おちょやん|第6週27話ネタバレと感想。進太郎…ええお芝居やったで【朝ドラ】

2021年1月12日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の27話が2021年1月12日(火)が放送されましたね!

こちらでは、第27話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さぁ、千代のお芝居がちょっことどころかだいぶ不安(笑)
これから本格的に始まる稽古はどうなるのかな??

本当ね…でも、このまま順調に舞台に突入できるのかしら…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

広告

朝ドラ『おちょやん』第27話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第27話ネタバレあらすじ

【三楽劇場】

残り半月で、退去するように言われてしまった山村千鳥一座です。

清子(映美くらら)は、以前に自分が提案した『正チャンの冒険』をやってみようと改めて提案します。

千鳥(若村麻由美)は、最初こそ反発していましたが。

千代(杉咲花)『芝居をやる場所がなくなれば、千鳥のやりたい芝居もできなくなる。』という言葉に、心動かされたのか、自分はやらないが他のみんなで勝手にすればいいと。

ついにお許しが出たのです。

早速、稽古が始まりました。

千代の出演も決まり、これが千代にとって、初めての舞台稽古です。

千鳥のいない開放感からか、皆が楽しそうに練習をしていました。

セリフが抜けてしまう役者に、千代がぼそぼそとセリフを教えています。

千代は、清子の書いた本が面白くて何度も読んでいるうちに覚えてしまったといいます。

やはり、記憶力は抜群のようです。

そんな、和気あいあいといえば聞こえはいいものの、どこか気が抜けたような練習を、陰から千鳥は黙ってみていました。

【山村千鳥の家】

千代が、千鳥の世話のために戻ってくると、庭で一人剣術の練習をしていました。

その声を聞いて、庭に顔を出すと危うく木刀が顔に当たりかけてしまいました。

「!!!…死ぬか思いました。」

千鳥の食事を作り、お茶を入れていると千鳥は言います。

「あなた、稽古があるでしょ?千秋楽までこなくていいわ。」

千代は驚きますが、それを固辞します。

元々、千鳥から言われたことを全部こなしてから、芝居の稽古をする約束だったからです。

「それでできるの?」

「大事おまへん!セリフは1個だけだす!」

それを聞いた千鳥は、ばしっと箸を卓袱台に置きました。

「誰から何と言われようと、あなただけはあなたの役を愛しなさい。はじめて勝ち取った役。それは、あなたにとって、一番大事な役なんじゃないの?」

千代は、千鳥の言葉を聞いて、言葉がでません。

「まぁ、今回は、清子がお情けでくれた役だろうし、誰もあんたが役者になれるなんて思ってないから、別にいいけど。」

「やっぱり、お稽古に戻ってもいいだすか??」

「ダメ!」

「さっきはええて…。」

態度の変わってしまった千鳥からお酒を所望され、その準備をした千代。

縁側でお酒を飲む千鳥。

奇しくも、今日は満月でした。

「あの…千鳥さんは、何だったんだすか?初めての役。」

「え?…それは…え…あれ?」

「一生忘れられへん大事なもんや言うてはりませんでした?」

「私くらい、色んな役をやるとね、忘れてしまうこともあんのよ。」

そういって、そっぽを向く千鳥。

「ほな、もう1個…。千鳥さんは、何で役者になろうおもいはったんだすか?自分の内側から、『そうせい』って声が聞こえたんだすか?」

「何それ?」

突然なスピリチュアルな話に、千鳥は眉を顰めます。

「昔、高城百合子ゆう女優さんに言われたんだす。」

「…彼女ならいいそうね(笑)」

「うち、高城百合子さんみたいな女優さんになりたいんだす!」

「やっぱり、あなたとは気が合わないわね。」

「え?」

千鳥は、とっくりとお猪口を持ち上げ室内に戻ろうとして言いました。

「私、あの女が大嫌いだから。」

「え?」

「なぎなた。鎖鎌に踊り、歌…芸事に関することは、なんでも母から習わされたわ。将来、必ず役に立つからって。」

それを聞いて、そんなことができるのは、いいとこのいとさんでなくてはできないことを千代はわかっていました。

「父は、偉い政治家でね。母は、その妾だった。そんな私が人並みに嫁ぐことになった時は…、母は、それは、それは、喜んでくれたわ。…でもね、夫も姑も寝たきりの祖父を面倒見てくれる人手が欲しいだけだった。私は全てを押し付けられて…母が危篤の時にわずかな暇さえ許されなかった。そのあと、誰に看取られることもなく、母は亡くなったわ。大好きだった母の最期に立ち会うことができなかった。」

千代は、壮絶な千鳥の人生に、全く言葉を挟むことができません。

「それから、しばらくして、ある女が家を出入りするようになって…。気づけば、その女のお腹が風船みたいに膨らんで…。私が邪魔者になってた。それで、その家を飛び出したの。」

千鳥は、はっきりといいました。

「私が、役者を目指した理由はただ一つ。新しい自分に生まれ変わりたかったの。私を見下した世の中を見返すため。それだけよ。」

千代は、何を言っていいのかわかりませんでした。

「高城百合子のまぶしさが妬ましいわ。彼女が太陽なら、私は…夜の暗闇ね。」

千鳥は、落ち込む千代を見て、笑い飛ばしました。

千代に同情されるほど、自分は落ちぶれていないと。

しかし、千代は別に同情していたわけではありません。

後妻に家を追われた千鳥に、父の後妻に家を追われた自分を、つい重ねてしまったのです。

「うちも昔、おんなじような目におうたんで…。それを思い出してしまったんだす。」

千鳥は、そんな千代の表情を、いつもとは違う表情で見つめるのでした。

【カフェー・キネマ】

千代がお店に戻ると、宮元(西村和彦)が『シー』っとしながら駆け寄ってきます。

洋子(阿部純子)は、別れた夫の仕事の都合で、3日間だけ元夫の所で暮らす息子の進太郎(又野暁仁)を預かっていました。

その進太郎が、『正チャンの冒険』のお芝居を見るまでは、絶対に帰らないと、駄々をこね始めたというのです。

声を荒げる洋子に、千代は近づきました。

「何?口、挟まんといて!」

「あの…『正チャンの冒険』は、口実なんと違いますか?」

千代は、進太郎の目線の高さまで腰を屈めます。

「本当は、ちょっことでも、長うお母ちゃんと一緒にいてたいだけなんやろ?」

進太郎は、目から大きな涙を浮かべ、口をへの字に曲げてこぼれないように我慢しながら、そっと頷きました。

「それなら…そうと…言えばいいやないの!!」

「……だって…。お母ちゃんと一緒にいてたち言うたら…お父ちゃんに悪い…。お母ちゃんかて困るやんか!」

ついにこぼれはじめた涙。

その小さな胸の中にため込んでいた両親への思慕。

進太郎は、洋子に懐かなかったわけではなく、いつも一緒にいてくれる父を思い、本当は嬉しいけど別れるときがさみしいし母を困らせると思い…、甘えるのを我慢していたのです。

洋子は進太郎の気持ちを理解し、ずっとは一緒にいられぬものの、『正チャンの冒険』の初日の日、一緒に舞台を見るまで、自分の所にいられるようにお願いすると言ってくれました。

「その代わり、お母ちゃんの仕事の間は、ええこにしてるんえ?」

「うん!監督と遊んでるから、平気や!」

目頭を熱くしていた宮元は、そのしんみり空気を和ませようと、いつもの調子で進太郎に『自分は暇じゃない』と近寄りますが…、純真な進太郎の目線にかなうはずもなく、進太郎がいる間、一緒に遊ぶことを約束してくれました。

いや、いつも遊んでいるかもしれませんが…、今日の所は不問としましょう。

「そういうわけやさかい。2人分、予約頼むわ!」

「はい!」

【三楽劇場前】

さぁ、本番を控え、宣伝にも余念がありません!

『正チャンの冒険』という、老若男女問わず人気のコンテンツに、前評判も上々。

予約もいつになく多く入っていました。

【山村千鳥の家】

「よし!」

千鳥から言いつけられた新聞の誤字脱字チェックも、随分と早くできるようになりました。

「えぇ?もう終わったの!!いい加減にやってるんじゃないでしょうね!」

「そんなわけあらしまへん!これのおかげで、難しい言葉も色々知れたし、世の中には、自分の知らないことが、まだまだようけあるんやなって…。勉強になります!」

「別に、あんたの勉強のためにやらせてるんじゃないけど。」

千鳥は、それを狙ってこの作業をやるように言ったんだと理解しかけていた、千代は驚きます。

「ほな何で?」

「嫌がらせに決まってるじゃない!あなたの困った顔がみたいだけ!もっと困りなさいよ!」

「そんな無茶苦茶や…。」

その時、玄関の外から、座員・シゲ(西村亜矢子)が、慌てて飛び込んできました。

「大変だす!」

【三楽劇場】

血相を変えたシゲに連れられ、三楽劇場にやってくると、主演の清子が足をくじいてしまったのです。

触れるだけで、痛がる姿は、とても公演ができる状態ではありません。

突如、大笑いし始めた千鳥。

「こうなる運命だったのよ!さぁ!演目を『松風村雨』変更よ!あれなら、今からでもできる。」

「まっとくれやす!『正チャンの冒険』見たいて、前売り買うてくれはったお客さんをどうするんだすか!」

「できないもんはしょうがないじゃない!」

意気消沈する座員たち。

「シゲ…代わりに『正チャン』でけへんか?」

「無理です!本番、明日ですやろ??さすがに今からじゃ、セリフが覚えられません!」

その時、ふと座員たちの目線が、千代に集まり始めました。

今、この中で清子以外に、『正チャン』のセリフが全部入っているだろう千代に…。

この展開は、もしや…。

「千代…私のセリフ覚えてる?」

「??…はい…。でも、覚えてるだけだすけど…。」

「『正チャン』あんたがやって!」

「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

何ということでしょう…本番は明日、どうなる『正チャンの冒険!』

第28話へ続く!

広告

朝ドラ『おちょやん』第27話の感想

色々言いたいことはあるけれど…。
まずは、千鳥さんの過去かしらね…。

そうだね~。
この時代に、こういうのはよくあることだったんだろうね。
『お妾さん』というものが、よくある時代だっただろうしね。

まぁ、今よりも『血のつながった息子』が跡を継ぐってことに、執着してた時代だから、そういうの蔓延っていたんだろうしね。

それでも『本妻の娘』なら、お婿さんをって道もあっただろうけど、『お妾さんの娘』が人並みにお嫁にいくっていうのは、大変な時代だったんでしょうね。

で、やっとこ嫁いだ先は、ただ介護要員が欲しかっただけの夫と姑かぁ…。
喜んでくれたお母さんの手前、辛くても辛いとか言えなかったよね…多分。

で、そんなお母さんの死に目にも会えなくて…、気づけば妾が自宅にのさばり始めて、子どもができたから、本妻の千鳥さんが邪魔にされて…。

千鳥さんが出てった後、妾はちゃっかり後妻に納まってるわけでしょ…。
そんな家、没落してしまえ!

令和の時代から、考えるとびっくりする価値観だけど、その当時は当たり前だったんだろうね。
離縁して、子どもと離れたら、一生会えないのも当たり前だったろうしね。

そうね…。
だから、洋子さんの別れた夫が、仕事のためとはいえ、洋子さんに進太郎を預けたのは、この時代を考えると、結構意外なことだったんじゃないかしら?

元旦那さんがどういう仕事をしている人なのかはわからないから、何とも言えないけど、まずは実家に頼りそうなものだよね。

仕事は、お母さんに会いたそうにしている進太郎のための口実だったりして??

その可能性もあるかもしれないね…。

復縁フラグだったらどうしよ!!
もしくは…後妻に息子が出来て…押し付けたい元旦那の作戦だったり…。

そっちだったら、胸糞悪いけどね…。
そうなったら、宮元にえらい懐いてるから、洋子さんと再婚したりして(笑)

そんなことになったら、びっくりね(笑)

この辺は、あくまでも推測ですのであしからず(笑)

進太郎…ええお芝居やったよ~。
涙をこらえて、こらえてこぼれた時、おばちゃんは泣きました。

あの子、今回は坊主だからか、ちょっとだけえなりかずきさんの子どもの時にも雰囲気がにてるね!

やだ、本当ね(笑)

あとは、やっぱり、千鳥さんのいいセリフが、今日はしみたかね。

「どんな役でも、自分が一番その役を愛しなさい。」ってのは、役者を志すうえでは、とっても大事かもしれないわね。

役者を志すうえで、陽と陰みたいな正反対な2人が千代に影響与えるってのは、中々憎いものだね。
まさに、『笑える悲劇と笑えん喜劇の捩れあい』だよね。

万太郎さんも、いつ出てくるのかしらね。
てか、千之助さんどこ行ったのかしらね。

まぁ、そのあたりもおいおいだよねきっと。

そうよね。
まだ、腐れ縁・一平も京都に現れてないし(笑)

テルヲもね(笑)

そっちは結構です。

だよね。

広告

朝ドラ『おちょやん』第27話を見た人の反応は?

千鳥の過去

大変な人生を送ってきた千鳥さんがある意味、千代に心を許した瞬間にも見えるよね!

段々、千代にデレてくる千鳥さんがいいなぁって思うわ♪

進太郎…。

進太郎くんの芝居が…本当泣かされたよね。
この子は、先々のドラマでも要チェックかも!

本当、可愛いわね…
子役ちゃんを見てると、頑張れって思う!
他のドラマとかCMとかで見てる子役ちゃんもすっごい応援したくなるからね♪

本日の気になるイラストさんたち

『まんぷく』や『スカーレット』の時も、たくさんの朝ドライラストをアップしてくださっていました!
すごく、作品の中の世界観を大事にしてくれていて、いつも楽しみにしています!

※もはやただのファン。

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第28話の予告あらすじ

千鳥一座の『正チャンの冒険』上演の本番前日、足を怪我した清子(映美くらら)。この最大のピンチに、主役の正ちゃん役を託されたのは千代(杉咲花)だった。驚きあきれる千鳥(若村麻由美)は猛反対するが、千代も座員たちも、「楽しみに待つ客や子どもたちを裏切れない」と一歩も引かない。最後は千代の正チャン役で上演を決行する一座だったが、いざ稽古に入ると困ったことが起こる。千代の声が客席まで十分に届かないのだった。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/81122793/

まとめ

さぁ、主役で舞台に立つ事になってしまった千代だけど。
今日は、まだ火曜日なんだよね。
何が起こるというの?

本当ね!
まだ火曜日じゃない!
これは…色々不安(笑)

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

広告