おちょやん|第19週94話ネタバレと感想。ヨシヲと寛治、ガラス玉のリレー【朝ドラ】

2021年4月15日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の第94話が2021年4月15日(木)に放送されましたね!

こちらでは、第94話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

寛治が差し出したのは、あのお月様に似ているガラス玉!?
ヨシヲはどうしたの??

満洲で、ヨシヲと寛治が会っていた!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第94話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第94話ネタバレあらすじ

【満洲での寛治】

満洲から帰ってきた寛治(前田旺志郎)は、お月さまに似たあのガラス玉を千代(杉咲花)に差し出しました。

驚く千代に、寛治は満洲での出来事を話します。

すっかり、酒に博打に溺れた寛治は、最初こそ調子が良かったものの、段々イカサマで負かされるようになっていました。

その相手に殴られそうになっているのを、助けてくれたのが店で店長をしていたヨシヲ(倉悠貴)でした。

助けてもらったその夜、一緒に酒を飲んでいると『家庭劇』を知っているというので、芝居の話に。

ヨシヲは、いい女優さんがいたと素知らぬ顔で、寛治に話して、千代の名前を引き出しました。

まさか寛治が、千代と一平の養子同然で世話してもらっていたと聞いて、少し驚いたような表情を浮かべつつも、千代のこれまでの役や芝居の事を聞きたがったと言います。

でも、寛治は千代や一平(成田凌)を裏切ってしまったから、もう大阪には帰れないと寂し気です。

それから、そんな感じが放っておけなかったのか、ヨシヲは寛治の面倒をよく見てくれました。

1945年8月14日…、夜中に急に起こされた寛治は、ヨシヲから日本が降伏…つまり、戦争に負けるという話を聞かされました。

終戦すれば、ソ連軍が攻め込んでくるから、早く逃げるように言いました。

ヨシヲは、まだたくさん世話になった人がいるから、その人たちにも知らせてから逃げると言い、ポケットから何かを取り出しました。

「これを…竹井千代さんに渡してくれ。」

それが、あのガラス玉でした。

寛治は、それを見て、すぐに気が付きました。

「…よ…ヨシヲさんですか?僕、千代さ…」

「頼むで。大丈夫。姉やんなら、『あんたアホやなぁ』って許してくれる。あないにひどいことした俺の事も許してくれたんやさけ。」

寛治の言葉をさえぎって、大阪に帰るように伝えます。

「必ず、生きて帰るんや。姉やんが待ってる。」

ヨシヲからガラス玉を託された寛治は、走り出しました。

何日も飲まず食わずで、雨ざらしの列車で寒さに震えながら逃げたといいます。

そのあまりの辛さに、死んだ方がましと何度も思いましたが、ヨシヲとの約束を果たさなくてはと、必死に耐えたのだと言います。

それから、引き揚げの船を待つ間、収容所に入った寛治は、ようやく自分の順番が回ってこようかというタイミングで、ヨシヲの店に出入りしていた客と再会し、ヨシヲの訃報を聞いたのでした。

最期は、逃げ遅れた女の子を守るため、撃たれて亡くなったのだと言います。

寛治は、その話を聞いて、気が変わったのだと言います。

千代や一平と『誰かの役に立ちたい』と満洲に行ったのに、自分は何もできなかった、今からでも『誰かの役に立とう』と収容所で収容されている人たちの世話をできるだけして、送り出してから帰ってきたというのです。

「遅くなって、すみませんでした。」

千代は、最愛の弟の訃報を聞いて、涙をこぼしつつも、寛治に言いました。

「ヨシヲとの約束を守ってくれて…生きて帰ってきてくれて…おおきにな。」

その夜、千代は、ガラス玉をテルヲ(トータス松本)サエ(三戸なつめ)の写真の前に起きました。

遺影も遺骨もないヨシヲの代わりに…。

それから、真ん丸のお月さまを見上げて、呟きました。

「明日も晴れやな…。ヨシヲ…。」

【次世代につなぐ芝居】

その夜、一平は、千之助の脚本『お家はんと直どん』を見つめ、原稿用紙を取り出しました。

翌日、寛治も『鶴亀新喜劇』に加入しました。

ずっと稽古に来なかった千兵衛(竹本真之)万歳(藤山扇治郎)熊田(西川忠志)に連れられてやってきました。

挨拶をする寛治は、慰問とは言え戦地にいた人間。

万歳と千兵衛の痛みを、理解してくれる人として、連帯感が生まれていました。

少しだけ心を開いたような2人を見て、千代も言います。

自分たちはお客さんに『とびっきりの喜劇』を届けるために、生きてここにいるのだと。

そして、今までだったら、絶対にあり得なかったことを一平は言います。

千之助(星田英利)の書いた台本に手を入れたというのです。

激昂し立ち上がる千之助に、一平はこれからの次世代を担う人たちの為に芝居を作らなくてはいけないといいます。

「面白くなってんのか?」

「はい!」

その澱みない一平の言葉に、千之助はそれ以上何も言いませんでした。

加筆された部分は、若い人たちの役を増やして、筋を膨らませたのだと言います。

そのキャストには、寛治・灯子(小西はる)、万歳が、もちろん、千兵衛にも1本目と2本目に役が与えられました。

こうして、『鶴亀新喜劇』は一丸となって、新たな船出を切ることができたのでした。

朝ドラ『おちょやん』第94話の感想

ヨシヲ…。
満洲で亡くなったのね…。

そうだね…。
しかし、お店をやってたみたいだけど…やっぱり組の関係だったのかなぁ…。

どうなのかしらね…。
でも、出入りの輩の雰囲気は、やっぱり息がかかった店のようには見えたけど…。

寛治を助けたのは、気まぐれだったのかなぁ?

これは予想だけど、懐かしい大阪弁が聞こえてきて、何となく昔の自分を重ねたのかなって…。

それに、芝居の慰問で来たくらいの情報は話とか聞いてたらわかるだろうし、この年頃で、大阪にいた子なら『家庭劇』の事知ってるかなぁって、思ったのかなって。

それはありそうだね!
そしたら、まさかの座員で、しかも一平と千代の養子同然って言うんだから…すごいよね(笑)

そこは、ご都合主義でもなんでもいい!
それがドラマでしょう!ってところだよね。

ヨシヲが千代の話を聞きたがっていうのが…迷惑かけたくないヨシヲのいじらしさというか…。

本当だね…。

だから、本当はもう一度再会させてあげたかったわ…。

さて、そんな寛治の帰還を経て、一平は今までなら絶対にしてこなかった千之助の脚本に手を入れるを、この日初めてするんだよね。

そうそう!
ついに、師匠を超えようと一平が立ち上がった瞬間でもあるわよね。
次世代につなぐ芝居か…

この『つなぐ』っていうのが、今日のテーマなのかしら。
千之助から一平…そして、もっと若い役者たちへの芝居のリレー。
サエから千代…ヨシヲから寛治を経て千代の手に戻ってきたガラス玉のリレー。

千さんは、一平が一つの淀みなく「面白いのか」という問いに「はい」って返事したから、あれ以上何も言わなかったのよね…きっと。

そうなのかもしれないね。
ちょっと寂し気な苦しそうな千さんの表情が…また…胸をギュッとするようだよ…。

うんうん。
それに、戦地の壮絶さを知っている、寛治が入ったことで、万歳や千兵衛も心を開けたしね…。

って…ちょっと待って…まるで金曜日のような終わり方だったけど、今日はまだ木曜日よ!

今週はあと1日ある…だと?

明日は、旗揚げ公演だけ…よね?
千さん電撃引退とか…ないわよね??

ちょっとまた不安になってきたよ…。

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朝ドラ『おちょやん』第94話を見た人の反応は?

ヨシヲ…

最初は…『お腹空いた』しかセリフがないんじゃないかと心配した日が…もう随分前の事なんだね…。

ヨシヲは、あの時一緒にいることは選びたくても選べなかったけど、寛治を生かして帰すことで、自分も千代の所に帰ってきたのかな…。

あの『ガラス玉』を返すっていう約束も果たせたね…。

公式さんがあげてくれてるこのヨシヲの表情…。
早おちょで、ぐってなって…。
本おちょで、改めてその表情見て、涙が…。

本当、他の人も言ってるけど、すごい俳優出てきたわよ…。
掘り出し物よ…

万歳と千兵衛…

寛治が生きて帰ってきたことが、結果『鶴亀新喜劇』の輪を繋げたんだね…。

え~…っと、多分同年代設定なのかな?
若い役者であるという設定は間違いなさそうだし、これからの道頓堀をたのむぞって言いたいわね。

今日はまだ木曜日

今日は、まだ木曜日なのに、金曜日のようなまとまり方…
いや、今週は万太郎の最期も金曜日みたいで、金曜日祭な週ではあるけれど…。

明日、また何かが起こる???
不安だわ…。

本日の気になるイラストさんたち

これさ…今日のヨシヲとのシーンを見てから、このシーンを思い出すと…寛治の表情の中に、「ヨシヲさんの言った通りだ」みたいな表情も見えてくる…。(涙)

ちなみに…全部だったことも今日の話で、本人がちゃんと自白してたね(笑)

この千さんの表情がたまらない…
たまらない~。(究極に語彙力が足りない…)

朝ドラ送り・受けまとめ

確かに…星田英利さん言うても、そんなお年じゃないのに、どんどんマットン婆さんの年齢に近づいてる感がすごい!

だからこそ、いきなり明日くらいに引き際が肝心じゃ~とか言って、引退しちゃいそうで…

それこそ、天海一座から、『一匹の平目は煮ても焼いても食えぬ』って、いなくなった時みたいに…。
手紙一枚でいなくなったりしないよね??

なんか…心配になってきちゃったよ…
ドキドキする…。

大吉先生は、昔、『じゃないほう芸人』って、アメトークとかにも出てたものね…。

いや、本当、千兵衛さんに役があってよかったと思った1人です(笑)
だって、新人3人+寛治で、千兵衛だけ役がないとか、それは『一平、酷い』って、ちょっと思ったもの(汗)

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地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

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週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第95話の予告あらすじ

寛治も鶴亀新喜劇に参加することになった。万歳と千兵衛にも、寛治は同じ戦地から戻った者として心で寄り添う。それを機に、千代(杉咲花)もヨシヲのことを団員に語り始める。死んだ仲間の分まで生きて、道頓堀の喜劇でたくさんの人を笑わそうと決意する団員たち。一平(成田凌)も千之助(星田英利)に次代を担う人たちの芝居を作ると意気込む。そんな中、千之助は今回の旗上げ公演の主役は自分でなく、千代にすると言い出す…

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/84652389

まとめ

今日は、まだ木曜日…
これは、来週に続く何か事件が起きるの??

いや、今週まだ解決してない問題があるわ…。
千之助のセリフもアドリブも出てこない問題よ!

きっと、そこの解決…いや、引退以外で何かあるのよね?
いや、ヨシヲの脚本もえぐかった…いや…不安になってきた…。

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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