょっと寂しいね。

朝ドラ『おちょやん』第3話を見た人の反応は?

ビー玉が繋いだ縁

お母ちゃんが、一生懸命な女中さんだったからこそ、今日流星丸が売れたんだよね。

栗子に、その縁はあるかしらねぇ…。
普通に考えて、金持ちじゃなかった!だまされた!

そう思ったら、逃げ帰ってもおかしくないのに、居座るところを見ると…。
体が弱いんじゃなくて…ねぇ?

え?あれ?そういうこと?

そして、何ならテルヲのじゃない可能性も…あるかもよ?
不憫に思って、自分のということで、連れ帰った可能性も…。

ん?いや、待って、まだ気づいてないのかな?
少なくとも、最初に家に来た時点では。

だって、お酒飲んでたもの。昔は、そんなに気にしないのかな??

末「恐ろしい子!」

この度胸と演技力が、女優を目指す千代に説得力を持たせるんだね!

いや、しかし、末恐ろしいわよ!
三味線1つで、栗子の腹の内を見抜いてるんだからね。

本日の気になるイラストさんたち

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃してしまった時は?

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第4話の予告あらすじ

社長の厚意から鶏を売ることができたテルヲ(トータス松本)と千代(毎田暖乃)。

意気揚々と家に帰ると栗子(宮澤エマ)が独り。

ヨシヲの姿が見当たらない。

翌朝から村中でヨシヲの捜索が始まった。

居ても立っても居られない千代は懇願し、大人に混じって一緒に探すことに。

どうしてヨシヲは一人でこんな山奥に立ち入ったのか。

考え込む千代の目に飛び込んできたのは、崖上に転がるヨシヲの草履だった。

気付くと千代も行方不明に…

出典:Yahoo!テレビ

まとめ

ちょっと!
ヨシヲはどうしたの??
まさか栗子が…売り飛ばした??
そこから逃げ出したヨシヲが…迷子に…。

色々不穏が過ぎて…不安だわ…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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