おちょやん|第7週32話ネタバレと感想。千代、大部屋女優から髪結いへ?【朝ドラ】

2021年1月19日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の32話が2021年1月19日(火)が放送されましたね!

こちらでは、第32話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

百合子さん、何かすごいリテイクくらってるけど大丈夫かな?

何だかとっても心配ね…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第32話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第32話ネタバレあらすじ

【鶴亀撮影所】

高城百合子(井川遥)は、何度もリテイクを食らっていました。

妥協知らずの村川茂(森隼人)は、無声映画にも関わらず、その言葉を言っている表情が欲しいと、何度も同じセリフを言わせていました。

その一方で、高城百合子と村川茂のタッグという『太陽の女・カルメン』のワンサで出られるだけでも、大部屋女優たちは湧き上がっていました。

もちろん、それにかこつけて所長の口利きで入った千代(杉咲花)へのいけずも忘れません。

そのおかげで、千代はすっかり仕事を干されてしまっていました。

多少の脚色はあるものの、実際に千代が2度も現場を止めてしまったのは、事実で…。

「自業自得や(笑)」

そういって、笑いながら撮影に行ってしまいました。

そんなうるさがたが席を外すやいなや、もっと目立たない大部屋女優たちは、帰り支度を始めます。

鶴亀は月給制で、どれだけ出ても出てなくても当人の給料は変わりません。

「ワンサの1人や2人いなくても、誰も気づけへん。あんたもうまく立ち回った方がええよ。」

そんなことを言われた千代でしたが。

これまで、家のことも、お茶子の仕事も、カフェーでの女給の仕事も、千鳥(若村麻由美)のお世話係も、1個だってさぼったことがありません。

そんな千代がただで転ぶはずがありません。

「櫛はまだけ~?」

「は~い!ただいま!」

「え?千代ちゃん何で??」

髪結いさんを手伝う千代に、小暮(若葉竜也)は驚きました。

千代は、出番が無くて暇な間は、髪の結い方を覚えるべく手伝いを申し出ていました。

もちろん、そんな千代へのお姐さんたちのいけずは、相変わらずでしたが。

【カフェー・キネマ】

そんなこんなで、日々髪結い修行に励んでいた千代。

今日は、真理(吉川愛)の頭で練習です。

千代は、いつか髪結いの役が来るかもしれないから、何事も経験だと笑っています。

「でも…髪結いになるために、入ったんやないやろ?」

「そないなこと言うたかて…使ってもらえへんのだもん…うちかて…うちかて…え~ん!」

「千代ちゃん…。その芝居やったら、仕事けぇへんわ。」

【撮影所】

そんなある日のことでした。

いつもいけずなお姐さんの1人である遠山弥生(木月あかり)が、ぼさぼさの髪で髪結いの所に飛び込んできました。

『太陽の女・カルメン』の現場に遅れてしまうと真っ青な顔でしたが、周囲の女優たちは冷ややかなものでした。

「遅れたら、誰かがあんたの代わりするだけや。」

髪結いさんも、1人を許してしまえば、みんなそんなことを言いだした時に収集がつかなくなってしまいますから、順番を守らせるほかありません。

それを見かねた千代は、弥生の手を引き、習ったばかりだから、不出来でも文句は言うなと弥生の頭を結ってあげました。

髪結いの師匠も、千代が勝手にしたことと目をつむりました。

出来上がった髪型は、弥生の想像以上にいい出来でした。

「姐さんのためやあらしまへん。うちが、はよう高城さんのカルメンが見たいんだす。」

「……。あんた、ほんまにこっちの方が向いてるんと違う?いってきます。」

ありがとうも言わずに立ち去った弥生に、千代は心の中で、『やっぱり助けるんじゃなかった』と悪態をついていました。

その話を聞いた小暮も、千代は人がいいと笑います。

千代は、このまま本当に髪結いになってしまいそうな自分をどうしたらいいかと怒涛のように小暮をまくしたてます。

言葉に窮している小暮に千代は謝り、大部屋に戻ってきましたが、千代の荷物が、いつもの場所に無いことに気が付きました。

すると、いつも目を見開いて、千代にいけずを言っていた歌子(三原悠里)が、高々と千代の荷物を掲げました。

「ここにあるわよ!」

それは、頑なに譲ってくれなかった歌子の隣にあった空席でした。

「今日から、あんたの席は、そこや。」

大部屋女優の中でも、ベテランの風格を漂わせる絹江(和泉)でした。

「明日、9時から撮影があるから、そこに行き。うちは、『カルメン』があるさけ、行かれへんから、代わりにあんたを行かせるて、言うといたから。」

千代は、そんな弥生の言葉に驚きます。

「今日は、ほんまに助かったわ。おおきに。」

「そんな…うちこそ!ありがとうございまえ!気張らしてもらいます!」

「これで、貸し借り無しや♪まぁ、うちは、あんたは髪結いの方が向いてる思うけどな♪」

こうして、ようやく千代は、大部屋女優としてスタートラインに立てたのかもしれません。

翌朝、千代は髪結いの部屋に向かいました。

髪結いの師匠・たつ子(湖条千秋)はいいます。

「今日も、来たんかいな!」

「今日は…髪を結うてもらいに!」

「…ほうけ!はよすわりぃ!」

たつ子は、嬉しそうに千代の髪を結ってくれました。

今日は、映画監督・樋口仙一(上杉祥三)が役柄を説明します。

どうやら、逢引きをする女性という設定のようです。

主役が恋する心を思い出す大事なシーンのようです。

千代は、ジョージ本田(川島潤哉)に言われたことに忠実に芝居をします。

そう、『ワンサは何も考えてはいけない。』と。

そのため、千代は真顔も真顔で、超早歩き、恋人設定の男性の顔さえ見ていません。

主演の女優は笑ってしまい、樋口は思わずカットをかけました。

「お前、全然こいつの事好きなように見えんがな!」

「でも、『ワンサ』は、何も考えちゃいけんって。」

「あほか!役者っちゅうんは、ちゃんと考えて芝居をするもんや!」

千代は、そう言われて嬉しくなってしまいました。

気合たっぷりで、今度は相手の手を取る、ぶんぶん振りながら歩きだします。

「か~っと!」

千代のわざとらしすぎる、逢引き姿に、女優は大笑い。

樋口も、『恋』をしたことないのかといいます。

「女優続けたいんやったらな!もう、今すぐ、誰でもええから、ほれてまえ!」

千代に、そんな無茶ぶりを叫ぶのでした。

【カフェー・キネマ】

さて、急に恋心を知れというミッションに、千代は困り果てていました。

そもそも、『恋ってなんやねん』状態なわけですから。

真理は、口で説明できるようなものではないから、誰かと恋人になるのが一番手っ取り早いのではといいます。

とはいえ、千代の周りに男性は少なすぎました。

少なくとも、親しくしている男性と言えば、宮元(西村和彦)平田(満腹満)と、全く恋できる気がしませんでした。

「う~ん。まぁ、本当に恋人にならんでも、とりあえず恋人の真似事してみるってのはどうかいね?」

そう言われても、頼めるあてなんて…。

「おった!」

千代は、1人だけ思い当たる人がいました。

【鶴亀撮影所】

翌朝、千代はドキドキしながらある人を待っていました。

「うちの恋人役になってもらえまへんか…」

千代は、ぼそぼそとお願いしたいことを言う練習をしています。

そこへ、やってきたのは…もちろん、小暮です。

千代の男性の知り合いといえば、もうこの人しか残っていません。

「何?大事な話って。」

その頃、鶴亀撮影所の門では、懐かしい背中が、守衛の守屋(渋谷天外)と受付の確認をしていました。

「あの…こないなことこっぱずかしいてよう言われへんのやけど…うちの恋人になってくれまへんやろか!」

たった1文字『役』が抜けています。

この1文字が抜けているだけで、大変な告白。

でも、千代は気づいていません。

なぜなら、驚く小暮の背後に、懐かしい顔が…。

『何でここに。』

小暮は、千代からのいきなりの告白に驚き。

千代は、小暮の背中越しに立つ、一平(成田凌)の姿に驚き。

さながら、そこは…カオスなのでした。

朝ドラ『おちょやん』第32話の感想

地道に頑張った甲斐があったねぇ~!
ひとまず、楽屋での居場所が出来てよかったわ。
まぁ、あのいけずはやっぱり、どうかと思うけど、あれも本当にやる気があるかないかの試金石だったのかな。

あ~あの月給泥棒みたいな人たちね。
ああやって、ワンサなんか1人2人いなくてもわかんないってさぼる奴かどうかを見極めるみたいな感じだったのかもね。

まぁ、他にもああやって、腰かけみたいに大部屋女優やってた人もたくさんいたんだろうしね。
所長の口利きってことは、そんな腰掛けって思われたのかな?

ところが、髪結い修行まで始めるから、何事かと思ったのかもね。

そうね!
でも、『髪結い』って聞くと、つい朝ドラ『おしん』を思い出してしまったわ!

そういえば、せっかくもらったチャンスが、今一つ活かせなかった千代。
『恋を知れ!』っていうミッションは達成できるのかな。

急に恋をしろって言われもねぇ(笑)

そういえば、あの恋をしろって叫んだ監督役の役者さん、『絶対、この顔知ってる。』って思って記憶を辿ったら…。
思い出したわよ!

『あさが来た』で、すっごい自己チューなふゆ(清原果耶)のお父さん役で出演してたわ!

すっごい自己ちゅーって(笑)
でも、確かにすごく顔にインパクトがあるから、印象に残りやすいね!
次に、私も違うドラマでお見掛けしたら、わかるかも!

それに、髪結いの師匠・たつ子さんとか千代に髪結ってもらった弥生さんとか、元宝塚の方なのよね!
あとね、千代が久方ぶりのエキストラを掴んだ作品で伯爵令嬢やってた娘さんもね!

先週出演していた映美くららさんもそうだし、これから明日海りおさんも出演するし、何かと宝塚出身の女優さんが多い印象ね♪

へ~!
朝ドラって、やっぱり出演される役者さんがたっくさんだから、いつもいる顔も楽しみだけど、新しく見つける顔も楽しいね♪

朝ドラの楽しみ方って、色々あってみんないいって感じね♪

さて、今日のクライマックスとしては、やっぱり千代が小暮に『恋人役』を頼むシーンだけど。

『役』が抜けただけで、大変なパニックになりそうだよね(汗)

しかも、そんなパニックになりかけ小暮さんをよそに、当の千代は、『志村うしろー!うしろー!』張りに小暮さんの背中越しのあいつに気を取られてるし。

本当…どえらいタイミングで入ってきたよね(汗)

というか、役者やってるって聞いて、新聞記事見つけたから、京都にいるとシズから聞いて、まさか追いかけてきたの??

いや、でも、そもそもこの撮影所『鶴亀』系列だからね。
天海天海一座も鶴亀の社長に懇意にしてるから、普通に芝居しに来たって、おかしい話ではないよね。

確かに…。
いずれにしても、三角関係でも勃発しかねない状況で終わってしまった今日。

明日が気になるね…。

うんうん。

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朝ドラ『おちょやん』第32話を見た人の反応は?

髪結いのお師匠さん、いい人♪

あの喜んでくれるシーンは、本当に素敵だったね!

うんうん!
千代の周りには、厳しくても素敵な大人がたくさんいてくれて、素敵なことよね!

本日の気になるイラストさんたち

千鳥さんはきれいだし、進太郎くんは可愛いし♪
本当に、このおちょ絵も素敵♪

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃してしまった時は?

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

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また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第33話の予告あらすじ

大部屋女優で中心的な存在の弥生のピンチを救ったことで、撮影現場への復帰を果たした千代(杉咲花)。しかし、千代の恋人役の芝居のひどさに監督が激怒。女優を続けるなら、今すぐ恋をしろと忠告を受ける始末。千代は真理(吉川愛)の助言もあり、助監督の小暮(若葉竜也)に恋人のフリを頼むことを思いつく。勇気を出して伝えると、小暮は快諾。デートをする話にも発展するが、その一部始終を何故か一平(成田凌)が見ていた…

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/81367552/

まとめ

さ~一平は、ここで何て言うのかな??
笑い飛ばすのか、不貞腐れるのか、はたまた完全にスルーするのか。

どれだろう…。
スルー…かな?
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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