おちょやん|第2週6話ネタバレと感想。ほんにほんにおかめさん…【朝ドラ】

2020年12月7日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の6話が2020年12月7日(月)が放送されましたね!

こちらでは、第6話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

「うちがあんたらを捨てたんや!」と勢いよく道頓堀にやってきた千代だけど…
これから、どんなことが待っているのか…。

何はともあれ、きっついご寮人さんのシズ初登場回ね!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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朝ドラ『おちょやん』第6話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第6話ネタバレあらすじ

「東西!と~うざい!」

今週も冒頭は、黒衣(桂吉弥)による呼び込みからスタートです。

鎮座した千代(杉咲花)の両脇には、一平(成田凌)シズ(篠原涼子)の姿があります。

黒衣は第1週目を振り返ります。

大正5年。

大阪は、南河内の小さな村で千代は、父・テルヲ(トータス松本)と弟・ヨシヲ(荒田日向)と3人で貧しい暮らしをしていました。

そんな千代の前に、テルヲは栗子(宮澤エマ)という新しい母親を連れてきました。

けれど、栗子にヨシヲのためにもらってきたおはぎを食べられてしまった千代は、彼女をお母ちゃんと絶対に認めませんでした。

というわけで千代は、大阪は道頓堀に奉公に出されることになったのです。

「それは、うっとこです。」

「えらい端折ったなぁ…。」

シズと一平は苦笑いを浮かべています。

千代は、母・サエ(三戸なつめ)から言われた…

『あんたはかぐや姫や。』

という言葉を胸に、奉公に出るとき、未練の残らぬよう鋭い言葉を残していきました。

本当は寂しいくせに、強がって栗子が嫌がるからと、サエの写真を千代に持たせたテルヲ。

そんなテルヲ見据えて、千代は言ったのです。

「あんたらが、うちを捨てられたんやない。うちがあんたらを捨てたんや。」

そういって、ずんずんと駅へ向かう千代をテルヲは追いかけ…。

「千代!そんなんやない!悪かった!堪忍や!」

あれ?

先週と話が…。

「ちがう!そんなんやなかった!」

よかった…一平がツッコんでくれました。

何はともあれ、道頓堀に奉公にやってきた千代!

『おちょやん』第2週目、はじまり、はじまり~!

「なぁ…これ、毎週やんの?」

「いやいや…やらん…。やらん。」

さて、大正5年、千代は奉公先である道頓堀へとやってきました。

今まで住んでいた場所とは比較にならないほどの人の数に、千代の口はあんぐり。

連れてきてくれた人は、驚いている千代をなだめるために声をかけようとしますが…。

「おとぎの国やんけ~♪」

千代には、そんな心配は無用だったようです。

「浮かれてる場合とちゃうで!ここが、今日からおまんが生きていく場所や!ええか?最初は…。」

「道頓堀ええとこや~!」

今の千代には、いいことを言おうとしても、とても届く状態ではありませんでした。

千代が奉公にやってきた大阪・道頓堀は、東京・浅草と並ぶ芝居の街で、多くの芝居小屋がひしめきあっていました。

「ここがおまんの奉公先!芝居茶屋『岡安』や!」

興奮して、ちょろちょろ動き回る千代の首根っこを掴んで、やっとのことで、奉公先まで連れてくることができました。

ちらっと中を覗く千代は、中から飛び出してきたお茶子にぶつかって転んでしまいます。

「ごめんやっしゃ!」

顔をのぞかせることもなく、適当な謝罪で去っていくそのお茶子に、千代が何も言わぬわけもありません。

「やい!われ!痛いやないけ!」

「そないなとこで、ボーっと突っ立ってるあんさんが悪い!」

相手も負けず劣らず、口は達者なようです。

「なんやと~!」

食いかかりかけた時に、あとから出てきた違うお茶子さんに、またぶつかってしまいます。

「ありゃま!ごめんやっしゃ!」

今度の人は、もう少し当たりは優しそうですが…。

「お玉!早う!」

先輩お茶子に呼ばれては、敵いません。

「やい!われ!待たんかいな!何してくれてんねん!このドアホ!すかたん!」

「アホ!スカタンは、あんただす!」

そんな千代の声を聞きつけて、表に出てきたのは、この店のご(りょん)寮人さんです。

道頓堀には、この『岡安』のような芝居に関する万事を引き受ける芝居茶屋が数多くありました。

そこで働く『お茶子』と呼ばれる女性たちは、座席の確保に、お酒・たばこ、幕間のお弁当の手配などごひいきのお客様に満足してもらうために休む暇もない毎日を送っています。

その芝居茶屋・岡安の全てを取り仕切るのが、ご寮人さんの岡田シズ(篠原涼子)でした。

「竹井千代です。よろしゅうおたのもうします。」

シズは、早速、来て早々店先で大声をあげていた千代を叱ります。

「でも、それは、向こうが先にぶつかって…。」

いきなりの口答えをぴしゃりと止めて、尋ねます。

「あんた、親は好きか?お父さん、お母さんのこと、どれくらい大事に思うてる?」

千代は、心の中で思いました。

自分は、今、この目の前の大人に試されていると。

「そらもう、おとうちゃんも、おかあちゃんも、大っ好きや。うちも一生懸命働いて、早う2人に恩返しせな!」

仲介人は、テルヲに放ったあの言葉を見ています。

驚きのあまり、口をあんぐりと開いていました。

「そうか。そんなに親孝行やったら、うちでは使われしまへんなぁ。」

「はぁ!?なんでや!」

「親思いの優しい子はなぁ、やれ『お母さんが風邪ひいた』やの、やれ『お父さんがケガした』やの、すぐ帰ろうとするさかいな。そんな子ぉにな、盆暮れ正月もない、芝居茶屋の死後は、勤まりしまへん!」

『しもた逆やった…。』

千代は、心の中で、作戦が逆だったと俯きます。

そして、思い出していました。

栗子に、自分はお腹の子とテルヲと3人で暮らしたいから、目障りだ出ていけと言われたことを。

「…うちは、もう二度とうちにも戻らんさけぇ…。」

「二度と?」

「そうや。」

「ようそんな白々しいこと…。」

「あの家には、うちがおらん方がいい。そやさけ、ここに置いたってください!一生懸命働くさけ!お願いします!」

それを、入るタイミングをうかがっていたらしい、男性と女性の姿が…。

千代が、頭を下げたタイミングで目を見合わせ、暖簾をくぐりました。

「帰りましたで!」

そんな男性と女性を、女中頭が出迎えます。

「高津さんにお参りしてきたわ!」

「えらいにぎやかなこったすな!表まで、丸聞こえですがな!」

それは、岡安の主人・岡田宗助(名倉潤)とシズの母で先代女将の岡田ハナ(宮田圭子)でした。

「お母ちゃん…。すんません…。」

「まぁ、ええやないか。」

「お母ちゃん!」

「しばらく、様子見たり。」

そんな鶴の一声が飛び出しました。

「ほんまに!?」

「さっき、おみくじ引いたらな、大吉やって、気分がよろしいねん♪『待ち人来る』書いてあったしな!」

「それはきっとうちのことや!」

千代は、満面の笑みで言います。

「おまん、なにを…!!」

「あんたぁ、ほげたが達者やな♪」

『ほげたが達者』とは、『口が達者』ということです。

言葉の意味が分からなかった千代は、「ほげ…ほげ…」と口ごもってしまいます。

「しょうおまへんな!ほな、ひとつきだけ置いたげます。それまでに、代わりの子、見つけといてんか!もっと、素直で賢い子!あんたは、それまでのつなぎや!」

「ひと月だけでも置いてもらえるや何て、嬉しいなぁ!」

千代は、おべっかのつもりでシズに言いますが、シズはそれ以上、何も言わずに席を立ちました。

「…シズも、こんな『おちょやん』に、あないに厳しいこと言わんでもなぁ。」

千代はびっくりしました。

「何で…うちの名前、知り寄るんですか?」

「え?」

「おちよやん…って。」

それを聞いて、宗助は笑いました。

「あ~!そやない、そやない!ちっちゃい女中見習のことを、『おちょぼ』とか『おちょやん』言いますのや!」

「お千代、言うんか?」

「そや!」

そんな千代の言葉遣いを、優しくも厳しく注意してくれるハナです。

「『そや!』やおまへん、『へえ。』」

「へぇ。」

「あのご寮人さんはきっついで~!せやけどな、このひと月の間に、しっかり仕事覚えたら、ご寮人さんの気持ちも変わるかもわからへん。精一杯、お気張り?おちょやん!」

「はい!」

元気に返事をした千代に、ハナはきっぱり言います。

「『はい!』やのうて、『へぇ!』」

「へぇ!」

こうして、千代のおちょやん生活が始まりました。

「かめ!あとは、任したで!」

「…へぇ。」

それは、この店の女中頭を務めるかめ(楠見薫)でした。

「竹井千代です!よろしくお願いします!」

しかし、かめは何も答えません。

「あの…。」

「なんもせんかてええ。ひと月でいてへんようになる子に、教えたとこで、時間の無駄や。」

「そないなこと言わんと、せやないと、ご寮人さんの気ぃが変われへん!」

「ほな、そこの釜でも磨いとき。」

千代が釜を覗くと、そこにはご飯粒がすこ~し…こびりついていました。

「あの…これ、食うてもええけ?もったいないさけ…。」

「何や?うちが、粗末にしたといいたいんけ?」

「いえ…そねなこと…。」

「ええで?集めて食べ?ただし、そこの端にこぼれてるやつもやで?」

それは、流しにこぼれたご飯でした。

かめは、ちょっとした意地悪のつもりで言った事でした。

千代が怒るなり、泣くなりすると思ったのです。

ところが…振り返った千代は、満面の笑みを浮かべています。

「ええんけ!こないにようけ♪」

かめは、びっくりしすぎて、声が出ません。

「おおきに!おかめさん!」

そんな千代の言葉を聞いたかめの…目の色が変わりました。

千代を、引き寄せ、髪をほどきました。

そして、こう言ったのです。

「朝起きたら、表を掃いて、水撒いといて!今からは…そうやな、お座敷の掃除や!丁寧にはたきをかけて、拭き掃除!」

「おかめさん…痛い…。」

バサバサと留めていた紙をほどき、梳いていきます。

「柱、机の水拭き、硯の水替え、たばこ盆の掃除。灰吹き洗うたら、火鉢の灰、やわらげとく。花瓶に花が生けてあったら、水を取り替えること!それが終わったら、洗濯や!みんなの分、洗って干したら、小学校のいとさん所に、お弁当を届ける。帰りに郵便局寄って、手紙出したら、ついでに団さんのたばこをこうてくる。あ!裏のネズミとりにネズミがかかってたら、ほかしといてぇ。」

「ね…ネズミぃ…」

「まぁ、夕方までの仕事は、こないなもんかな?晩のことは、また言うし!」

そういって、あっというまに、千代の頭をお仕事モードに結ってくれました。

ちよは、呆然としていました。

最後のネズミで、全部忘れてしまったからです。

それでも、何とか動き出した千代。

畳を吹いていると、かめにお尻をバシッと叩かれます。

「きちんと目に沿うて、丁寧に拭く!」

「はい!」

「返事は、『へぇ!』」

今度は丁寧に廊下を拭いていると。

「遅い!もっと早う!でも丁寧に!はよせな、日ぃ暮れてまう!」

次に取り掛かった洗濯では、ふんどしを干そうと思って、河内でヨシヲとテルヲのふんどしを洗ったことを思い出していました。

『ヨシヲは元気やろか…。』

そんなことを思ってるうちに、ふんどしが憎く見えてきました。

『何で…何で、うちが…。』

そして、思わずフンドシを投げてしまいました。

あかん…これはあかん流れです。

千代が投げたフンドシは、屋根をゴロゴロと転がって…表玄関の方へ…。

そこには、不幸にもご贔屓のお客様が…シズやお茶子たちと話をしていました。

「またええ席をご用意しておきますさけ♪」

「役者のフンドシしか見えんなんてことないやろな!」

そういって、大笑いしているお客様の頭にぶつかったのは…ふんどし…。

「千代~!!!!????」

それは、それは大きなシズの声が響き渡るのでした。

「あほ!この疫病神!うちまで、ご寮人さんにどやされたやないか!」

かめは、千代に八つ当たりです。

「すみません。」

「何してんねんな!さっさといとさんとこに、お弁当もっていかんかい!」

千代はしょんぼりしたまま、お弁当を持って、おつかいに駆けていきます。

とまぁ、こんな風にして、千代の道頓堀での生活は始まったのでした。

朝ドラ『おちょやん』第6話の感想

ついに登場!
ご寮人さんの篠原涼子さんに、先代女将の宮田圭子さん!

旦さん役の名倉潤さんに、ほんにほんにさんのかめさん!

ほんにほんにさんの楠見薫さんことかめさんは、あれは怒ったの?
それとも…何か意味があるの?
『おかめさん』が何かのトリガーなような気もするんだけど…。

『おかめさん』っていう呼ばれ方に、何かある感じだったよね。

怒ったんだとしたら…。
「このおかめ!」みたいな悪口的な意味があるから、そう呼ばれてバカにされた過去があるとか?

うんうん。
急に仕事を教えたり、髪を結い直したところを見ると、もしかしたら、昔「おかめさん!」って言いながら、すっごい懐いたおちょやんがいたか…。

その可能性も微レ存あるわよね。
ただただ、面倒なことやってくれる下っ端が欲しかっただけかもしれないという可能性もあるし…。

え?そういうこと?

結構いるわよ?
自分がしたくない仕事だけ教えて、押し付けてくる上の人って…。

まぁ…確かにね

かめさんは、最終的に千代をめちゃめちゃ可愛がってほしいなぁとは思うんだけどね。

今日は、夫人のお気に入りの喜代さんも初登場だったね!

そうなのよ~!
大吉ひいて気分がいいとかどんだけ可愛いの~♪
「待ち人」は、彦爺だったら、どうしよ~(笑)

「ほげたが達者やなぁ♪」の言い方が、とっても品があったね♪
「ほげたが達者」は、お話の中では「口が達者」って訳してたね!

「ほげた」だけを抽出すると、「悪口」とか「口答え」みたいな意味があるみたいだけど、広義の意味で、「戯言」とか「冗談」みたいなニュアンスも含まれてるかもしれないね!

しかし、黒衣だというのに、もう2回目の顔だしよ!
あの前口上、毎週やるのかしら?

千代と一平はやらないって言ってたけどね~。

そこも、今後の見どころね(笑)

朝ドラ『おちょやん』第6話を見た人の反応は?

ほんにほんにの楠見薫さんことかめさん!

今日の所は、かめさんの真意がわからないけど、朝ドラ常連の楠見薫さんが嫌な奴なわけがないみたいな、朝ドラファンの味方っぷりが、いいよね!

あのスイッチの音、私も最初は普通に琴線に触れた音に聞こえたのよ。
優しい音だったから!

だから、私も多分、最初はすっごく厳しくして、ひと月以後もいたいと覚えていく意気込みがあるのかないのか、試してると思うのよね…。

だって、「スカーレット」の大久保さんだって、最初は「大久保~!」って貴美子にムカつかれてたけど、最後は最強の仲良しだったもの♪

これが、何のスイッチだったかは、後々明かされるといいね♪

恐らく、本採用になるかならないかのところでわかる気がするわ♪
私は、髪を結い直している姿を見たところで、愛の鞭に一票よ♪

喜代さんことお家さん・ハナさん役・宮田圭子さん!

確かに、甘いだけじゃなく、厳しいことも言うけど、優しいハナさん!
いいねぇ!

甘いだけじゃ、ダメよね!
千代は、ここで目上の人への言葉遣いとか、仕事での立ち振る舞いを仕込んでもらうのね!

喜代さん…じゃなくて、ハナさん!
よろしくお願いします♪

朝ドラ送り・受けまとめ

高瀬アナは、おちょやんモードに入ってきたみたいだね!

受けもみたかった~!
明日は、確か三戸なつめさんがゲストみたいだから、受けありかな?

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第7話の予告あらすじ

岡安のお茶子として、ひと月で仕事を覚えなければ、女将のシズ(篠原涼子)に追い出されてしまう…。

そんな不安の中で始まった千代(毎田暖乃)のお茶子修行は、失敗の連続。

シズの娘で同い年のみつえからは説教を受け、岡安の商売敵・福富の女将の菊(いしのようこ)には門前払い。

かめ(楠見薫)を中心とする岡安のお茶子の先輩からは、面倒なことを押しつけられる日々。

気がつけば、風呂屋にも間に合わず、一日が終わる…。

出典:Yahoo!テレビ

まとめ

千代のおちょやん修業は始まったばかり!
応援していこうね!

うんうん!
千代が、「岡安」の一員になる日を見守りましょう!
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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