おちょやん|90話ネタバレと感想。青空に鳴り響く一福のトランペット【朝ドラ】

2021年4月9日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の第90話が2021年4月9日(金)に放送されましたね!

こちらでは、第90話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

一平が、『祝電』なんて洒落たこと言って集まった家庭劇の面々。
空襲などでは亡くなった人はいなくてよかったよ。

色んな事情で、合流できなかった人も、ちゃんと無事は確認できたからね!

そうね。
でも、いまだに床に伏したままのみつえが心配…。
青空芝居…光江は見に来てくれるかしら…。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

広告

朝ドラ『おちょやん』第90話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第90話ネタバレあらすじ

【地方巡業前、道頓堀ラスト公演は?】

再び終結した家庭劇の面々は、修行も兼ねて地方巡業をすることに決めました。

その前に、千代(杉咲花)は、道頓堀で1本芝居をしたいとお願いしました。

舞台は、福富のあった場所です。

千代は、みつえ(東野絢香)を笑かしてから出発したかったのです。

演目は『マットン婆さん』…みつえと福助(井上拓哉)の結婚のきっかけとなったお話です。

前回とは配役も異なりますので、すこし台本を書き換えるという一平(成田凌)は、不安そうに言います。

「福助と百久利は許してくれるだろうか。」

愛国物の芝居で戦地へと送り出してしまった2人が、のうのうと生き延びてしまった自分たちが芝居をすることを不安に思っていたのです。

千代は、一平を励まします。

自分たちだけが間違えたわけではなく、みんなが間違えた。

だから、残されたものは、しんどくても前を向かなくてはいけない…。

それこそが『喜劇』だと。

これは、戦死した福助と百久利(坂口涼太郎)の弔いの意味もこもっているのかもしれません。

シズ(篠原涼子)は、そっと2人の会話を聞いて、微笑みました。

玄関先では、一福(歳内王太)が吹けぬトランペットから、ふすーとかすれた音を出すのでした。

【新生・マットン婆さん】

そして、芝居当日を迎えました。

お代は無料ということも相まって、笑顔のお客さんが集まってきます。

でも、みつえはまだ家にいました。

そんなみつえを、一平と千代の気持ちを聞いていたシズが連れ出します。

抵抗するみつえでしたが…。

「あんたが救われるためやない。あんたが千代たちを救うために行きますのや。」

みつえは、頭に『?』を浮かべたまま、連れ出されました。

開幕ぎりぎりまで、みつえの到着を待っていた千代たちは、みつえの姿を見て、ほっとしました。

「さぁ、気合い入れていきまひょ!」

新生マットン婆さんは、少し配役が変わりました。

一平の『弟・三郎』・千代の『長女・満里子』・千之助(星田英利)の『マットン』役はそのままですが、引退した小山田に変わってお父さんは天晴(渋谷天笑)が、天晴がやっていた長男の役は徳利(大塚宣幸)が演じることに。

大笑いが巻き起こるお客さんたちの中でしたが、みつえはクスリとも笑いません。

しかし、マットンのセリフの一つ一つが、シズに許しをもらった時に千代から言われた言葉だったとあの日を思い出し始めたみつえ…。

そんなみつえを更に驚かせたのは…

「お母ちゃん!」

過去のマットン婆さんにはいなかったキャラクター・マットンの息子として、トランペットを持った一福が飛び出してきたのです。

これは、千代たちがみつえを笑かすために仕込んだ設定でした。

音楽の才能がある一福演じる息子は、ずっと東京の音楽学校で寮生活という設定でした。

一福は、トランペットがまだ吹けません。

千之助は、自分が『吹けへんのかい!』とツッコめば大笑いだと、頼もしい一言です。

『いつでもツッコんだるで!』

千之助が気合を入れたその時です。

♪~ぷお~♪

青空に、素晴らしいトランペットの音が響き渡りました。

「一福すごいやないか!」

千代は、芝居を忘れて喜んでしまいました。

でも、吹けてしまってはツッコめない、さすがの千之助も動揺し、お客さんたちも呆然としていると…。

「ははは…。無茶苦茶やな…。」

みつえが思わず吹き出していました。

それを見た千代は、嬉しさのあまり舞台を飛び降りて、みつえに飛びつきます。

謝るみつえに、涙が溢れそうになる千代。

「千代…芝居芝居…」

宗助(名倉潤)の言葉に、舞台から千代を呼び戻す一平。

千代は、大団円と化した芝居のラストを演じながら、結局みつえを笑わせたのは、自分たちではなく一福と福助だったと敵わないあなぁ…と思いました。

この芝居を、鶴蔵(中村鴈治郎)熊田(西川忠志)も見ていました。

「道頓堀の戦後一番乗りの芝居…とられてしもたな。」

そういって、すぐに使える劇場を探すよう指示しました。

でも、役者がいない…そんな心配も無用でした。

「わてらは、いつでも行けまっせ。」

そこに現れたのは、万太郎(板尾創路)でした。

「今やらな、何のための喜劇や。」

「我ら鶴亀が、もう一遍、道頓堀に芝居の灯をともすんや。」

それから、数日後、家庭劇は地方巡業へと向かいます。

千代と一平の住んでいた家は、留守の間、シズたちに任せることに。

でも、見送りの人たちの中に、みつえの姿がありません。

みつえは、福富のあった場所で、元気にすいとんを売り始めました。

その傍らには、トランペットで客引きをする一福が!

すっかり上手になったトランペット…どうやら、才能は一福の方が上かもしれません(笑)

「今日もええお天気や!」

千代たちは、台車を押しながら、日本全国津々浦々に笑いを届けるべく出発するのでした。

朝ドラ『おちょやん』第90話の感想

やっと、週末にあの楽しい劇判がき聞けたわね!
戦争が終わったんだなぁ…。

珍しく、千之助が舞台の上で動揺してたわね(笑)

しかし、1回音が出たら、めきめきと一福は上手になったね(笑)
トランペットの才能は、福助よりあるかも??

新生・マットン婆さん!
小山田さんの代わりに天晴さんが…そこにスライドする形で徳利さんが!

徳利さんのちょんちょこりん頭も好きだったんだけど、終戦を迎えて、いきなりモダンになったわね(笑)

何にしても、みつえが前を向けて良かったよ。
だから安心して家庭劇も出発できたんだよね。

でも、まだワンチャン福助が『え?死んだことになってんの?』とか、電柱からひょっこり姿を見せる百久利…期待しています(汗)

ほんにほんに。

広告

朝ドラ『おちょやん』第90話を見た人の反応は?

トランペットの才能は、息子・一福に軍配??

一平の襲名の時ほどドラマティックではないけど、今日一福の後ろには、福助がいた…そんな気がするよね…。

福助は、『超えられるもんなら超えてみろ』なんて初代・天海みたいにかっこいいことは言わないかな(笑)

きっと、『なんやんねん、そんなにふけるんやったら、一緒に吹いてくれたらよかったのにぃ。』って拗ねてると思う(笑)
福助は、きっとそういう可愛いこというキャラって思っちゃうのよね♪

シズさんの言葉が沁みる…。

確かに、こういう時、自分の為より、人のための方が立ち上がれるもんだよね。
不思議だけどさ。

そうね…。
シズがバシッと言って、連れてきてくれるキャラでよかったなぁって思うね。

朝ドラ送り・受けまとめ

なんか…もし誤報だったとして、ひょっこり帰ってきたら、きっと視聴者はなんでだよ!じゃなくて、よかったぁ!!!って喜ぶと思うよ…。

ちょっとだけ、まだ期待してるよね…(汗)

私たちの街にもいらしてくださ~い!
私も漆原さんがみたいです(笑)

広告

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃してしまった時は?

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第19週の予告あらすじ

終戦から3年、千代(杉咲花)たちは、地方で公演を続けていた。そんなとき、鶴亀の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)から、道頓堀に戻ってこい、という連絡がくる。一平(成田凌)は、鶴蔵がどうして、万太郎一座ではなく、自分たちに声をかけたのか不審に思う。実は、須賀廼家万太郎(板尾創路)は、病で声を失っていた。そのことを知った、須賀廼家千之助(星田英利)は、万太郎最後の公演に助っ人として参加することにする。

出典:https://www.nhk.or.jp/ochoyan/story/19/

朝ドラ『おちょやん』第91話の予告あらすじ

終戦から3年、竹井千代(杉咲花)と家庭劇の面々は、地方を回りながら公演を続けていた。そんなとき、突然熊田が(西川忠志)現れる。鶴亀株式会社の社長・大山鶴蔵(中村鴈治郎)からの、道頓堀に戻ってこいというお達しだった。その頃、道頓堀は再び芝居の街として復興し始めていた。鶴蔵は千代たちに、新しい劇団を作り、日本一の劇団にするように伝える。しかし天海一平(成田凌)は何か思う所があり、すぐに返事をしない…

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/84521271

まとめ

ここで3年スキップするのか…。
寛治は…寛治はどうした??

あんな心配なところで、寸止めなの??
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

広告