おちょやん|第1週4話ネタバレと感想。かなた師匠に忠さん!名脇役に歓喜!【朝ドラ】

2020年12月3日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の4話が2020年12月3日(木)が放送されましたね!

こちらでは、第4話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ヨシヲは無事なのかな…。
色々と心配になっちゃうよ…。

こんな安易に神隠しになってあうわけない!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう。

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朝ドラ『おちょやん』第4話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第4話ネタバレあらすじ

母・サエ(三戸なつめ)の縁で流星丸が高く売れたことから、上機嫌でテルヲ(トータス松本)千代(毎田暖乃)は帰宅しました。

千代は、お土産を渡したいと、ヨシヲ(荒田日向)を呼びますが、返事がありません。

のっそりと、栗子(宮澤エマ)が出迎えますが、興味があるのはお金だけのようです。

千代は、ヨシヲがいないことに気が付きました。

「ヨシヲは?」

「隣ぃ行けぇて、言うたけど?」

千代は、大慌てで飛び出しました。

その頃、ヨシヲは、1人山の中で迷子になっていました。

そして、足を滑らせ道を外れてしまったのです。

翌日、南河内村の人たちが行方不明になったヨシヲを探すために集まってくれました。

勝次たちも一緒です。

千代は、自分も連れて行ってほしいとお願いしました。

「だんないか?」

「だんない!」

みんなでヨシヲを呼び続けますが、返事はありません。

その時でした。

千代は、ヨシヲの草履を見つけました。

この近くにいるかもしれないと、千代はより一層大きな声で、ヨシヲの名前を呼びました。

その頃、竹井家では、駐在さん(海原かなた)きみ(吉野悦代)が、いなくなる前にヨシヲが何か言っていなかったかと事情を確認しますが、栗子の態度は全く協力的ではありません。

「うちのせいと違うわ!うちは、帰ってくるまで小林さんち行っときぃ~言うたんや!それを一人で帰したんは、誰や?」

呆れた責任転嫁に、黙って聞いていたきみも、ついに声を荒げます。

「はぁ?やい!われ!うちが悪いっちゅうんけ?上等や!表でぇ!!このあばずれが!」

「誰が、女郎まがいやて!!」

女たちの迫力に、駐在さんはオロオロしていまうのでした。

その頃、草履の見つかった近くを、探していた千代。

ついに。

「ねぇやん…。ねぇやん!!」

ヨシヲの声が聞こえました。

「ヨシヲ!待っとき!すぐ行くさけ!」

駆け寄った千代は、勢い余って転んでしまいました。

「ねぇやん。だんないか?」

「それは、こっちのセリフや!」

千代は、ヨシヲにいなくなったわけを聞こうと思いましたが、ヨシヲは黙って俯いてしまいました。

まずは、無事でよかった。

そんな思いを込めて、千代はヨシヲ抱きしめました。

ヨシヲは滑り落ちた時に、足をケガしてしまいました。

大人たちは、ヨシヲに続いて、千代までいなくなってしまったと、必死に捜索を続けていました。

テルヲは、子ども達が二人ともいなくなってしまったと、泣きながら探していました。

千代は、小さな体でヨシヲをおぶって、足元の悪い山の中を懸命に歩きました。

『おかあちゃんと約束したんや。ヨシヲも、いえもうちが守るって。』

小さな胸に、亡き母との約束を抱いて。

しかし、だんだんとお腹が空いてきて、千代は力が出なくなってきてしまいました。

その時、どこからともなくいい匂いがしてきました。

千代は、籠一杯に詰められた、いい匂いの場所を突き止めました。

恐る恐る口にしてみると、それは、とても美味しいものでした。

「ヨシヲ食べてみ!美味しいで!」

2人は、夢中になってパクパクと食べました。

その時、背後から何者かが近寄ってきました。

そして、千代の肩を叩いたのです。

「堪忍!お腹が空いててつい!」

振り返ると、そこには…彦爺(曾我廼家文堂)というおじさんが立っていました。

「1人で山に入ったらいかん!ちゅうたやろ!」

「ごめんなさい。」

「みんな、自分らを探しとる!道を教えてやるさけ!」

おじさんは、いい人でした。

山中を、2人が探している声を聞いていたので、すぐに分かったのでしょう。

「おおけに。これ…何?こねうまいもん、うち食うたことあれへん。」

「それは、豚の餌にする食パンの耳や!」

「豚のエサ…。あかん!豚のエサくうたら、豚になってまう!豚はいやや!!!」

お腹いっぱいになったらしい千代は、元気を取り戻したようでした。

こうして、迷子になったテルヲとそれを探して迷子になった千代は、無事に家に帰ることができました。

もちろん、千代もヨシヲも豚になる事はありませんでした。

これで、めでたし、めでたしとは、いきません…。

このことで、すっかり悪者扱いの栗子は、面白くありません。

もちろん千代も、栗子を信用していません。

その夜、管をまいた栗子がテルヲに迫りました。

「あのん子ら追い出すか、うちと別れるか、選び!」

「そんな!そねなことしてみぃ?近所に何て言われるか!」

「なら、うちと別れ。」

「それは嫌や~!」

駄々っ子のように甘えた声で嫌がるテルヲを見て、栗子は思わず吐き捨てます。

「このカス…。」

「カス…って~。栗ちゃんこそ、そんな身体で、一人でどないすんねや!」

「すぐにでも…別の男ぉ、見つけるまでや。」

その時、ふと栗子は思いついてしまいました。

「そや…。あの子ら、奉公に出したら?それやったら、食うにも困らんし、ここにおるより、なんぼか幸せなんとちゃうけ?」

栗子は自分の仲介人に良い所を探してもらうからと、テルヲ説得します。

しかし、そんな大人たちの話を、千代は全て聞いていました。

翌朝、鶏を売りに、またしばらく家を空けるというテルヲを、千代は甲斐甲斐しく送り出しました。

こうして、とある作戦が始まったのです。

千代は、いろりで鳥をじゅうじゅうと焼き始めました。

その煙に、眠りこけていた栗子は、火事だと思って大慌てで外に飛び出します。

その時、千代が桶の水をぶっかけました。

「何すんねん!」

「何や、火事やいうから、火ぃ~消したろぉ~思たのに。」

栗子は隣の部屋で鳥を焼いてるのに気が付きました。

千代を栗子は睨みつけますが、千代だって負けてはいません、

「あんたのせいで、ヨシヲは一晩中、冷たい雨の中やったんや!それに比べたら、なんちゅ~ことあれぃんやろが!」

「このクソガキ!」

千代は、栗子を鶏小屋におびき寄せ、濡れた体に鶏のエサをくっつけ、鶏に追い掛け回されてるところを、寝間着のまま逃げまわるのを村の人に見られたら、恥ずかしくて、ここにはいられないと思ったのです。

ところが、鶏小屋にやってきたのは…。

「竹井さん?」

なんと、小学校の玉井先生(木内義一)でした。

うっかり、鶏のエサを先生にぶちまけてしまった千代。

それを、栗子はにやにやと覗きながら、見ていました。

「こねなのことしても無駄や。出ていくのは、あんたらの方や。」

ほくそ笑んだ栗子は、高笑いでさっさと母屋に戻ってしまいました。

千代は、玉井先生に手拭いをわたし、ぶちまけてしまった餌を一生懸命取りました。

玉井は、学校に来られなくなってしまった千代を心配して、様子を見に来てくれたのでした。

「先生…。そのことなんやけど、うち、やっぱりあんまり学校には行けません。」

「どうして?」

「あの女に、弟のこと任せとかれいん。それに、どうせ今から学校行っても、一個も勉強ついていかれいん。」

そう口には出したものの、そう言った千代の表情はさみし気なものでした。

「先生、来てもらっておおけに。でも、うちは普通の子みたいには、なられぃん。」

玉井は、何も言うことができませんでした。

こうして、千代は、今まで通り、学校には行かず、家のことをする生活に戻りました。

地道に、栗子への嫌がらせは忘れずに。

部屋の扉をつっかえ棒して、自分たちの食事は与えない方針です。

その時、ノックが聞こえてきました。

そこに立っていたのは、この間助けてくれた彦爺でした。

「どうしたん?」

「ん?そこのちっこいのが、これを探してたさけ。」

そういって渡されたのは、腹痛に効く薬草でした。

無言で薬草を受け取ったヨシヲ。

「ん?お母ちゃんにやるんやぁ言うてたど?」

「え?」

ヨシヲは、つっかえ棒を取りました。

千代を怒鳴りつけようと飛び出してきた栗子は、目の前に薬草を持って渡そうとするヨシヲに驚きました。

「こないだ、おなかいたそうにしとったから。」

「…う…うちに?」

大きく頷くヨシヲ見て、栗子は恐る恐る尋ねます。

「あんた…うちのために、1人で山に?」

千代は、このときにやっと気が付きました。

サエのことを何も覚えていないヨシヲにとって、栗子が初めて知る『お母ちゃん』なのだと。

朝ドラ『おちょやん』第4話の感想

ヨシヲ…。
あんなでも、こんなでも、初めての『お母ちゃん』か…。

虐待のドラマとか漫画でも見るけど、『お母さん』とか『お父さん』とかが、子どもにとってすべての世界であることってあるわよね。

それだけ、『お母さん』『お父さん』ってのは、特別な存在なのよ。

ヨシヲは、『姉やんはお母ちゃんではない。』って、千代にお母ちゃん像を求めてはいなかったしね。
ある意味で、すごく賢い子なんだと思うんだよ。

千代に、お母ちゃんまで背負わせられない的な気持ちがあったんじゃないかなぁ。

こんなヨシヲの気持ちを知ってしまった千代は、一体どうするのかしらね…。
まぁ、だからと言って、栗子めぇって気持ちは今のところ変わらないけど。

やもめの後妻にきといて、子どもを半日見てることもできんのかいって(汗)

自分で面倒みられないなら、小林さんちに自分で預けに行って、帰ってくるまで待てと言い聞かせて、小林さんに頭下げろしってなっちゃうかな(汗)

鼻の下伸ばしてた辰夫さんなら、…まぁ、そうじゃなくても、預かってくれるわい!

まぁまぁ、どうどう。
しかし、あの養豚場のおじさんが、2人に声かけた時の言葉に、違和感があったんだけど、薬草のことをヨシヲが事前に聞いてたんだね~。

あ!
そうだ!栗子に怒ってる場合じゃない!
養豚場のおじさんこと彦爺!

あの彦爺がね、「べっぴんさん」の忠さんだったのよ!

「べっぴんさん」の忠さん?

ヒロインの家の執事さんでね、戦後はヒロインのお父さんの側近として、ずっと見守ってくれた人なのよ♪

で、最終的に主人を見送った後、同じくヒロインの家の女中頭で、戦後もずっとヒロインをそばで支えていた幼馴染で初恋の喜代さんと冒険の旅にでるのよ~♪

喜代さんって、我が家の空気清浄機の名前をつける時にあやかった人だよね?
あれ?「おちょやん」にも出演されるんじゃなかった?

そうなの!
「べっぴんさん」ファン的には、別の世界線でのニアミスに涎ものね♪

ちなみに、この彦爺を演じたのは、曾我廼家文堂さん!
本作の須我廼家さんたちのモデルとなった曾我廼家一門の方だね!

それと、もう一人、朝ドラ好きにはたまらない名脇役さんが!

え?誰?

駐在さんを演じていた、海原かなた師匠よ!
BK…えっと、NHK大阪制作の朝ドラに、よく出演されてるのよ♪

大体、相方の海原はるか師匠とセットで違う日に出演されるから、どこかで出演されるのではと新たな見どころが増えちゃったわね♪

さ…さすが朝ドラ好きだね(笑)

ところで、今日は難しい言葉がいくつかあったわね!
『だんない』ってどういう意味なのかしら。

『だんない』は大阪の方言で、『構わない』とか『差し支えない』って意味だね!
今回のシーンなら、「山の中だよ?大丈夫?」「大丈夫!」みたいなニュアンスじゃないかな!

そんなに言葉を濁すなんて…敢えて聞かないことにするわ。

しかし、千代まで迷子になっちゃうなんてね…。
というか、大人たちがあんなに固まって探してるのに、なんで千代は一人なの?

そこは、私もちょっと気になったのよ(笑)
まぁ、でも、スルスルっと、集団から千代が離れちゃったんでしょうね。

千代ならやりかねないって、たった4話しか見てなくても思えるわ。

朝ドラ『おちょやん』第4話を見た人の反応は?

ヨシヲ…。

ヨシヲのまなざしは…色々ぐっとくるね。
確かに。

これは、栗子にヨシヲには情が湧くパターンね。
それを見抜いたテルヲが、長男だしとか言い出す??

千代を奉公に出す??

まぁ…正直、ここにいるよりは、いい所ならば奉公に行った方が、千代は生き生きしそうだよね…。
最初は、お母さんとの約束を守れないって思ってもね。

そうね…。
でも、テルヲ!

奉公先を探すなら、栗子の伝手より、峰岸社長の伝手の方がいいと思うわよ!

千代の待遇面を考えても、実家への仕送りの量を考えても!!

本日のダメ親父・テルヲ

泣いて捜してるところを見ると、本人なりには子ども達が可愛いんだね…。
とはいえ、奉公にだそうにすぐ乗りすぎだよ(汗)

確かに、テルヲに世間体という概念があったことには驚きだったかも(汗)

彦爺…忠さん!

夫人も叫んでたね(笑)

えへへ!
いや、これは言うわよ!
『忠さんだ!』って♪

でも、出番これだけかしら…。
ふらりと道頓堀に出てきて、何気に喜代さん…じゃなかったハナさんと出会ったりしないかしらね♪

海原かなた師匠!

海原かなた師匠が出演されたことで、海原はるか師匠が写真撮るっていう反応がちらほらみられるんだけど、どういうこと?

ん?
それはね、過去作をみても、大体お二人は同じ作品のどこかに出てるんだけど、その際にはるか師匠は、『マッサン』と『あさが来た』と『まんぷく』で写真屋さんで出演してるのよ(笑)

なるほど…。
だから、かなた師匠が出演されたことによって、はるか師匠の出演フラグが立ち、過去3回もヒロインたちの記念写真を撮ってるからには、撮ってほしいということか(笑)

パンの耳…豚の餌…。

食パンの耳は美味しいよね。
豚の餌なんて…って、今の感覚だと思っちゃうな(汗)

私は、上面が好きかな(笑)
でも、揚げて砂糖をまぶすには、底面の方が絡みが良さそうよね(笑)

玉井先生…。

玉井先生の今日の無言には、この後何かあるような気がするんだけども…。

でも、結果的に千代は、「うちは奉公に行かんといけない!」とか言って、その無力さを悔やむ的な流れになっちゃうのかしらね…。

朝ドラ送り・受けまとめ

高瀬アナも、朝ドラ送り一杯したいよね…。
朝ドラ送りができる平和な日常であってほしいね。

華丸さんと大吉さんの受けの応酬大好きだわ…。
ちゃんと全部拾ってくれる…まさに「それな!」って感じだわ!

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2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

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また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第5話の予告あらすじ

子どもを授かった栗子(宮澤エマ)は、千代(毎田暖乃)とヨシヲを奉公に出すことをテルヲ(トータス松本)に提案。

憤慨する千代は栗子を追い出そうと策略を練るが、栗子を慕う者も居て、心持ちは複雑だ。

さらにヨシヲが山奥で迷子になったのが、栗子の体を気遣って薬草を取るためだったことを知りショックを受ける千代。

居場所の無さを実感しつつも、ヨシヲの幸せを願う心から煮え切らない父テルヲの真意を問い詰めるのだった…。

出典:Yahoo!テレビ

まとめ

さぁ、ヨシヲの気持ちを知ってしまった千代はどうするのかな…。

というか、千代を奉公に出すって言ってるけど、千代が奉公に行ったら、竹井家のことは誰がするのかしらね。

水をくむのも、ご飯を作るのも、テルヲ不在の鶏の世話も、ヨシヲの世話もぜ~んぶ千代がやってるのに。

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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